絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

ビジネスセンス

最近、「磨く」という言葉をよく聞きます。先日紹介した書籍「運気を磨く」もそのひとつ。他にも複数の書籍で目にしました。「自分探しではなく、自分磨きをしよう」、「ないものねだりではなく、あるもの磨きをしよう」などなど。さて、仕事やビジネスで「磨く」というと何を想像するでしょう? ビジネススキルや専門性などでしょうか。これらは磨くというよりも、高める、強化するイメージです。なんとなくですが、「磨く」がしっくりくるのは、ビジネスセンスだと感じます。センスを磨く。磨くとは「輝くようにする」こと。なんか憧れる感じですね。では「あの人、ビジネスセンスあるなあ」ってどんな人でしょうか? 私たちは「センス」というと「生まれながらにして持っている才能」のように考えがちですが、決してそうではありません。ビジネスセンスも仕事をしながら徐々に鍛えられていくものです。私が思うビジネスセンスのある人は、「そこに気づくか」という人ですね。つまり、感度、発見、気配り、仮説、先回りなど。そしてそれを発信して伝えることのできる人。 一方でセンスの乏しい人は、「へー」と言って後からついて行く人。「発見」や「先回り」ができない人。多くを気づく人と、ほとんど気づけない人では、時間とともにその差は膨大になります。で、磨くとは、その気づきをほっとかずに発展させること。「じゃあ他にもあてはまるかな?」、「だとするとこの先これが流行る?」、「同じようにあの人も喜ぶかも」などなど。「見通し」かな。気づき→見通し→発信。これができる人は「センスあるなあ」と思います。 ちなみに、ビジネスパーソンが選ぶ「仕事センスがありそうな有名人ラン
0
カバー画像

中小企業経営のための情報発信ブログ45:ビジネスセンス

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日は「ビジネスセンス」について書きます。1.最低限のビジネスセンスはすべての人に必要  これまでも何度か書いていますが、今はVUCAの時代です。先行きが見えず何が正解かわからない時代なのです。こうした時代だからこそ、経営者だけに限らず、すべてのビジネスパーソンにビジネスセンスが必要です。  ビジネスセンスは「ビジネス」と「センス」で構成されています。  まず、ビジネスの本質ですが、それは収益を生むことです。下世話な言葉で言えば、「儲けること」「お金儲け」です。ボランティアではないので、収益を上げて納税し働く人に物心両面の豊かさを味わえるくらいの経済的報酬をもたらすことです。  経営者の中には「お金を追求してはいけない」と言う人もいます。しかし、ビジネスの本質は「儲ける」ことです。儲けることができなければ社会的貢献もできません。以前紹介しました稲盛経営12箇条にも「売上を最大限に、経費を最小限に抑える」「値決めは経営」などとあります。  社会に貢献するというのは、企業の立派な目的の一つですが、利益を上げられなければ社会に貢献できません。逆に社会に貢献できなければ利益を上げることはできません。利益と社会への貢献は両方とも企業にとって重要なものです。  「ビジネスの本質はお金儲けである」というこの当たり前のことを忘れてはいけません。本質というのは流行に左右されるものではありません。ビジネスの本質は「お金儲け」であり、それに「社会貢献」という第二の目的が付け加わっているのです。 2.ビジネスセンスのある人、ビジネスセンスのない人  ビジ
0
2 件中 1 - 2