話し方のスキルって本当の所はどうなのだろう?
人は話し方が9割、と言う本が爆発的に売れました。あの方が売れた背景には「コロナ禍」の影響がかなりあったように思います。今まで対面で行ってきた「対面コミュニケーション」から、オンライン,ウェビナーのような、オンラインで人とつながる、いわゆるその場に、目の前に誰もいない環境で自分の事を精一杯PRする必要が生まれました。話し方の本をいくつか読んでいるのですが、「声そのものにフォーカスしているものは少なく、あるとすれば私の同業の方が出されている本の様に「こういうトーンで話すとモテますよ」と言うような「モテトーン」などの言及されている物だったり、CDなどの見本で話し方のレッスンを促すものだったり、が多いような気がしています。私は直近でどうしても改善が必要な方以外は、あまり見本として声を発することはしない様にしています。「こうやって読んでください」と言うような物まねの事を指しています。基本的には生徒様優位で、生徒さんが生徒さんの言葉、声で読むのを分析してレスポンスします。私のレッスンの場合には、その方に合う声を調合する、香水だったら調香師のようなことを行っています。同じようにアドバイスをしても、元々のその方の声、それから読み方で全然違うアプローチになっていきます。それでもちろん良いのです。むしろ、その個性をご自身が受け取れるかどうかがかなり重要いなっていきます。プレゼンもナレーションも根本は同じで、相手(話を聞く人)に対しての「おもいやり」の気持ちが本当に大切です。相手が何を求めているか、自分の語りから何を得ようとしているか?それを予測、意識して話すというのが本当に大切です。製品のCMなど
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