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心の原因が不妊を引き起こしているかもしれない

妊活8年! タイミング・人工授精・体外受精をするも、 不育症!で流産6回 妊娠2か月でパニック障害を発症 こんな私の経験から 体質改善・食の大切さ マヤ暦・レイキ 日頃の出来事などを書いています ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇私が、不妊治療で、体外受精を何回もして子どもを授からなかった原因として、心のケアができていなかったことなんです。身体的なケアは、食事を変える、サプリを飲む、運動をするなど自分に合った方法を取り入れることが可能なんですが、心の治療をしていなかったという事です。もちろん、不妊のクリニックに行っても、先生も看護師さんはケアはしてくれるけど、つらい気持ちや、焦る気持ち、そういう精神的なケアはしてくれないのです。そうなんです。身体と心の両方の不妊治療をしていないってことなんです。不妊には身体の原因と心の原因と2種類の原因があるのに、身体の不妊治療だけを行って、時間とお金ばかりを費やし結局は子供を授かることができずに諦めるということになってほしくないのです。そんなもったいないことをしてほしくないんです。中には、心の原因が身体の不妊を引き起こしているケースもあり心の不妊治療はとても大切なんです。心の問題って人それぞれ違うし、自分では気づけない部分があるんです。同じ状況で、同じことを思っていても不妊を引き起こす人と引き起こさない人がいるんです。はっきりと心の原因が不妊を引き起こしているとは言えないけど心の問題が身体の問題と関係しているということを感じている医師もいます。その為、不妊治療には心の治療も必要なんです。焦り、不安を持ったまま治療するより、心にたまったものを解
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不妊は男性も悩みが深い

妊活8年! タイミング・人工授精・体外受精をするも、 不育症!で流産6回 妊娠2か月でパニック障害を発症 こんな私の経験から 体質改善・食の大切さ マヤ暦・レイキ 日頃の出来事などを書いています ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇妊娠を望む健康な男女が避妊をしないで性交をしているにもかかわらず、1年以上の間妊娠しない「不妊症」ですが、不妊症は特別なものではなくなってきているんですよね。今、すでに4.4組に1組の夫婦が、不妊症に対する検査や治療を受けていることに驚いています。わたしが治療中は、10組に1組が不妊を言われていた時代。そして、6組に1組が不妊の時代となり、今は4.4組に1組ってかなり悪くなっています。晩婚化が進む中、この割合は今後さらに増えるとされていますが、本当に晩婚化だけが原因だと思われないんです。晩婚化で女性は、若い卵子凍結をすることもでき、芸能人の指原梨乃さんが、したことで話題にもなっていました。けれど、不妊の原因は男女半々。男性側の原因には、精子の数や動きの問題、成人男性の100人に1人が無精子症と言われていて、何人かの男性のヒーリングのご相談のありました。 男性はなかなか人に言えないため深いと感じています。なかなか、勇気がいると思いますが男性にもヒーリングが必要だと感じています。人間みんな、自己治癒力が備わっているのでヒーリングで、メンタルも繁殖能力も元の状態に戻していけるはずなんですよね。これからは、波動治療の時代に入っていきます。海外では、保険治療としても使われているレイキヒーリング。レイキはヒーリングだけじゃないんです。本質に戻ることもできます。
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「不妊症」という言葉が言霊になっていませんか?マインドブロックを外せば、確率が急上昇する!

アラフォー専門妊活コンサルタント 高橋です。もう10年以上前でしょうか… 車を運転しながら、故谷村新司さんがMCを務めるラジオ番組を聞いていました。 話題が病気の話になり、谷村さんがこんなお話をされたんです。 「お医者さんは、むやみやたらに患者さんに対して余命〇〇日とか言ってはいけない!」 「なぜなら、『言葉は言霊』だから…」 「患者さんとの信頼関係ができていて、その言葉を患者さんが信じたら、本当にそれが現実になる」 というような話をされたんです。 私は、「谷村さんさすが!!!その通り!!!」と思いました。谷村さんは、シンガーソングライターという立場で、言葉が相手に対してどう影響するのかを身を持って知っているんだと思います。「不妊症」という言霊(ことだま)があなたを苦しめる この話、私が何に結び付けたいのかというと… もしあなたがクリニックに行って… 「あなたは不妊症ですね!」 「あなたは妊娠しにくい体質ですね!」 というようなことをと言われたら… どうなると思いますか? それを信じなければいいんですが… 仮にその言葉をあなたが信じたなら…あなたは… 間違いなく… 妊娠しにくい心身(マインドセット)になっています。 仮に、「不妊症ですね!」と言われていなくても…「不妊治療をしている」とか「妊活中」という事実によって… 「私は子供ができにくい体質」 そのようなマインドセットを作り上げているということです。 これ、本当に重要です!!!!! 「テストに出ます(笑)」 諦めると妊娠を阻んでいたマインドブロックが自動的に外れる! 私が提唱する一つの定説に「諦めるとできる説」というものがあ
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妊活における多くの方の誤解。「不妊」と「不妊症」は別物です。

妊活コンサルタント 高橋敏郎です。 妊活において、どんなマインドで取り組むかは超重要です。 なぜなら、「病は氣から」という言葉があるように、あなたのマインドが、不妊につながることもあれば、妊娠につながることもあるから。 妊活におけるマインドに関して、いくつか大切なことがあります。 その中でも最も大切なことは、「私は〇〇だ」という自己認識、思い込みです。 その思い込みが妊娠につながる思い込みなら良いのですが、不妊で悩んでいる方のほとんどは、子宝から遠ざかる思い込みをしています。 私が提供する子宝チェックシートやカウンセリングを通してわかることは、実に妊活中の女性の8割が「私は妊娠しにくい体質だ」「私は不妊症だ」と思い込んでいます。 そして、その思い込みが正しいと断定できることは、ほとんどありません。 子宝に恵まれるための「はじめの一歩」は、不妊の定義を正しく理解することです。 私が不妊で悩んでいる方にまず伝えたいこと… 不妊の定義を正しく理解すれば、あなたはそこまで悩む必要はなくなります。 悲劇は不妊の定義の誤解から始まる。不妊の定義を正しく解釈するには3つのポイントがある。 1つ目のポイント…不妊の定義は目安でしかない。 日本産婦人科学会さまでは、不妊の定義を下記のように定めています。 『「不妊」とは、妊娠を望む健康な男女が避妊をしないで性交をしているにもかかわらず、一定期間妊娠しないものをいいます。日本産科婦人科学会では、この「一定期間」について「1年というのが一般的である」と定義しています。』 この定義に当てはめると、子供がほしくて性生活があるのに1年妊娠しないと不妊という
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【女医の卵子凍結体験記】費用・スケジュール全乗せ!!

こんにちは。大企業産業医、かつ内科専門医のココナラドクターです。 さてパートナーがいないので、高齢出産に備え、卵子凍結をしました。誰の影響を受けたかというと、元弁護士で財務省に勤めていた、山口真由さんです。まさにキャリアウーマン代表、医師の妹さんと一緒に採卵されたとニュースになっていました。自分の子供はいつか欲しいけど、相手はいないし、困っている時に飛び込んだニュースでした。わたくし、今は5ヶ所(企業1か所とクリニック4か所)で勤務しているのですが、非常勤契約しているので、自分の希望するタイミングで休みが取れたけれど・・・。通院中「卵子が大きくなっているから、明日手術ね!」と言われる可能性もあって、ずっとドキドキ。勤務を管理できる立場にいないと正直厳しいと思いました。ちょうど良いタイミングで採卵したいですもんね。早めに採卵してしまうと、小さい卵子は培養して大きくしてから凍結しないといけなくて培養費という余計な出費がかさむし、逆に延期すると排卵してしまい、採れる卵が少なくなる可能性があります・・・。2回卵子凍結をしたので、かかった費用・スケジュールをお話ししていきたいと思います。
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41歳高齢不妊治療のすべてを公開します

こんにちは。 自分が経験してきた不妊治療を隠すことなくすべて公表することにしました。 なぜかというと、クライアント様から子供が欲しくて結婚したい。と、ご相談を多く頂く中で、現実的な出産のタイムリミットを知って頂きたいと思ったからです。将来子供が欲しくて婚活を頑張っている女性の皆さんに、この不妊治療の実体験を読んで頂き、不妊治療の大変さを感じて頂く事が出来れば結婚したい年齢、婚活の目標も現実的に立てれるのではないかと思ったからです。 自分が不妊治療を経験して思うのは、子供を望むのであれば1歳でも若い方が不妊治療で苦しむことが無いのではないかと実感しています。 私も子供は欲しいと頭の中で思いながら、結婚したのは40歳。 世間では不妊治療や高齢出産をしている方が多く取り上げられ、不妊治療について安易に考えていた部分がありました。 結婚してから妊活をしてもなかなか子供が授からず、不妊治療の看板を上げている産婦人科に思い切って受診しました。40歳を過ぎ妊活をして半年子供を授からない場合は、直ぐに不妊治療へ取り掛かること。初産の40歳以上の出産確率はほぼ0%です。産婦人科では35歳以上は高齢者扱いになります。40歳は閉経に向けて更年期が始まる年齢です。不妊専門クリニックの医師から言われた、出産確率0%と言われた不妊治療のすべてをこのブログに残していきます。
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8月20日 静脈麻酔下で採卵。軽度のOHSSを発症し絶対安静の日々を過ごしています。

こんにちは!しばらく休業してご迷惑をお掛けしております。8月20日に体外受精へ向けて採卵してきました。静脈麻酔を使用して採卵しましたが。麻酔が効きにくい体質の為、最初は意識があり痛みを感じている中での施術でした。痛い事を訴え、麻酔量を増やしていただいたお陰で眠ることができました。目覚めと共にのどの渇きとトイレに行きたくなって、ナースコールを鳴らすと。看護師さんが来てくれて、飲み物はまだダメ。酸素マスクをして安静にする様に言われたこと。そして尿道に管が入れてあったのでトイレは行く必要がありませんでした。しばらくして再び看護師さんが来て、尿管を抜き、それからやっと飲み物を口にできたのですが。麻酔が残っている為に、体がフラフラしていて、直ぐにベッドへ倒れていました。それからトイレに行き、血尿になっていないか。検査をされてようやく点滴が腕から抜かれました。採卵する為にオペ室に入ったのは午前9時半、麻酔から目が覚めたのは午前10時半。それからもう一度眠って、着替えたのは正午ごろでした。帰宅する時にはグッタリしていましたし、お腹がパンパンに膨らみ、腹痛があります。血栓症と腹水が溜まらないように、一日1.5lのOS-1とタンパク質を意識して取り、体重は毎日量ることを言われていたので、体重計にのると59.8kg。普段の体重は53kg。懸念していたOHSSを発症していることが解り、絶対安静の日々を過ごしています。体外受精は初めての事ばかりで、こんなに大変な事だとは夢にも思わず。不妊治療をしているご夫婦の大変さ、治療をしながら働く女性の大変さを身をもって痛感しています。しばらくは今までの様に鑑定に
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