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セルフケア②

久しぶりの投稿になってしまいました😢毎日ジメジメした日が続いていますが、皆様体調は大丈夫ですか?さてさて、今日は前回に続きセルフケアについて書こうと思います🖋「Self」=自分、「care」=面倒を見る、お世話する、手当する・・・セルフケアとは、ストレスとうまく付き合っていくための自分でできる対処法のこと。 そのためには、まず、いつもの自分を知ること、いつもと違う自分に気付き、まずは自発的に対処することが大切です。ストレス反応が出る前に、私たちの心と身体は何らかの「SOS信号」を発してくれます。それを逃さずにキャッチすることが大切です。どんな「SOS信号」が発令されるかは百人百様ですが、代表的なものをあげますね。今回は、身体的な「SOS信号」の一例をあげますね。【身体的なSOS信号】・布団に入っても、なかなか寝つけない・朝、起きるのがつらそう、なかなか起きられない・睡眠のリズムがくずれている・夜中目が醒めて、その後何時間も眠れなくなる・寝すぎる・食欲がない、食べる量が減った・食べすぎ・とくにパンやご飯、お菓子などの炭水化物を欲する・急にやせた、あるいは太った。 ・胃腸に関する不調・頭痛・倦怠感・肩こり・身体のこり・動悸・めまいこんな症状が出てきたら、あなたの身体は「SOS信号」を発しています!!次回は、心理的なSOS信号についてお話しますね。
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見かけよりうんと甘くて美味しいんです。

親戚のお家のミカンの木からもいできたものです。いつも変わらず美味しいです(^.^)お正月、運動不足にならないようにウォーキングに励みました。結構早歩きです🏃‍♀️川沿いの遊歩道はどこまでも続くので、どこまで行けばよいのか?と思いながらも足が前に出る👣川の流れや水鳥お散歩の犬遠くに見える高速を走る車広場でボール遊びをする親子・・微笑ましく見つつノリノリ音楽を聴き🎵すごく調子よく歩いていたら🚶‍♀️ドヒャーっと子供のように転びました。舗装が少しボコっと盛り上がっていたところにつまずき地面にほぼ\(-o-)/バンザイです😫かばった右手指が流血・・前歯が折れた😖と一瞬思いましたがそれは免れました。うかつにもハンカチもティッシュも持っていない。枯れ葉で血を拭おうかとも思いましたが、ばい菌が入ってもいけないので結局そのまま歩き続けました😅翌日は小さいショルダーバッグにタオル・ティッシュ・バンドエイドを入れて出ました😄1万5千歩。時間があればホントはまだまだいけそう🤔なぜか最近、身体動かしたい衝動に駆られています🤸‍♀️転んでもめげずまだまだ、エネルギッシュに頑張りまっせ🚵‍♂️
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健康経営について考える②疲労感と在宅ワーク

 「疲労」の正体は何でしょう? 筋肉疲労。眼性疲労といった肉体的なイメージがありますが、実は脳(自律神経)の疲れなんです。 自律神経を使い続けたとき神経細胞が発する「疲れた信号」が疲労感です。 自律神経とは「心拍調整」「血液調整」「胃腸を動かす」「発汗」など意識することなく働いてくれているもの。 同じ距離を歩く場合、運動量は同じでも、猛暑時は強い疲労感を感じるのは「発汗」などで自律神経を多く使っているからです。 疲労感を感じることは、とても大切なこと。それを感じるおかげで、「体を休めよう」「リフレッシュしよう」「違うことをしよう」として同じ自律神経を使い続けることを回避するからです。 一方で、前頭葉が発達した人間は、疲労感を打ち消す神経伝達物質をだすことが出来ます。楽しく仕事をしているときにたくさんでています。疲労感を感じることがないオーバーワークな状態を作り出します。 一日中、快適な空間で楽しく在宅ワークをされている方は、この状態に陥りやすいので注意が必要です。過労死につながるリスクが増加します。 睡眠(休息)、食事(栄養)、運動習慣といったものが、きちんと生活パターンに入っているか、チェックを心がけましょう。 経営者の方、管理職の方も「健康経営」では見過ごしがちな視点になりますので、ご注意ください。
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大人の成長段階③老年期について考える 

 老年期とは60歳以上のことをいいます。「仕事を引退し、子育てから解放され、自分のためだけに生きようとする時期である。」と言われてますが、果たして、どうでしょうか? 年を重ねるごとに人生いろいろ。多様性も高まりますので、「老年期」の特徴を一括りにするのは難しいと思います。仕事を引退されている方もいますが、イキイキと仕事をされている方もいます。経済的に仕事をせざるを得ない方や、身体的な衰えに悩まされながら懸命に仕事をされている方も多くいらっしゃいます。 子育てから解放されても、介護問題を抱えておられる方や、お子さんが自立されていない方、深刻な引き籠り状況にある方も多いのではないかと肌で感じてます。必ずしも自分のためだけに生きられる時期とは限りません。 しかしながら、老年期に共通するのは「死」という人生の重大テーマから逃れることが出来なくなる点です。壮年期よりももっと深く、自分の人生を振り返る時期になります。 体力的な衰えを感じる時期でもあり、身体的な衰えをきっかけに、気持ちも弱気になり、絶望感を感じやすくなる傾向がありますので、注意が必要です。 この時に、重要なことは、自分の人生が素晴らしく、充実したものであったと肯定的にとらえることができるかどうかになります。 自分の歩んできた道を認めること。素晴らしく、充実してきたことに感謝し、自分の人生を幸福感と結びつけるプロセスが重要になってきます。 気持ちが弱気になっている時には、「あの時こうしていたら…」「もっと早い時期からやっておけば…」といった後悔の念が溢れてくるかと思いますが、幸せだった昔の記憶や、自分がイキイキと過ごしていた記
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人間関係に疲れたあなたへ

どうもこんにちは。ヒロシマくんと申します。普段は教育機関で働きながら、メンタルヘルスについての発信を行っています。仕事は学校で働いているので、職場での人間関係や生徒同士の人間関係など、様々な情報を得たり体験をしたりすることができます。その中でも、人間関係の悩みというものは人であれば誰しもが抱えるものであり、その悩みは尽きないものだなぁと実感しています。私自身、人付き合いがと特別得意というわけではありませんが、多くの経験をし、様々な方法で人間関係を良好に保つことができると知りました。相手を思いやる、無駄な関係に依存しない、自分が犠牲になる。。。挙げればきりがないですが、人々は様々な方法で人間関係を良好に保とうと努力しています。方法を知らない時はとても苦労しました。どうして自分だけが辛い思いをしなければならないのか。どうして自分だけがこんな状況になってしまうのか。自問自答する日々でした。そんな時にカウンセリングに出会いました。日本ではまだまだ未開の分野であるカウンセリング。そのカウンセリングというものを受けて、自分の気持ちを聞いてもらう事でとても思考が整理されすkk利いした記憶が今でも鮮明に残っています。多くの人は今の自分が辛い原因を知ることができていません。カウンセリングというものを通して、自分の思考を整理し、辛い原因を究明し、少しでも生きやすくなったらと考えています。その選択肢に私、ヒロシマくんをぜひ考えてみてはいかがでしょうか。
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怖い先輩が優しくなったわけ

先日、こんな会話をしました! いつも不機嫌 いつも言葉が強い いつも怖い 『そんな先輩が急に優しくなったんです!』 。。。どうやら その先輩は恋をしているようです色々と気持ちが満たされているからなのでしょう。とても良かったですよね気持ちが満たされているただそれだけで周りの人も穏やかに過ごす事ができる なんてことが実証されてますよね誰かのお役に立つ誰かを幸せにしたいまずはセルフケアからですよね。
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