妊活8年!
タイミング・人工授精・体外受精をするも、
不育症!で流産6回
妊娠2か月でパニック障害を発症
こんな私の経験から
体質改善・食の大切さ
マヤ暦・レイキ
日頃の出来事などを書いています
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私が、不妊治療で、体外受精を何回もして子どもを授からなかった原因として、心のケアができていなかったことなんです。
身体的なケアは、食事を変える、サプリを飲む、運動をするなど自分に合った方法を取り入れることが可能なんですが、
心の治療をしていなかったという事です。
もちろん、不妊のクリニックに行っても、先生も看護師さんはケアはしてくれるけど、つらい気持ちや、焦る気持ち、そういう精神的なケアはしてくれないのです。
そうなんです。
身体と心の両方の不妊治療をしていないってことなんです。
不妊には身体の原因と心の原因と2種類の原因があるのに、
身体の不妊治療だけを行って、時間とお金ばかりを費やし
結局は子供を授かることができずに
諦めるということになってほしくないのです。
そんなもったいないことをしてほしくないんです。
中には、心の原因が身体の不妊を引き起こしているケースもあり
心の不妊治療はとても大切なんです。
心の問題って人それぞれ違うし、自分では気づけない部分があるんです。
同じ状況で、同じことを思っていても
不妊を引き起こす人と引き起こさない人がいるんです。
はっきりと心の原因が不妊を引き起こしているとは言えないけど
心の問題が身体の問題と関係しているということを感じている医師もいます。
その為、不妊治療には心の治療も必要なんです。
焦り、不安を持ったまま治療するより、
心にたまったものを解放して上向いた気持ちで治療するほうが
いい結果が出ると思いませんか。