【基礎が身につく瞬間とは?】

記事
ビジネス・マーケティング
電子書籍出版プロデューサーのDaiGoです。

今日は、

「基礎ってどこまで突き詰めればいいの?」

というお話をしたいと思います。


何かを習得するためには
絶対に欠かせない土台となるのが基礎。


マーケティングやライティング、
コンテンツ作りなどにも、
もちろん基礎はあります。


基礎を疎かにして裏技などに走っても、
結果を出すのは難しいです。


たまたま結果が出たとしても、
一過性のものになってしまうでしょう。



ただ、基礎っていうのは
突き詰めるとキリがないんですね。


例えばサッカーの基礎は、
「ボールと止めて蹴る」だと思いますが、
プロだって完璧ではないわけで。


よく海外に挑戦したプロ選手が、

”こっちの選手はみんな
止める・蹴るの基礎が段違いに上手い”

なんて口にしますし。



でも、一生基礎を
やっているわけにもいかないわけです。


どこかで次のステップに
進まなければいけません。


じゃあ、そのタイミングはいつなのか?


私の中では、

「無意識でできる状態になったら」

という区切りを付けています。



例えば、今書いている文章も
ライティングの基礎を使っているはずですが、
私は全く意識していません。


もちろん、勉強し始めた頃は
一つ一つの基礎を意識していました。


「このような構成にしよう」

「一文の文字数は20文字程度」

「適度に改行してリズム良くする」


みたいな基礎的なことを、
イチイチ考えながら
文章を書いていたのです。


でも、今は思いついたまま書き進め、
さらっと読み返して送信しています。


それでも、ライティングの基礎から
大きく外れることはありません。


もう、土台となって
染み付いているからですね。



意識しないと出来ないことは、
本当に身についたとは言えません。


どんなテクニックを駆使するにしても、
土台となるのは基礎になります。


ですので、基礎くらいは
無意識でできるように
習得しておきたいところですね。

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