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【選挙新聞】 今日母親が俺のポストの中に入ってた 都知事選候補の宣伝新聞を持って来て テーブルの上に置かれてたから仕方なく 目を通してみる事にした 俺は目が悪いから新聞の字の様な 小さな字を読むのがとても苦手だけど 投票前に立候補者の公約を調べる為 丁度ネットで検索しようとしてた所 なので検索するより目の前にある 宣伝新聞見た方が手っ取り速く感じ 久しぶりに極少の活字を読み始め 色々な人の公約を見てみた ( *ﾟｪﾟ))ﾌﾑﾌﾑ すると今年96歳のドクター中松もいて 確かこの人は以前何度か都知事選に 出馬してたけどその度に当選できない 都知事選常連の人がいた しかし96歳で出馬するなんて寿命的に 当選しても在任期間中生きているのか とても心配になってしまい不安で 精力的に動けるかも疑問が残る ｱﾜﾜﾜﾜ(((ﾟдﾟ; )))ﾜﾜﾜﾜｯ そして候補者で1番多い政党が NHKから国民を守る党で約半数の 立候補者がここから出馬してるから とてもビックリしてしまった 以前この政党が選挙掲示板の半分に 自分の政党のポスターを張ってたが どうやら自分の場所にポスターを 貼り付けてただけだったらしい 〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓 【AI都知事】 他にも1癖も2癖もある人ばかりで まともな人間が全然見当たらず 河合さんと言うジョーカー議員なんて 見た目だけ見るとなんか違う 暇空あかね氏とかは東京都の不正を 個人で暴き都政をいじめてる所が良く だけど人間的に問題ある変人だから 一長一短な気もしてる かといって俺は小池氏も蓮舫氏も とても約束守れるとは感じないから 投票しない予定でNHKをぶ

2023年春に市町村選挙が実施される自治体が多いかと思います。そこで…立候補者の皆様・コーディネーターの皆様！！政策ビラやポスター、推薦ハガキ等、デザイン制作いたします！また、印刷会社様へのデータ手配なども迅速に行います。【注目！！】コレで他候補者様との差がつく！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ご高齢者様や、約20人にひとり当てはまると言われている「色覚障がい」の方、ディスレクシアの方にも配慮したデザインを行うため、多くの方にわかりやすくPRできるのが強みです！「見やすい」「わかりやすい」を徹底追求して10年の実績を活かします！ココナラ以外でも地元選挙で多くの実績をいただいています。立候補をお考えのみなさま、後援者のみなさま、コーディネーターのみなさま、「見やすい」「わかりやすい」「目立ちやすい」選挙関連物をぜひご検討くださいませ。選挙ポスター※見本は地方選挙のサイズです。縦横問わずレイアウト可能。目の衰えのあるご高齢者の方や色覚障がいをお持ちの方にも、つとめて判別しやすいデザインを進めてまいります。公職選挙法・法定ビラ※見本は地方選挙です。選挙運動期間中に、一定枚数を配布できるビラもデザインいたします。A4サイズ両面で、ポスターとのイメージの統一性を持たせながら、政策主張をわかりやすく構成してまいります。また、配布に際しては「証紙」というシールを貼ることが義務付けられていますが、証紙のサイズも留意しながら制作を進めます。事前活動用リーフレット※見本は地方選挙です。公職選挙法・法定ハガキ※見本は地方選挙です。選挙公報用原稿※見本は地方選挙です。その他もお気軽に…事務所開設・

東京都知事選候補者で良い人いないかな？と調べています。自分も投票するから、お勉強も兼ねて。田母神氏は「都民税の減税」を公約に掲げており、都民としてはめっちゃええやん！って思ったんですけど、冷静に考えて、それって現実的な公約です？と思った。調べると自衛隊出身なだけあって、かなり右寄りですね。　「日本は核武装すべき」と主張しているし、公職選挙法違反で逮捕歴もある。ヘイトスピーチ規制、LGBT容認、男女平等を日本弱体化のための罠と言っている・・・だいぶ時代錯誤してますけど、この方、大丈夫そ？？75歳だもんね・・・この世代の男性の考え方だなぁ。一瞬公約に惹かれたけど、都民の皆さんは慎重に投票しなきゃいけないですね。・田母神俊雄氏「劫財」を強く持っていますので、かなり野心の強い男性、という印象ですが見る目はかなりある。欠点としては、他人をどうしても見下してしまうところ。まぁ、政治家としては「劫財」は必要な星です。野心まみれの政界なので。生き方として、権力を握る実力者になる人ですが、そうならなかった場合、組織に不満をぶつけやすく、上司部下ともぶつかりやすい。ですから、この人と一緒に働くのは大変そう・・・。（部下目線）性格的にも感受性が強いので感情的に怒ったりするんじゃないかな。諸刃の剣のような方なので、一方では非常に役に立つけど、他方では大きな害を与える危険もある、という生き方をするお方です。運気的には、2024年3月に人生の転換期を迎え、新しい生き方をしたい、という気持ちになり今回の都知事選立候補に至った、というのがわかります。これからの10年間は目上とうまくコミュニケーションを取れるか

もうお一方は、3年後に選挙に立たれる予定の方でした。去年の選挙で敗れています。立派な学歴でした。ご自身の人生である職歴は卑下なさっていました。恥ずかしい職業ってあるかしら…。どの職業にも、少なからずお世話になって人は生きて居ます。私は、その方に、毎日10個その街のいいところ好きなところのレポートを出しました。翌日、その10個が帰ってきて、私がツッコミを入れます。少なくとも、初当選を目指すならば、その街の好きなところを、即答で100は答えられないといけないと思います。それが街を知ることです。難しく考えないでいいです。川の柳の木からパワーをもらえる気がして抱き着く。この程度でいいのです。その下に雑草が生い茂っているから、抜いた。そしたら、周辺の八百屋さんや花屋さんも応援してくれて、柳が映えるロケーションになっていった。この木は、国土交通省の管轄かもしれません。国土交通省に電話して、抜かせる。確かに、この答えも間違ってはいません。でも、国は予算の範囲でしか動きません。だったら、一日10分程度草とりを、4年続けましょう。天気が悪い日は休んでOKです。すると、なにやってんのかなと、周囲の人が気になります。同じ思いの人が増えます。その人たちが、後援会を作ってくれるかもしれないのです。なぜ落ちたか。それを考えることも、また、悪いことではないです。でも、それに固執している限り、次の選挙でもその次でも、「あの人また出てるね～」で終わります。最近国政を含めて、「生活費」欲しさに議員を志す方がいます。否定はしません。「先生」と呼ばれることが快感だと思う方もいます。地方自治体、政令都市の議員ではなく、