パクる事とパクられない事 17回
1. TPPこんにちは。私は月に一度、髪の毛を切りに行きます。私が通っている床屋さんのオーナーはお話好です。私達はいつもビジネスの話をします。そのビジネスについて白熱して話をしている時は、オーナーは私が思った通りの髪型にはしてくれていないことが多いです。それはそれとして有益な情報をくれることがあります。先日はTPPの話になりました。TPPといえば環太平洋経済協力パートナーシップだったかな?的な名前の略だったと思います。しかし、最近はTPPとはビジネス用語のようです。それは”徹底的にパクる”の略らしいです。そのネーミングセンスもさることながら覚えやすくていいですよね。さて、今回はパクる事とパクられないようにする事について考えてみたいと思います。成功しているビジネスを分析する上であっても、あるいは成功に便乗する上でもパクることは大切です。なぜならパクることは成功のコツを最短で追随できるからです。新規ビジネスを始めるにあたり、最終的に全ての方法をパクらなかったとしても、成功している企業の真似をしてみることで新しい視点や成功しているコツが何割かは理解できると思います。もし、ビジネスに成功していなかった場合、成功している会社の真似を小規模でやってみると良いかもしれません。一方で、自分が成功している場合。その場合は皆から真似されないように自分だけのコツや仕組みを作っておくことが大切です。せっかく苦労して手に入れたノウハウ、取引先、商品、アイデアなどがすぐに真似されてしまうようではビジネスとして将来的に不安を抱えてしまいます。勝っているうちに絶対的に安全な地位を確保するまで研究を重ねる必要が
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