絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

固定レイアウト型について知っておこう

当サービスでも取り扱いのある『固定レイアウト型』の電子書籍とは、ページを固定したレイアウトで表示する機能です。通常の電子書籍は、テキストが自動的に変更されて端末のサイズに合わせてレイアウトが調整されます。ただし、固定レイアウト型では、紙の書籍に近い形でページレイアウトを固定することができます。このため、固定レイアウト型は、絵本や漫画、テキストと画像を組み合わせた書籍など、レイアウトが重要な書籍に適しています。固定レイアウト型の場合、文字サイズや行間などの表示設定を変更しても、ページレイアウトは変わりません。また、画面の拡大縮小もできません。そのため、小さな画面の端末では読みにくくなる場合もございます。電子書籍の出版を検討中の方にお役に立てたら嬉しいです♪当サービス『固定レイアウト型』の代行出版承っております!ぜひチェックしてみてください↓↓↓
0
カバー画像

【基礎が身につく瞬間とは?】

電子書籍出版プロデューサーのDaiGoです。今日は、「基礎ってどこまで突き詰めればいいの?」というお話をしたいと思います。何かを習得するためには絶対に欠かせない土台となるのが基礎。マーケティングやライティング、コンテンツ作りなどにも、もちろん基礎はあります。基礎を疎かにして裏技などに走っても、結果を出すのは難しいです。たまたま結果が出たとしても、一過性のものになってしまうでしょう。ただ、基礎っていうのは突き詰めるとキリがないんですね。例えばサッカーの基礎は、「ボールと止めて蹴る」だと思いますが、プロだって完璧ではないわけで。よく海外に挑戦したプロ選手が、”こっちの選手はみんな止める・蹴るの基礎が段違いに上手い”なんて口にしますし。でも、一生基礎をやっているわけにもいかないわけです。どこかで次のステップに進まなければいけません。じゃあ、そのタイミングはいつなのか?私の中では、「無意識でできる状態になったら」という区切りを付けています。例えば、今書いている文章もライティングの基礎を使っているはずですが、私は全く意識していません。もちろん、勉強し始めた頃は一つ一つの基礎を意識していました。「このような構成にしよう」「一文の文字数は20文字程度」「適度に改行してリズム良くする」みたいな基礎的なことを、イチイチ考えながら文章を書いていたのです。でも、今は思いついたまま書き進め、さらっと読み返して送信しています。それでも、ライティングの基礎から大きく外れることはありません。もう、土台となって染み付いているからですね。意識しないと出来ないことは、本当に身についたとは言えません。どんなテクニッ
0
2 件中 1 - 2
有料ブログの投稿方法はこちら