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就職・転職は難しくない?就職・転職とは

就職活動と転職活動の違いとは? 就職活動と転職活動の違いとは何ですか?と聞かれたら、皆様は何と答えますか? 就職活動とは、就職先を探すための活動であり、転職活動とは過去に職歴がある人が新たな就職先を探すための活動です。 「そんなことわかっているよ。」と考えていらっしゃるかと存じますが、以下の内容は御存知でしょうか。6つの大きな違い 差異を理解したうえで活動できているか 大きく分けて、6つの違いがあります。①求人 ❶就職活動:ポテンシャルやコミュニケーション能力を重視。 ❷転職活動:ある程度基礎的能力があり、即戦力としての能力を重視。②選考回数 ❶就職活動:1~7回程度であるが、選考回数が多い。 ❷転職活動:1~4回程度であるが、選考回数が少ない。③入社日 ❶就職活動:4月からの入社。 ❷転職活動:企業と就職者における双方の同意により決定。④応募書類 ❶就職活動:履歴書、エントリーシート ❷転職活動:履歴書、職務経歴書⑤選考方法 ❶就職活動:グループディスカッション、集団面接等集団形式が多い。 ❷転職活動:一対一等の個別面接が多い。⑥採用スケジュール ❶就職活動:経団連の就活ルールに原則、則る。 ❷転職活動:就活ルールはなく、都度、企業募集がある。就職・転職活動をするためにまずすることとは? 意外と対策していない転職活動 上記の概要も御存知だったでしょうか。転職活動をされたことがある人は実感されたかと存じます。 では、概要はわかったため、何からしたらいいのか?まずは就職活動、転職活動で共通して言えることは、自己分析の上、学生・社会人としての強みを言語化し、応募書類、面接でPR・発
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大学職員転職!関西学院大学の求人から現役の大学職員が対策を考えてみる

こんにちは。 0から始める大学職員です。0から始める大学職員 | 大学職員になるための情報を発信します 大学職員になるための情報を発信します。※本ブログはnoteで掲載している内容とほぼ同様のものとなります。私は普段大学職員採用の面接官をやっています。 そこで感じることはもう少し対策すれば絶対こっちの人をとるのにもったいない! や こっちの人の方が優秀そうなのにうまく対策できていないから通過しないだろうな・・・ ということです。 私としては、ぜひ優秀な人と一緒に仕事がしたい。そんな想いから自分のサイトやSNSなどで発信をしています。noteでは法政大学の募集から現役の大学職員が対策をした記事を掲載しています。興味がある方は、noteでも検索してみてください。早速ですが、今回は実際の大学職員の既卒採用枠を元に現役の大学職員が対策したら、どんな観点から考えるか。 自分が面接官だったらどんなことを聞いていくか。 このあたりを考えながら紹介していきます。 関西学院大学に応募しない方も、大学職員対策としてとても参考になると思うのでぜひご一読ください! 大学職員を目指したい。 少しでも大学職員の合格可能性を上げたい。 大学職員の対策の仕方がわからない そんな方におすすめの内容になっています。普段は無料で情報発信をしていますが、今回の記事は現役大学職員としての経験から対策を行っています。 そのため、メインの対策は有料とさせていただきます。 関西学院大学が12月11日〆切で既卒採用枠を募集 今回の具体例はこちらの関西学院大学職員の既卒採用枠についてです。 ちなみに通常、既卒の総合職枠については
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大学職員の面接試験で実際に出された質問TOP18【転職(中途採用)編】

はじめに この記事は、転職者(中途採用者)向けの大学職員の面接試験で実際に出された質問のうち、特に多く出された18の質問と関連する質問(計80問)を紹介しています。面接試験を実際に受けた方から情報提供をいただいているので、この記事を見ることで効率的に面接試験対策を進めることできます。 大学職員の面接試験対策の進め方 大学職員の面接試験対策としては、 ・事前に出される質問を予測し、それに対する回答の準備 ・受験する大学の研究 ・模擬面接の実施 などが考えられます。 そのうち、「事前に出される質問を予測し、それに対する回答の準備」については、どのような質問に対する回答を準備すればよいか迷うところがあると思います。 そこで、実際に大学職員の面接試験を受けた方から情報提供いただいた面接試験の質問内容を一覧にし、集計をしたうえで特に多く出された質問を18個準備いたしました。 また、18個の質問には、それぞれ関連する質問も掲載し、合計で80個の質問を掲載しています。 まずは、18個の質問に対する回答の準備を行い、余裕があるようでしたら関連する残りの質問に対する回答を準備しておくとよいと思います。 実際の面接試験の場で出される質問については、面接官に委ねられていることが多く、面接官によっては細かい特殊な質問ばかりをする面接官もいます。 ただ、自分が受ける面接官が特殊な面接官かは予測することはできないので、まずは実際によく出されている質問の回答を準備することがよいと考えております。 よろしければ大学職員採用試験の面接試験対策にご活用いただければと思います。 なお、この記事の内容は、私が運営して
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【大学職員採用試験グループディスカッション対策】主な6つのテーマについて解説

大学職員採用試験におけるグループディスカッションとは ※この記事の内容は、私が運営している「(会員限定)大学職員への就職・転職サイト」にある記事とほぼ同じ内容となっています。大学職員の採用試験には、書類選考、筆記試験、論文試験、グループディスカッション、集団面接、個別面接など様々な形式のものがあります。 その中で、グループディスカッションについては、4名~10名程度のグループに分かれ、役割分担をしたうえで設定されたテーマに基づいてディスカッションを行い、受験者の積極性(主体性)や協調性(チームワーク)、論理性などを評価するものとなっています。 通常の個人面接においても同様に、積極性や協調性を評価しますが、個人面接の場合はこれまでの経験などを聞いたうえで評価するのに対し、グループディスカッションでは、その場のグループの中でのやりとりを見て評価することになります。 このため、これまでの経験の中で、他者よりも優れた積極性や協調性をアピールできるものがあるという自信があったとしても、グループディスカッションの場では個人の経験を語る場面がないことも多くあるため、グループディスカッションでの場でどのような対応を行えば積極性(主体性)や協調性(チームワーク)をアピールできるかについて理解し、準備をしておかないと、よい評価を得られないことになります。 また、これはすべての評価項目に共通することになりますが、グループディスカッションを行う際に、設定されたテーマに基づく知識がないと、混乱して論理的に話せなくなってしまったり、傾聴する余裕がなくなってしまったり、提案したいことをうまく表現で
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【大学職員採用試験の小論文試験対策】6つのテーマの小論文作成例

はじめに 大学職員の採用試験は、書類選考から始まり、筆記試験、個別面接などと複数のステップをクリアしていく必要があります。 その過程の中で、すべての大学ではないのですが、小論文試験を課している大学があります。 小論文試験では、あらかじめテーマが指定されている場合もあれば、採用試験当日に初めてテーマを示される場合もありますが、いずれにしても事前に準備しておかないと、時間内に自分の考えをまとめるのは難しくなります。 小論文試験にうまく対応するためには、事前の準備が重要になりますが、事前の準備を行うにあたっては、「自分なりの型」を作っておくことが重要になります。 「自分なりの型」を作っておくことで、小論文の構成については迷うことがなくなるため、実際の文章を書く時間を確保することが可能になります。 また、いくつかのテーマの準備をしておくことができれば、仮に、準備してなかったテーマが出たとしても、準備していた内容の一部を活用できる場合もあり、それによってうまくまとめ上げることができることもあります。 このため、この記事では、大学職員採用試験で出される可能性のある6つのテーマを挙げ、各テーマの小論文作成例(1,000文字程度を想定)をお示ししています。 <小論文テーマ> ・事例①:大学職員に求められる能力とは ・事例②:大学職員の役割とは ・事例③:大学が生き残っていくためにはどのような取組が必要か ・事例④:受験生に選ばれる大学になるためには ・事例⑤:本学でグローバル化を推進していくためにはどのような取組が必要か ・事例⑥:これまでの経験を大学職員としてどのように活かす
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自己紹介【大学職員への転職とお金に関するサポート】

初めまして、SourceKと申します。 こちらのブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。ここでは、ココナラのプロフィールでは語りつくせなかった自己紹介やどんな気持ちでココナラでサービスを提供しているか、について少しお話できればと思います。私の提供するサービスの購入を検討されている方については、是非ご覧いただけますと幸いです。■自己紹介 まずは簡単に私の経歴ですが、大学を卒業後、大手銀行に就職し、主に住宅ローン等の個人融資、中小企業から大企業への融資等、融資全般をメインに担当してきました。 (1年目~4年目:個人ローン中心、5年目~8年目:法人融資中心) そして、同銀行にて8年間勤務した後、結婚を機に、転勤のない私立大学の事務職員になるために転職活動を行い、縁あって、現在は都内私立大学の人事部にて採用を担当しております。 ■サービス内容について それでは、次に私の提供するサービスについて簡単に説明いたします。 このココナラでは、(1)現職大学職員の人事担当としての経験(2)前職の銀行員としての経験を生かして、次の2つに絞ってサービスを提供しています。(1)大学職員に転職するために必要な情報やノウハウ(2)お金に強くなるための住宅ローンや資産形成の相談それでは、次に各サービスの詳細をご説明いたします。 (1)大学職員に転職するために必要な情報やノウハウ大学職員という職業は、インターネット上で『ホワイト』『高給』『仕事が楽』などと言われており、それを真に受けて近年応募者が非常に多くなっています。通過すればラッキー、大学とかよくわからないけどホワイトらしいから応募するか、
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大学職員への転職_どの業種からの転職が多い?

皆さんこんにちは。本日は大学職員の転職はどの業種からが多いのかについて、書いてみたいと思います。周りの話を聞く限り、下記が多い気がします。・銀行員・地方自治体職員・システムエンジニア・旅行代理店・広告代理店・総合商社・大学で派遣職員(正規職員を目指すために転職)銀行・地方自治体職員から転職する方は割と多いです。大学もそうですが、組織としては割とお堅いところからの転職が多いみたいですね。あと、意外と多いのがシステムエンジニアです。激務が多いシステムエンジニア業界ですので、ワークライフバランスがしっかりとれている大学にあこがれる方が多いようです。なお、システムエンジニアは俗にいう「情シス部門」で大いに活躍の機会があります(昨今は、DX(デジタルトランスフォーメーション)が流行っていますので、むしろ大学としても非常に欲しい人材だと思います)。商社から転職される方も多いですね。やはりノルマがきつく、命からがら逃げだしてきたという方もいらっしゃいましたwそのほかにも変わり種として、葬儀屋やら転職された方がいらっしゃいます。葬儀屋だけあって、やはり人への接し方が非常に丁寧です。採用面接でも「葬儀屋!?」ってなりますよね。インパクト大です。いかがでしたか?いろんな職業から大学職員に転職する方がいらっしゃいますね。大学は、本当に大きい組織なので、どの職種から転職したとしても必ず活躍の機会がありますので、是非合格目指して頑張ってください。
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大学事務職員のES(エントリーシート)について

こんにちは。元エンジニアの大学職員です。就職・転職活動でまず最初にぶち当たる壁、ES(エントリーシート)。転職の場合だと、現職をこなしつつ作らなければならないのでかなり大変ですよね・・・ただ、大学職員に限らずですがES(エントリーシート)では書くべきパターンというか採用担当者側が知りたい内容はだいたい決まっています。1 一般事項(学歴や職業履歴、保有資格や住所など)2 なぜ〇〇〇大学を志望したのか3 前職でどんなことをし、そしてそれを〇〇〇大学でどう生かすか各大学で多少異なるとは思いますが、大体は上記のような感じだと思います。1については、ありのままを書くしかありません。学歴とか詐称しちゃだめですよ!!2について、ポイントは下記かと思います。■なぜ前職(現職)をやめる(た)のか■なぜ〇〇〇大学なのか(他の大学ではだめなのか)■なぜ大学なのか(一般企業ではなく、なぜ大学なのか)上記を、ポジティブに書かなければいけません。つまり、「サービス残業が多くて、それがつらくて・・・」とかはダメです。また、なぜ数ある大学の中からその大学を志望するのかについても、最もらしい理由を論理的に構成する必要があります。また、一般企業が多い中、なぜある意味特殊な大学という組織を志望するのか、ここも論理的に書くことが求められます。3について、ポイントは下記かと思います。■前職で経験したことの成果■前職での経験と、大学でやってくれそうなこととのマッチングここでは、「この人はどれくらい能力があって、その能力でうちの大学をどうしてくれるのだろう」ということが求められています。なので、第一にまず自分はこんなにすご
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大学職員のブログ

皆さんこんにちは。元エンジニアの大学職員です。2022年になり2週間弱が経過しましたが、何か新しいことを始めたい、ココナラにもっと力を入れたいということで、ブログをはじめます。本ブログでは、「大学職員の日常」や「昨今の大学事情」「公表されている文部科学省のデータ分析」等を発信し、これから大学職員を志す方々にとって、少しでも有益な情報を発信できたらと思います。初回の今回は、「大学職員の実態」ということで、私および私の周囲の方々の仕事・家庭について書いてみます。まず仕事の忙しさについて、民間企業と比較して、かなり楽であることは間違いありません。残業時間も部署によりますが、月平均20時間もないでしょう(ただ、繁忙期(入試やオープンキャンパス等)はかなり忙しいみたいですが・・・))。私は、IT部門(いわゆる社内情シス部門)にいるので、システム更新の際は忙しいですが、その他は「パソコンの調子が悪いので何とかしてください」という事案に対処するくらいですので、年間を通して比較的残業時間は安定して抑えられています(ただ、最近はDX(デジタルトランスフォーメーション)でかなり色々やらせていただいておりますが・・・)。また、本学はかなりテレワークやフレックスタイムの導入が進んでおり、かなり充実した働き方ができています。子供が熱出したので休みます!というのも、全然許容してくれます。そもそも、大学職員になる人の多くは、温厚な人が多く(稼ぎまくりたい!!!という人はそもそも大学職員は向いてないですよね。)仕事より家庭を優先するという人が多いので、家庭の事情を察してくれる人が多いです。給料は、30代半ばで
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