悪どいビジネスが氾濫しているため、普通に生きてるだけで知能はさがります。
わたしたちの生活は、ビジネスに囲まれています。わたしたちはものを買って生活していて、それらはビジネスによって成り立っています。服でも本でもなんでも「こんなのほしいな」というニーズがあり、「こんなのつくったぞ〜」という企業側からの供給があり、それに対して「おわっ、これがほしい!」と思って買う。これがビジネスであり、生活を形作っているのです。これは大脳の発達した人間が社会を形成した時点の太古から現代に至るまで受け継がれている、暮らしの営みです。それ自体はまったく悪くありません。人間として当然のことです。しかし、メディアがよくありません。どんな番組にもスポンサーがいます。メディアもすべてビジネスの一環なのです。ここに広告がたくさん挟まりますね。最近では、番組の内容そのものも企業にとっていいように操作してしまいます。(本当は放送倫理で禁止されてるはずですが。)この操作や広告というのは、人間の本能に訴える形で行われます。ファストフードのCMなんかそうですが、本当に体の悪いものが、いかにも美味しそうにみえる過剰な演出で描かれていたりします。つい食欲をそそられるような感じですね。好きな俳優やかっこいい人がやってるから、自分も〜と思わせたりもします。顕在意識でそのように意識する人はいないかもしれませんが、人間の本能的な部分=潜在意識に刷り込む形でそれは起きます。代表的なものは、タバコです。テレビでかっこいい役者が吸ってるから、セクシーなお姉さんが吸ってるから、タバコに憧れる。20世紀にこの手法は最も盛んに行われました。現代の若者ではそんな憧れをもつ人は減ってきましたが、とはいえ未だにその意識が
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