現代人のほとんどが勘違いしている栄養について解説します。

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食事が身体をつくるといいますが、これは本当にその通りです。わたし自身が食事を見直したとき、頭の働きがまったく変わっていることに気付きました。


とはいっても、「頭がまわるようになった!!」という実感が得られるわけではなく、ふと時間が経ってから振り返ると「あ、そういや自分変わったな」と認知できる感じでした。



「え、そんな程度なの?」と思われるかもしれませんが、「今頭フル回転だぜ!」と実感する時というのは例えば、薬物の摂取時だとか、何か特別な行動をしてドーパミン等神経伝達物質が過多のときになるのであって、

日常的な頭の回転というものについてはたとえば「そういえば、イライラすることがなくなったな…」「集中がしやすくなったな…」という感じで、一見気付かないレベルで変化してる、というのが普通なのです。

(逆に言えば、食事など疎かにすると気づかないうちに頭が悪くなってることもあります!)



そのため「食事を変えてもあんまり変化がわからなかった」という人は、自分自身に対する感性やメタ認知の能力が低い可能性があります。

しかしこれもそもそも、原因は食事にある場合が多いです。



例えば、これまで過剰に糖質をとる生活をしていたなら、五感の感受や集中力というのはにぶくなっていて、そのため感覚を形成するために必要なシナプスの接合も弱まっていることが考えられます。



身体に変化を感じるためには、2週間は最低でも続けるべきです。

身体にはサーカダイセプタンリズムといって、生活のリズムを作る仕組みがあります。

睡眠などもそうですが、生活を少し変えると身体には少しずつ少しずつ影響が表れていって、2週間後でようやく実感し始められるレベルになるのです。

少しずつ変化させていくのがよいので、出来れば1ヶ月はやった方がいいでしょう。



では、どのように食事を変えるのが最も良いかということですが、ここもまた一般的な知識では判断が難しくなるところなのです。



食事の話をするとカロリーのことをまず考える人が多いのですが、19世紀にフォイトという人が人間ではなくて釜で実験、研究した概念です。現代では考えられないくらい弱い理論なので、気にしなくても大丈夫です。



また、白米ベースで考えると栄養不足、糖質過多になるので、摂食は控え、玄米にするのが最も賢明です。



と、このように言うと大変そうに聞こえますが、きちんと自然界に本来存在する形の食べ物から、とりたいように栄養をとっていれば、人間の身体も自然界のものですから、基本的に大きな問題は起こさないはずなのです。



ハンバーガーだとか、白米だとか、それから農薬たっぷりの小麦を精製したパスタだとか、そういうものばかりを食べていると、身体は現代病や精神疾患をはじめとする問題を起こしますし、脳も臓器の一部なので機能が悪くなっていってしまうのは当然なのです。



なので、常にでなくても構わないので、なるべく無農薬のオーガニック食品をとることが正解です。週に2日とか、3日から始めるのでいいと思います。



また、そのように今の習慣にプラスするような考え方ばかりではなく、減らす考え方も持つことが大事です。

何を減らすかというと、先ほど言った、パスタやハンバーガー(白米も本当は減らすべきです)などの加工精製食品です。

これを減らしていくだけでも栄養のバランスはかなり解消されていきます。



そんな高いものを、と思うかもしれませんが、サプリメントなどで補うよりよほど安全で確実です。

また、米や野菜に関して、低コストに釣られて自ら健康阻害をするなんて、まして、企業などの他人のビジネスのために病気や不調になるなんて、わたしだったら悔しいと感じるので、絶対その罠にかかりたくないです。



いきなり完全に生活を変えることは難しいかもしれませんが、少しずつ、可能な範囲で、参考にしていただければ嬉しいです^_^
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