仕事着のこと
もうすぐ、ひな祭り、やってきますね。ひな祭りは、殿上人を見たことがない人が、宮中を学ぶのによい教材だったんだとか。京都には、超老舗のひな人形を作る店があって、その店だけは実際の皇居を逐一再現した人形をつくるって聞いたことがある。その人形店もいまでは購入する人が減って、もう経営継続がむずかしいんじゃないかって言ってたのを人から聞いたことがあるんだよ。 雛人形の着る平安衣装も、もしもひな祭りがなかったら、とくに平成・令和っ子には、異国の民族衣装に見えるんじゃないだろうか。一度、技術や文化が消えてしまえば、取り戻すのは非常に難しい。 法人税なんかをゆるくして海外の株主をうるおわせるまえに、日本の国の政府が自分たちのルーツや文化を深く理解して、こうした文化の枝葉に当たるものを無形の遺産として保護したほうが良いと思うんだけどねぇ。そんな馴染みの薄い、民族衣装について、2月の引っ越しの前に、面白いことがもう一つあったんだよね。シェアしちゃう。w 今年に入ってから、東京の、というとあんまり乗り気がしないイベントも、京都や大阪のスピリチュアル・占いイベントは、どんな世界なのか、一度ちょっと出てみたいなぁ〜とか思ってたんだよね。 意外にも気の合うひとがいるかもしれないし、そもそも西の精神世界志向の人はどんなひとたちが多いのだろう?という純粋な興味があった。かといって、マーケティング・リサーチのためだけに就職して、占いの館ご出演〜♪となると、それはいかにも仰々しい。wプレッシャーがある。 だいたい、エンタメ系占いで求められるような、お客様へのリップサービスは、不器用な私にはとてもできないだろう。
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