キャリアコンサルタントの士郎です。
今回は、大学職員に転職・就職を考える方への耳より情報をご紹介!
ホワイトのイメージや、事務職という人気職種のため、
転職・就職で大人気の大学職員。
少子高齢化の波を受け、大学の存続危機がメディアでも取り上げられていますが、いまだに倍率が100倍以上になる場合もある、超人気業界・職種でもあるんです。
とはいえ、同じ大学職員と言っても、
公立と私立で平均給与は大きく異なります(私立大学の方が平均給与は高い)。
また、同じ私立大学・公立大学の分類の中でも、
大学によって給与にばらつきがあるのが特徴です。
今回は、そんな人気・高倍率業界である大学職員に関して、
文科省が公表しているデータをもとに、
国立大学の平均年収ランキングをご紹介!
近々、私立大学の平均収入ランキングもご紹介しますのでお楽しみに!
第10位~第7位
■第10位は、国内No.2の偏差値を誇る超名門大学、京都大学です。
これまでに10名以上のノーベル賞受賞者を輩出し、
官・民・学各界の第一線で活躍している超優秀なOB・OGがいるのも特徴。
職員の平均年収は、662万円
■第9位は、旧帝大の中でも医学・工学・薬学・理学などの 理系分野の研究力が非常に高い、大阪大学。
最近は、留学生の受け入れや、外国語教育に力を入れているのも特徴。
職員の平均年収は、669万円
■第8位は、旧帝大以外からのランクイン、東京農工大学。
「農学+工学の二本柱」で構成される珍しい大学で、
環境・農業・生命科学・獣医・工学(特に材料・機械・化学)が強いです。
職員の平均年収は、同じく669万円
■第7位は、日本唯一の「社会科学に特化した国立大学」である、一橋大学。
少数精鋭で、1学年が約1,000人弱とコンパクト。
ゼミ文化が非常に強いのも特徴です。
職員の平均年収は、670万円
第6位~第4位
■第6位は、海洋・水産・船舶・海運・食品・環境に特化した唯一の国立大学である、東京海洋大学。
海運業界・水産業界・食品メーカー・研究機関への就職に
圧倒的な強さを誇っています。
職員の平均年収は、同じく670万円
■第5位は、外国語の習得に最も力を入れている国立大学、東京外国語大学。
70以上の言語を専門に学ぶことができ、
言語以外にも国際政治、国際開発・経済、歴史・宗教・文化研究にも強いです。
職員の平均年収は、同じく671万円
■第4位は、唯一の国立女子大学、お茶の水女子大学。
「女性のエンパワメント」「社会で活躍する女性を育てる」が教育理念で、
公務員や教員への就職が強いです。
職員の平均年収は、同じく673万円
第3位~第1位
■第2位は、日本最高峰の理工系大学、東京工業大学です。
大学院進学率が驚異の80%超えであり、産学連携にも力を入れています。
職員の平均年収は、同じく677万円
■第2位は、日本唯一の「政策研究に特化した国立大学院大学」、政策研究大学院大学です。
政府・自治体・国際機関などの政策専門家を育てるために設立された国立大学院大学で、上記機関に所属している社会人学生が非常に多いのが特徴。
職員の平均年収は、同じく681万円
■第1位は、言わずと知れた日本のトップオブトップ、東京大学です。
世界大学ランキングでも毎年日本トップクラスで、
官僚や研究者の排出が顕著(最近は、”東大生の官僚離れ”も顕著です)。
職員の平均年収は、同じく690万円
いかがでしたでしょうか?
やはり、東京と一部関西圏の大学がTOP10にランクイン。
しかし、ランク内では大きな収入格差がないのも判明しました。
そうすると、国立大学職員へ転職・就職する場合は、
あまり差がない収入面ではなく、大学の特徴や学びを軸にするといいかもしれませんね。
そんなホワイト・安定・高倍率の大学職員へ転職・就職を希望する方は、
是非キャリアコンサルタントの士郎にご相談ください。
元大学職員、兼キャリアコンサルタント(国家資格)の知見を活かし、
皆さんが大学職員に内定をもらえるよう、面接対策を行っています。
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