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【GAS】オブジェクトの宣言タイミングについて

■はじめに 今回はSpreadsheetAppや、CalendarAppなどのオブジェクト宣言タイミングについて説明していきます。■GASのオブジェクトを宣言すると重くなりやすい GASのオブジェクトは、宣言する度に結構時間がかかります。 無料GmailのGASにはプログラムの稼働時間に6分という制約があるので、いかにプログラムの稼働時間を短くするか?ってのがキモになってきます。■グローバル変数、グローバル定数でオブジェクト宣言をしてしまう プログラムやってるとあんまり推奨されないやり方なのかもですが、 GASの場合は可能な限りGASオブジェクトの宣言を減らす必要があります。 また、「SpreadsheetApp」や「CalendarApp」などは1回呼び出しておけ ば事足りる上に変動することはないので、グローバル定数宣言してしまう と安定しやすいです。■サービスのご紹介 こういった点を意識しながらGASの開発しております。 GASでの業務改善のご要望ございましたら、 お気軽にご相談いただけると幸いです(´ω`*)
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Youtube動画情報をGASでまとめてみた

YoutbeAPIで動画情報を取得し、チャンネルごとにGoogleスプレッドシートにまとめるGoogle Apps Scriptを作ってみました。使い方は簡単です。なんと、1枚目のシートにチャンネルタイトルとURLを入力するだけ。GASを実行することで、チャンネルごとにシートを作成し、動画情報を書き込んでくれます。ここでは、投稿日、再生回数、高評価、低評価、コメント数を書き込むようにしました。これをトリガーを使って、毎日自動で実行するように設定すると、毎日最新情報に書き換えてくれるので非常に便利です。途中でチャンネルを増やしても問題なく動作します。複数のチャンネルの管理も一つのスプレッドシートでできて、自動で毎日更新してくれる上に操作も簡単で非常に便利です。ご依頼お待ちしております。
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【GAS】スプレッドシートの情報をYahooショッピングAPIを使って商品登録する方法

実現できることYahooショッピングへの商品登録をスプレッドシートへ追記するだけで完結しますYahooショッピングの商品登録APIを使ってスプレッドシートにある”update”ボタンをクリックすると、そのタイミングで瞬時に登録できるようになっています。スクリプトを回すトリガーはそれぞれ設定可能です。裏側の登録をするスクリプトを回すと瞬時にYahooショッピングの商品ページに追加されます。なぜ作ろうと思ったかYahooショッピングへの商品登録の際にいくつか運用対処が必要(JANの文字設定など)で煩わしいな思っていたのと、楽天市場には商品登録したけどあれ?「Yahooショッピングに登録したっけ?」などと管理上の煩雑さを感じていたので YahooショッピングのAPIを調べたところ、簡単に実装できそうだったので「GAS(Google App Scriptを使って書いてみました)」是非、そういった課題をお持ちの方を本記事を参考に構築いただければと思います。YahooショッピングAPI利用にあたってご準備するもの①Google スプレッドシート(フリーアカウントでも可)②YahooショッピングのクライアントID・クライアントシークレット①Googleスプレッドシート側の準備Apps Scriptの画面へスプレッドシート及びGoogle Apps Script側の準備を記載していきます。「App scriptってなに?」という方へ端的にお伝えするとApps Script(スクリプト・コード)を書いてスプレッドシートを操作できるようにするものです。今回はApps Scriptを使ってスプレッド
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【GAS】カレンダーコントロールの基礎

■はじめに 今回はGASのカレンダーコントロールを使って、特定の日付の予定を取得する処理を説明していきたいと思います。■まずはソースからfunction cBasicControl(){  const cCalendar = CalendarApp.getCalendarById('カレンダーID');  const dDate = new Date('2023/08/9');  const cEventList = cCalendar.getEventsForDay(dDate);  for(let i in cEventList){    Logger.log(cEventList[i].getTitle());  };};厳密には汎用性を上げる為に、私はもうちょっと違う書き方してるんですが、基本的なコードは上記の様になります。■カレンダーオブジェクトの宣言以下のコードで、何処のカレンダーを使用しますよと宣言しています。const cCalendar = CalendarApp.getCalendarById('カレンダーID');カレンダーIDの部分には、使用するカレンダーIDを入力しましょう。※カレンダーIDの取得方法は次回にでもご案内しますね。 これで、カレンダーオブジェクトが利用可能になりました。■指定した日付のイベント一覧を取得する次に指定したカレンダーの特定の日付のイベント一覧を取得します。  const dDate = new Date('2023/08/9');  const cEventList = cCalendar.getEventsForDay(dD
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[Google Apps Script]GAS初回実行時の認証のやり方

Google Apps Script(GAS)で書いたコードを実行するためには、初回のみアカウントの認証が必要となります。この記事では認証に必要な手順を解説します。手順1:【権限を確認】初めてのGAS(function)を実行しようとすると認証が必要な場合、このアラートが表示されます。そこで、権限を確認をクリックして先に進んでください。手順2:【アカウントの選択】ご使用のアカウントを選択してください。選択したアカウントで権限を許可します。手順3:【詳細】詳細を選択すると左下に「[関数名](安全ではないページ)に移動」が表示されます。手順4:【安全ではないページに移動】安全なページに戻りたくなりますが、ここで戻ってしまうと認証は出来ません。安全ではないページに移動を選択してください。手順5:【許可】「[関数名]がGoogleアカウントへのアクセスをリクエストしています」と表示されるので内容を確認して、許可を選択すると認証は完了です。【備考】手順1〜4で認証は完了ですが、スプレッドシート、フォーム、カレンダー、Gmail 等GASを利用するサービスが追加された場合は、その都度認証が必要となりますので、同じ手順で認証を行ってください。面倒な手作業の自動化・効率化をご検討中の方は下記ココナラのリンクよりお気軽にお問い合わせください。手作業での記録、PDF化、メール送信等はGoogleの公式サービスを使用する事で簡単に自動化・効率化することが出来ます。
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【GAS】スプレッドシート直下にフォルダを生成する

■はじめにここ数日、フォルダ生成の記事にアクセスが多かった様なので、フォルダ生成系の記事をちょっと追加で書いてみようと思います。■スプレッドシートの情報を取得するまずは、使っているスプレッドシートがGoogleDrive内のどこに存在するか確認する必要がありますので、自分自身のファイル情報を取得します。const book = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();const bookID = book.getId();const file = DriveApp.getFileById(bookID);■取得したファイル情報の親フォルダのIDを取得するgetParentsメソッドを使う事で、親フォルダの取得ができます。複数ファイル等がある場合はhasnext()とnext()を組み合わせるんですが、親フォルダは1つしかないので、next()だけで取得します。const dir = file.getParents().next();const dirID = dir.getId();■親フォルダの直下に新規にフォルダを作成する以下の処理を行う事で、取得したフォルダ直下に新しいフォルダを作成します。const drive = DriveApp.getFolderById(dirID);drive.createFolder('フォルダ名');厳密にやるのであれば、フォルダ作成前に、フォルダの重複チェック等も処理に入れると良いでしょう(´ω`*)■最後に今回のような仕組を使ったツールの作成もできますので、 お困りの事ございましたら、お気軽にご相談く
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スプレッドシートの共有と共有解除の方法

エクセルやスプレッドシートは会計処理や労務管理、人事、工程管理など様々な場面で活用できるものです。ただ、そういった仕組みを作るにあたり、ココナラ等で外注されたり、修正依頼を望まれる方は数多くいらっしゃるかと思います。そのような場合に、大事なことは納品時にきちんとファイルが受け取れること、また、修正依頼の場合であればファイルの共有ができることが最低限必要な項目であるかと思います。これは現実世界でいえば、受取先の住所を誤って伝えていたり、修正してほしい書類とは違うものを外注先に提出しているようなものです。今回はネットワーク上で動作するスプレッドシートの共有方法についてお話しできればと思います。慣れてしまえば、なんてことないんですが、ネットワークだの共有だのという言葉でじんましんが出る方も数多くいることでしょう。たぶん。ですが、お伝えしたいことは、これができると外注するのも気軽になれます。御幣を恐れずにいうのであれば、仕事が楽になるための第一歩かもしれません。
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スプレッドシートでチェックボックスを付ける

こんにちは。当ブログではGoogleアプリの初級・中級者向けの発信をサクッと行っていきます。今回紹介するのは、スプレッドシートでセルをチェックボックスにする方法です。 ざっくりと画像付きで紹介していきます。 1. チェックを入れたいセルを選択しておきます。 複数選択可能です。2. 画面上部のメニューから、「データ」をクリック。 3. 「データの入力規則」をクリックします。4. 「条件」の欄がデフォルトでは「リストを範囲で指定」をなっていると思います。 それを「チェックボックス」に変更します。 5. 保存をするとチェックボックスの完成です。 6. チェックボックスはコピーをして貼り付けることもできます
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GASでスプレッドシートを指定のフォルダに新規作成する

お久しぶりのブログです。体調崩したり大き目案件頂いててんやわんやでした。さて、今回はGASを使ったスプレッドシートの新規作成について書いてみます。GASでスプレッドシートを単純に新規作成する場合、以下の様に記述します。SpreadsheetApp.create(`テストシート`);ただ、この方法だと、GoogleDriveのRootフォルダであるマイドライブ直下に作成されてしまいます。特定のフォルダにファイルを新規作成したい場合、createメソッドだけでは実現できないので、以下の様な手順を通ります。1)スプレッドシートを新規作成2)新規作成したシートのIDを取得3)フォルダの場所を取得 4)取得したシートIDを指定したフォルダへ移動するGASの場合、スプレッドシートの新規作成と、シートIDの取得は同時に行う必要があるので、以下の様に記述します。const bookId = SpreadsheetApp.create(`テストシート`).getId();次に個別に保存先のフォルダを取得しますconst dir = DriveApp.getFolderById(`フォルダID`);最後に移動処理を行います。DriveApp.getFileById(bookId).moveTo(dir);これをひとまとめにして記述すると次の様になりますconst bookId = SpreadsheetApp.create(`テストシート`).getId(); const dir = DriveApp.getFolderById(`フォルダID`);DriveApp.getFileById(boo
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注文住宅、お金管理難しすぎ問題!

閲覧いただきありがとうございます。これが初投稿となります。いきなり個人的な話ですが、今家を建てようとしています。もうすぐ着工といった段階です。ここに至るまで本当に長い道のりでした。。。(泣)ウッドショックの影響もあり、営業さんがとても焦っている様子で土地も決まってないのにとりあえず契約する形になりそこからせっせと土地探し。「〇月以降はもうこの価格で提供できないから、はよ土地決めてください」と催促され、予算を少しオーバーした土地を購入。そこがまた、深基礎工事が必要だの、塩害対策が必要だのであれよあれよと追加費用に加算され建物や外構費用を削るために頭を抱える日々を過ごしました。(結構マジ)お金もそうですが、費用項目も馴染みがないし(最初外構工事もガイコウ、とは、、状態でした)営業さんの説明もほとんどわからないのに出される見積書(紙)には預金通帳でも見ることの内容な"0"がたくさん並んでるしで夫婦そろってストレスでした。。。結局費用を削るために自分たちでできることはやると決めたので営業さんから頂く見積書だけでは正確な数字がわからずスプレッドシートで管理することにしました。これでお金に無頓着な夫対策もばっちりよ!カーテン見積やローン支払い、現金がいくら必要か全部まとめてやりました!作った達成感ももちろんありますがなんせ綺麗にまとまっていて毎回どこに片づけたかわからん紙探すストレスのなさ!控えめに言って、超快適です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。また、家が建った頃にでもブログを書くかもしれません。 その際は、よろしくお願いします。
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毎月のExcel・CSV集計、まだ手作業でやっていませんか?

毎月の売上集計、CSVの貼り付け、在庫表の更新、請求管理、日報の集計。こういった作業に、思った以上の時間がかかっていないでしょうか。中小企業や個人事業主の方からよく聞くのが、「毎月同じ作業をしている」「Excelの管理が担当者任せになっている」「CSVを貼り付けて集計するだけで半日かかる」「売上や在庫をすぐ確認できない」「社内にエンジニアがいないので改善が進まない」というお悩みです。一つひとつは小さな作業でも、毎月・毎週・毎日発生すると、かなり大きな負担になります。たとえば、毎月5時間かかる集計作業があるとします。年間では60時間です。担当者の確認、修正、二重チェック、報告資料の作成まで含めると、実際にはもっと多くの時間が使われているケースも少なくありません。こうした作業は、仕組み化・自動化できる可能性があります。業務自動化とは何か業務自動化というと、大きなシステム開発をイメージされる方も多いかもしれません。しかし、実際にはもっと身近なところから始められます。たとえば、・Excelの集計を自動化する・CSVを取り込んで自動で表を作る・Googleスプレッドシートにデータを集約する・売上や在庫をグラフで見える化する・請求や入金状況を一覧化する・日報や作業報告を自動集計する・毎朝メールやLINEでレポートを通知する・PDFやExcelを自動出力するこのような改善も、十分に業務自動化です。特に中小企業の場合、最初から大きなシステムを導入するよりも、今使っているExcelやスプレッドシートを活かしながら、少しずつ自動化していくほうが現実的です。手作業を続けるリスク手作業には、いくつかの
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スプレッドシートのPDF化と保存・メール添付

特定のスプレッドシートをPDF化する際によく使うGASの例です。PDF化自体はスプレッドシートのURL末尾に「/export?format=pdf」を追加してアクセスするだけで自動的にダウンロードまでできてしまいますが、ここではオプション設定付きでPDFファイルを生成し、ドライブ保存とメール添付までの一連の流れを自動化する際にオプション設定付きでPDF生成  const ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();   const sh = ss.getActiveSheet();   const ssId = ss.getId();   const shId = ss.getActiveSheet().getSheetId();   const fileName = "テストファイル";  const folderID = '保存先のフォルダID';//PDF化のための基本的なURL  let baseUrl = "https(←要半角変更)://docs.google.com/spreadsheets/d/"     + ssId     + "/export?gid="     + shId; //オプション設定項目  let pdfOptions = "&exportFormat=pdf&format=pdf"     + "&size=A4" //用紙サイズ (A4)     + "&portrait=true" //用紙の向き true: 縦向き / false: 横向き     + "&
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無料で実現!Google スプレッドシートでタイムラインビュー風タスク管理術

ビジネスシーンでプロジェクト管理をするとき、タイムラインを視覚的に見られる機能は非常に便利です。Google スプレッドシートでは有料の Google Workspace ビジネスプラン以上でタイムラインビューが利用できますが、無料アカウントではこの機能が使えません。しかし、ご安心ください!今回は無料アカウントでもタイムラインビュー風の機能を実現する、カスタマイズしたスプレッドシートをご紹介します。Google Apps Script (GAS) も活用して、より便利な機能を実装しています。このスプレッドシートの特徴◇無料アカウントでもタスクを視覚的にタイムライン表示◇日単位・週単位でのタスク管理が可能◇不要な列を自動的に非表示にする機能◇カスタマイズ可能な柔軟なレイアウト主な活用シーン1. プロジェクト進捗管理チームのプロジェクト進捗を一目で把握したいとき、このタイムラインビュー風スプレッドシートが役立ちます。各タスクの期間や担当者を視覚的に表示できるため、複数のプロジェクトが並行して進む場合でも混乱せずに管理できます。2. イベント準備のスケジュール管理イベントの準備作業は細かなタスクが多く、それぞれの締め切りを管理するのは大変です。このスプレッドシートを使えば、準備期間全体を見渡しながら、各タスクの進捗状況を確認できます。3. 製品開発のロードマップ新製品開発やアップデートのスケジュールを管理する際にも最適です。開発、テスト、マーケティングなど各フェーズを視覚的に表示することで、チーム間の連携もスムーズになります。4. 個人のタスク管理もちろん個人での利用も可能です。日々
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Tips:Googleスプレッドシートで共有する際にコピー・ダウンロードを禁止にする

前がきついひと昔前までは、メールにエクセルを添付して…という形でファイルを共有していましたが、現在、Googleスプレッドシートを社内・社外にリンク共有することも多くなったと思います。※知らない方向けGoogleスプレッドシートとは、簡単にいうとGoogleが提供する無料で使えるWEB版のExcelのようなものです。詳細は公式ドキュメントをご参照ください。なにせリアルタイムで編集できるのはメリットが多く、筆者のようにエクセルのファイルに「最新版」「最新版_ver2」「最新版←これを使う」等で管理して、最終的にどれだったか分からなくなっていた人にとっては、神サービスだと感じています。共有時ちゃんと設定していますか?しかし、大切なデータを共有する際には、不正なコピーを防ぐための対策が必要です。特に外部へ共有する際に、コピーやダウンロードをしてほしくない場合、共有時にきちんと設定することが重要です。この記事では、スプレッドシートの共有時にコピー・ダウンロードを禁止する設定方法を簡単に解説します。大体3分で読むことができます。※禁止設定のみ知りたい方は、次の見出し「共有設定について」は読み飛ばして頂いて問題ありません。共有設定についてスプレッドシートを開き、ヘッダー右側にある「共有」ボタンをクリックします。 ポップアップが表示されますが、ここで共有相手の設定ができます。マイドライブでスプレッドシートを作成された際は、デフォルトで「制限付き」のアクセスになっていると思います。制限について、説明すると以下のようなイメージです。 ・制限付き:アクセスできるユーザー欄に名前の記載のあるユーザー
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【GAS】2次元配列の操作方法

■はじめに今日は自分の備忘録も兼ねて書いてみたいと思います。結構使うんですよ、2次元配列。■宣言方法2次元配列を利用する為に空の配列を宣言したい時は以下のような宣言をします。const arrTest = [];で、これの宣言が終わったら、追加するわけです。■要素を追加する方法追加方法は以下の様にします。arrTest.push([要素1, 要素2, 要素3.....]);必要な要素は作るものによって変わるので、事前に変数とかで取得しておきましょう。■要素を表示する方法取り出したい時は、arrTest[x][y]で指定してあげれば、取得できます。■最後にこんな機能も使いながら、開発案件お受けしております。何かありましたら、お気軽にご相談ください♪
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【GAS】スプレッドシートの新規作成・改その4(おしまい)

■前回はこちら今回はスプレッドシートの新規作成処理の改良版最終回ということで、1~3までの処理の結合をしていきます。結合して関数化したソースは以下になります。function createSpreadsheet(spreadsheetName=``, folderID=``){  let flag = true;  let drive;  let files;  let newFileID = ``;  if(spreadsheetName!==``){    //ドライブデータの取得    if(folderID!==``){      drive = DriveApp.getFolderById(folderID);      files = drive.getFiles();    }else{      drive = DriveApp.getRootFolder();      files = drive.getFiles();    }    //重複チェック    while(files.hasNext()){      const file = files.next();      if(file.getMimeType() === MimeType.GOOGLE_SHEETS && _      file.getName() === spreadsheetName){        flag = false;        break;      }      //スプレッドシートデータの新規作成処理      newFileID = Spre
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【GAS】スプレッドシートの新規作成・改その3

■前回はこちら今回はスプレッドシートの作成処理部分について記載していきます。基本の動作は以下のソースを利用します。//スプレッドシートデータの新規作成処理newFileID = SpreadsheetApp.create(spreadsheetName).getId();//指定フォルダへ移動するconst folder = DriveApp.getFolderById(folderID);DriveApp.getFileById(newFileID).moveTo(folder);ただ、この動作のままだとRootフォルダで作成した時にもmoveToを実行してしまうので、以下の様にちょっと修正します。if(flag===true){  //スプレッドシートデータの新規作成処理  newFileID = SpreadsheetApp.create(spreadsheetName).getId();  //フォルダが指定されていれば、指定フォルダへ移動する  if(folderID !== ``){    const folder = DriveApp.getFolderById(folderID);    DriveApp.getFileById(newFileID).moveTo(folder);  }}Rootフォルダ上に作成する時には変数「folderID」がブランクになるようにしているので、入力時だけmoveToが実行されるよう処理を分岐させています。これで一通りのソースの改造が終わりました!次回は一式まとめです。お楽しみに(*'ω'*)
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getRangeを使う時のオブジェクト考えてみました

getRangeの引数って割と決まった値を渡すことが多いので、定数宣言してたんですが、そうすると3行~4行宣言に食われてしまって可読性が下がるのでどうしたもんかと悩んでたんですが、あ、そういえばオブジェクト使えるんじゃないかなと思ったのでちょっと作ってみました。書いてる文言の関係もありそうですけどなんか長いですね(ーー;ここだけアロー関数にしちゃって簡素化してみるのもありかもしれないのでもう少し研究してみます(*'ω'*)
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IMPORTRANGE関数の問題

GoogleWorkspaceの場合、共有フォルダに入れられたファイルはオーナー権限の切り替えができるので、作成者アカウントを消しても何事もなーく、利用できるようになってるんですが、今回ここでビックリ問題が発生しました(*ノωノ)IMPORTRANGE関数という、特定のスプレッドシートの範囲をまるっとコピーしてくる関数があるんですが、この関数なんと・・・・ユーザー承認処理がいるんです!結果的に何が起きたかというと、IMPORTRANGE関数を使って参照していたシートがデータ全て参照不可になって、データ閲覧ができなくなりましたw解決策としては、別の編集者、管理者アカウントで再接続しなおしてあげれば閲覧可能にはなるので、まぁリカバリ不可能な問題ではないっちゃないんですが、人員の入れ替えが発生する組織に於いてこの関数を気楽に使うのはちょっと危ないですね。じゃぁ、具体的な対策としてなんの関数使えばいいの?という話に関してはまだ調査してないんでわからないんですが、何かしらの対策は取らないと年1単位位で問題発生するんで、なるはやでこの問題は解決したいものです(*'ω'*)
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データサイエンス Vol 2

1章:YouTubeでチャンネル登録者を獲得するための「確実な方法」を考察してみました。1章では考察した結論を先に書きます「新規視聴者の獲得」と「登録率の向上」がひとつのキーワードだと思われます。1.「登録率」を高めるコンテンツの正体、PLT Logicでの観察結果は『専門性の高い動画』『勉強になった動画(実益)』、『良い時間を得られる動画(クオリティー)』が多く得られるなチャンネルでは登録者増加率が高いという結果が出ています。手段は様々ですが、ショート動画投稿を繰り返し投稿で露出を増やす、VSEO(動画SEO)を意識したタイトルやワード選び、サムネイル効果を重視、冒頭インパクト手法、動画内での登録呼び掛け、投稿頻度が高いなど、各チャンネルで共通して見られる勝ち筋が見えてきます。それ等の手法を用いて「新規訪問者を得る」→「インパクトを残す」→「居心地良さを提供」→「登録者獲得」→「ファンが新たな新規訪問者を呼ぶ。」このサイクルが回り出せば、チャンネル登録者の獲得率は飛躍的に増します。ただ、ここまでは「表向きな」一般論での考察ですね。私の観察では、それ等全ての要素に加えて、YouTubeアルゴリズム(特にブラウジング機能)が登録者獲得に決定的な影響を及ぼしていることが分かってきました。アップロードした動画が、YouTubeアルゴリズムで選出され、おすすめ動画としてトップ画面へ表示され続けることで、自然と登録者数は伸びていきます。 では、どのような動画が選ばれるのか? 私は、『動画で何を伝えたいのか?』ということに対して『明確な答えを出せている動画』こそがアルゴリズムへ好まれる(絡
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PLT LOGIC LAB hamasun's LOG「実績/考察」

自身のホームページで公開中の記事を載せます。データの科学・・・奥が深いです。最近よく耳にする、統計学・情報科学・AI技術・・・etcそれらを活用し、API調査分析システムツール「PLTLogic」なる独自ツールを作成、より科学的かつ論理的な観点から、とある動画を観察し解析した結果をみていきます。PLTLogicで「飛び抜けた数値」を発見したのは2026/05/01 PM13時頃、対象動画は、「中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY」チャンネル【罪と罰】天才は法を犯しても許されるのか?ドストエフスキーが描く極限の心理戦【Update版】(Crime and Punishment)2026/5/2現在 PLTLogicで確認された動画アベレージ視聴者数=334  高評価=1,109  チャンネル登録者数5,490,000(⚠️PLTLogicは、この数値を元に独自の指数を用いてデータを作成し、動画の力強さを測り可視化しています。)確かに中田敦彦のYouTube大学はチャンネル登録者数は非常に多いチャンネルですが、登録者数が多いチャンネルほど「休眠ユーザー(動画を見なくなる層)」が増えて再生率が落ちるのが一般的だと言われるYouTube界で、同一動画の視聴者数で勢いが衰えていない現象が見て取れます。この摩訶不思議な現象の謎にデータから迫ります。①(視聴維持の分析)「PLTLogic」で平均化(指数化)してもなお、その動画が同じ日に投稿された他の動画より高い値を示すという事実は、「企画の質」だけではない「構造的な強み」が隠されている証拠です。そして「勢いが
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スプレッドシートで使うGAS②

配列で1行追加例const ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet(); const sh = ss.getSheetByName('シート1');//シート名による指定 const saveData = ['A列のデータ','B列のデータ','C列のデータ']; sh.appendRow(saveData); フォントの修飾let cell = sh.getRange("D11"); let m = 'test'; cell.setValue(m);cell.setFontSize(15); //フォントサイズcell.setFontColor('#ff0000'); //フォント色 cell.setHorizontalAlignment('right');//フォントの水平位置 left right center cell.setFontWeight('bold');//フォントの太さnormal/bold cell.setFontFamily('Meiryo'); //フォントスタイルを指定 cell.setFontStyle('italic');//フォントを斜体にするか指定 cell.setVerticalAlignment('top');//フォントの垂直位置 データ取得const ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet(); // const sh = ss.getActiveSheet(); const sh = ss.getSheetByName('シート1');全データ取得例
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変更容易な簡易Webメニュー

個人経営の飲食店が無料で使えるWebメニューを考えてみました。タイトル画像は動作確認用に試作したものです。集客用のWebページと異なり、リピータのお客さんや入店されたお客さんがご自身のスマホでメニューを見ることを主な目的としています。入店待ちや駐車場、ご自宅からメニューをじっくり確認出来るようにして、入店から注文までの時間を短縮出来れば、より快適になると思います。GoogleサイトとGoogleスプレッドシートを使っています。メニューには商品画像と品名、単価があり、詳細ボタンを押すと予め入植した商品のこだわりなどのテキストが表示されます。ご自身または誰かに頼んでGoogleサイトとスプレッドシートを準備する作業を終えれば、スプレッドシートに入力するだけで商品情報の追加・削除、単価や商品名と商品画像、詳細の変更が可能になります。スプレッドシートを扱えればスタッフが自在にメニューを変更出来る点が良いと思います。スプレッドシートは下図のようなものです。画像はセルを選択して挿入→画像→セル内に画像を挿入を選択してアップロードします。必要以上に画像サイズが大きくならないように予め加工が必要かも知れません。画像が無い場合は薄い灰色線で囲まれた白い四角を表示します。全て画像なしや、トッピングや大盛りなど一部のメニューのみ画像なしにしても違和感が無いと思います。単価を0にすると商品カテゴリーの区切りとして機能します。E列は商品の並び替えに使っています。メニューページから得られる情報を使ってスプレッドシートを改ざんすることは出来ませんが、シートを見ることは出来るので原価や在庫など秘匿すべき情報は
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スプレッドシート×Claude APIで業務を自動化する方法

「スプレッドシートの手作業を減らしたいけど、プログラミングは難しそう…」実は、Googleスプレッドシートの自動化ツール「GAS(Google Apps Script)」とClaude APIを組み合わせると、AIを活用した業務自動化が実現できます。GAS × Claude APIで何ができるのか具体的にはこんな自動化が可能です。お問い合わせの自動分類フォームから届いたお問い合わせをClaude APIが読み取り、「見積もり依頼」「クレーム」「一般質問」などに自動分類してスプレッドシートに記録します。レビューの感情分析ECサイトのレビューをスプレッドシートに入れると、Claude APIが「ポジティブ」「ネガティブ」「要改善ポイント」を自動判定します。定型レポートの自動生成売上データが入ったスプレッドシートから、「今月のハイライト」「前月比の分析」「改善提案」を含むレポート文を自動生成します。なぜClaude APIなのかClaude APIは、長い入力データに対する処理の安定性が高いです。スプレッドシートの数百行のデータを一括で処理する場合にも、精度が落ちにくい。また、「JSON形式で出力して」「カンマ区切りで出力して」といったフォーマット指定をきちんと守ってくれるので、GAS側で後続処理に繋げやすいのもメリットです。料金はどのくらいかかるのかClaude APIは従量課金制で、使った分だけ料金がかかります。2026年3月現在、Claude Sonnet(最もコスパの良いモデル)の料金は、入力100万トークンあたり$3、出力100万トークンあたり$15です。日常的な業務自動化
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Googleフォームの手作業を0にする方法|回答整理・通知・メール送信を自動化

Googleフォームは、アンケートやお問い合わせ、申し込みフォームなど、さまざまな場面で使われている便利なツールです。しかし実際の業務では、フォームを作るだけで終わるわけではありません。フォームの回答が届いたあとに、次のような作業を手作業で行っている方も多いのではないでしょうか。・回答内容の確認・スプレッドシートの整理・担当者への連絡・お客様へのメール送信このような作業は一つ一つは簡単でも、毎日続くと大きな負担になります。今回は、Googleフォームの手作業を減らし、業務を効率化する方法について紹介します。Googleフォーム業務でよくある手作業Googleフォームを使うと回答は自動でスプレッドシートに保存されますが、その後の処理は手作業になっていることが多いです。例えば次のような作業です。・フォーム回答の確認・回答データの整理・担当者への共有・お客様への返信メール・データの集計特に問い合わせフォームや申込みフォームなどは、回答が増えるほど作業量も増えていきます。その結果、気づかないうちに業務時間が増えてしまうこともあります。手作業だと毎日30分〜1時間かかることもあるフォーム業務では、次のような流れで作業しているケースが多いです。フォーム回答を確認スプレッドシートを開くデータを整理する担当者へ共有メールを送信この作業を毎日繰り返していると、1日30分〜1時間ほど時間がかかることもあります。また、手作業が多いと・返信忘れ・入力ミス・確認漏れといったミスも起こりやすくなります。こうした問題を解決する方法が、業務の自動化です。GASを使えばGoogleフォーム業務を自動化できるGo
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既存ファイルを活かした業務改善が最短です

新規システム導入より、今使っているExcel/スプシを活かして改善したいケースは非常に多いです。実際の改善では、次の順で進めると失敗しにくいです。1. 現在の入力手順と出力物を確認2. ミスが起きる箇所と手戻り箇所を特定3. 影響の大きい箇所から小さく改修現行ファイルの運用ルールを崩さずに、入力ルール・参照構造・テンプレを順に整えます。教育コストを抑えながら改善できるため、現場での定着が早くなります。「今のファイルを活かしたまま、どこから改善すべきか」を整理したい方は、現状ファイルと課題を共有してください。対応サービスはこちらです。https://coconala.com/services/4076871
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ショピレポで実現!オリジナル分析レポートが導くデータ一元管理と業務効率化

ECサイト運営において、複数のツールからのデータ管理や手作業での集計に多くの時間を取られていませんか?「ショピレポ」は、Shopify、Web広告、Googleアナリティクス(GA4)などから自動でデータを取り出し、Googleスプレッドシート上で一元管理。面倒な作業を完全自動化することで、約20〜30時間/月の工数削減を実現し、事業の売上向上へと直結します。※記事の最後に、ココナラ新規登録者が1000ポイントもらえるお得な紹介コードを入れています。手作業の集計を完全自動化!従来、毎日の手作業による集計やデータ更新により、30分〜1時間の無駄な作業や複数ツールのチェックにより15分のタイムロスが発生していました。ショピレポでは、Shopify、Web広告、GA4などの各種データを自動で書き出し、最新の情報を常に反映。これにより、日々のデータ更新作業は一切不要となり、業務効率が大幅に向上します。・ダッシュボードで一目瞭然のデータ可視化 集約されたデータは、オリジナルのダッシュボードにより直感的に把握できるように設計されています。・グラフやチャートによる視覚化 数値データが一目で理解でき、次の施策の判断が迅速に。・アラート機能の活用 重要なデータ変動や在庫状況の変化を即座に通知。・カスタマイズ対応 お客様の業務に合わせた専用ダッシュボードを構築し、必要な情報だけをピックアップ可能です。・月1回のコンサルで次の施策も万全 ショピレポには、月1回のビデオチャットによるスポットコンサルティングが付いています。・データの見方や活用方法のアドバイス 自動集計されたデータをもとに、具体的な施策
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【AppSheet】Googleスプレッドシートの公園データを(MAP)アプリ化する|Convert Google Spreadsheet park data into an (map) app

AppSheetを使用してGoogleスプレッドシートのデータを基にマップアプリを作成し、公園情報をモバイルアプリとしてもアクセス可能な形で提供することができます。 --Song: Andrah - pretty afternoon [NCS Release]
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Google Apps Scriptの商品登録しました!

私は、Webの業界でたくさんの仕事をしてきましたので、デザインもできるのですが、GASの開発もできるんです!昨年からYouTubeのチャンネルを立ち上げ、GASで業務効率化する動画もあげてきました。こんなこともできますよ、というのをたくさんあげてきました。こっちはばっちり顔出し😁ぜひ、見ていただいて、作って欲しい!というものありましたらメッセージからでもOKですのでご連絡お待ちしています!こちらは視聴回数900回越えの動画。Googleフォームで問い合わせがきたことをLINEに通知するGASを紹介しています。商品はこちら
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【GAS】スプレッドシートの新規作成・改その1

前回ブログだと重複対策が出来てなかったので、改修してみました。基本的にはフォルダの重複チェックと似たような処理を行うのですが、ルートフォルダ上(マイフォルダ)に作成したい場合と、指定のフォルダに保存したい場合で使うメソッドが異なるので、分岐させます。if(folderID !== ``){  drive = DriveApp.getFolderById(folderID);  files = drive.getFiles();}else{  drive = DriveApp.getRootFolder();  files = drive.getFiles();}指定のフォルダを取得したい場合は「getFolderById()」ルートフォルダを取得したい場合は「getRootFolder()」をそれぞれ使用します。 この時にブロック変数にしてしまうとifから出たら取得した変数の値が解放されてしまうので、上記のコード以前にletなりvarなりで変数宣言しておきましょう。続きはまた次回(*'ω'*)
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GASでのフォルダ作成について

GASでフォルダを作成する場合、DriveAppを使い、以下の様に書きます。const drive = DriveApp.getFolderById(`フォルダID);drive.createFolder(`作成フォルダ名`);これで指定したフォルダID下に新しくフォルダを作成することができます。ただ、GoogleDriveの場合、IDでファイル管理している為、同一名称のフォルダが作れてしまう為、以下の様にフォルダ名の重複チェックを入れてあげるとより安定性があがります。const drive = DriveApp.getFolderById(folderId); const folders = drive.getFolders();let folder;let flag = true;while(folders.hasNext()){  if(folder.getName() === folderName){    flag = false;    break;  }}if(flag === true){  drive.createFolder(folderName);}もうひと手間加えてあげると、関数化できるので使いまわしがしやすくなります。
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ランキング上位1000アイテムのデータ収集を自動化

先日、とある顧客の方から受けた依頼で、ECサイトのランキング上位、1000アイテムのデータを自動収集してCSVにする機能を実装しました。・ URLを入力して、ボタンを押す・ 各商品の、商品名・カテゴリ・価格・商品説明などのリストが生成されるというものです。グーグルのスプレッドシート上に実装しました。誰でも簡単に操作できます。同様の案件、お受けすることが可能です。もしお困りでしたら、ご相談ください!
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GASで婚活パーティー等のカップリングを自動化してみた

Google Apps Script(GAS)を使って、婚活パーティー後のカップリングの集計を自動化してみました。男女15名ずつの想定で、各参加者にあらかじめ番号を割り振っておきます。参加者に第3希望まで、気に入った相手を書いてもらい、それをGoogleスプレッドシートに記録します。そして、GASを実行すると、成立したカップルをシートに自動で記載してくれます。出来上がったソースコードを実行するだけですので、操作も簡単ですが婚活パーティーの主催者の方いかがでしょうか。
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【Google Apps Script】シートから一致する日付をしぼり込む方法④

さて、前回は取得したシートのデータを、forEachでループさせてログに表示させましたね。 そしてA列にある日付の表示を、getTime()メソッドでシリアル値として確認しようとしたところ、エラーが出たのでした。 前回の記事をお読みになりたい場合はこちら↓をご覧くださいね。エラーログを確認してみましょう。 ループが一度もされずにエラーが出ていますね。つまりシートの一行目でエラーになっているということです。なぜelement[0].getTime()でエラーが出るかを知るかには、element[0]になにが格納されているかを見てみなければなりませんね。 function testDateFunction() {  const ss = SpreadsheetApp.getActiveSheet();  const whole_sheet = ss.getDataRange().getValues();  whole_sheet.forEach(function (element,index) {    console.log((index+1)+"行目は「"+element[0]+"」だよ");  });1行目や2行目のデータはそれぞれ「サンプルシート」「日付」だと分かりました。String型ですね!これじゃ.getTime()メソッドが使えるわけないですね(;゚Д゚) 初めにシートのデータを取得した際、.getDataRange()でシートのすべてのデータを配列に格納しました。ですのでA列が日付で始まる行以外の、1行目や2行目などの「サンプルシート」や「日付」などの文字列が取得
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データ集計・レポート作成を自動化する前に整理すること

毎月の集計、CSV加工、スプレッドシート整理、レポート作成に時間がかかっている場合、自動化で大きく効率化できることがあります。ただし、いきなり自動化を作り始めるより、先に整理しておくべきことがあります。データ作業の自動化で大切なのは、入力元、加工ルール、出力形式をはっきりさせることです。1. 入力元を整理するまず確認するのは、どこからデータが来るのかです。たとえば、・CSVファイル・Excelファイル・Googleスプレッドシート・フォーム回答・管理画面からのエクスポート・複数ツールからのデータ入力元が複数ある場合は、それぞれの形式や更新頻度も確認します。毎回同じ形式なのか、列名が変わることがあるのか、不要な行や空欄が含まれるのか。ここを確認しておくと、自動化の設計がしやすくなります。2. 加工ルールを整理する次に、データをどう加工しているのかを整理します。たとえば、・不要な列を削除する・日付や名前の形式を整える・条件ごとに分類する・金額を合計する・月別、担当者別、商品別に集計する・重複を除外する・特定条件だけ抽出する普段なんとなく手作業でやっている処理も、書き出してみるとルール化できることがあります。自動化しやすいのは、こうしたルールが見える作業です。3. 出力形式を整理する最後に、何を完成形にしたいのかを決めます。たとえば、・集計表・月次レポート・グラフ・ダッシュボード・確認用リスト・メールやチャットに送る文章・経営判断用の要約出力形式が曖昧だと、自動化しても「結局使いにくい」という状態になりやすいです。誰が、いつ、何を見るためのレポートなのかを決めておくと、必要な項目が整
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スプレッドシートで使うGAS③

エクセルなどのテンプレートをスプレッドシートにインポートしている場合に、入力の自動化などで起こりがちな不具合対策として必要になってくるGASです。指定したシートをアクティブにするconst ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet(); const sh = ss.getSheetByName('対象のシート名').activate();最終行/列を取得let lastrow = sh.getLastRow();// 最終行let lastclm = sh.getLastColumn();//最終列※最終列が結合されている場合に少なく表示されるので注意設定されている数値書式を取得(3桁区切りなど)let cell = 'M10';//M10セルの書式を取得 let nf = sh.getRange(cell).getNumberFormat();よく使う書式const range = sh.getRange(cell);テキスト形式: range.setNumberFormat('アットマーク') (書式なしのプレーンテキト) 日付形式: range.setNumberFormat('yyyy/MM/dd') 日時形式: range.setNumberFormat('yyyy/MM/dd HH:mm:ss') パーセント: range.setNumberFormat('0.00%') (小数点以下2桁のパーセント) 通貨形式: range.setNumberFormat('¥#,##0') (円記号付き整数) 数値(桁区切り): rang
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【現役SEが回答】Excel VBAとGAS、結局どっちが良いの?自動化の選び方をプロが解説

「今の業務を自動化したいけれど、Excelのマクロ(VBA)で作るべき?それとも最近よく聞くGoogle Apps Script(GAS)が良いの?」実は、どちらが優れているかではなく、「どんな環境で、誰と使いたいか」で正解は変わります。今回は現役SEの視点から、その違いを分かりやすく解説します!💻💻 Excel VBAがおすすめなケース膨大な計算をPC1台で完結させたい: 数万行におよぶ複雑な計算は、PCのメモリを直接使うVBAの方が高速です。既存のExcelファイルをそのまま活用したい: 今まで使ってきたフォーマットを崩さず、ボタン一つで集計したい場合に最適です。オフライン・機密データ: クラウドにデータを上げたくない、社内限定の作業に向いています。☁️ Google Apps Script(GAS)がおすすめなケースチームでリアルタイムに共有したい: スプレッドシートなら、全員が同時に開きながら自動集計が可能です。Googleサービスと連携したい: 「フォームの回答を自動でカレンダーに登録」「Gmailで一斉送信」などはGASの得意分野です。場所を選ばず作業したい: ブラウザさえあれば動くので、スマホや外出先からも実行できます。✅ 現役SEが実践する「最適解」の出し方「自分の業務にはどっちが合うのか分からない…」という方は、無理に決める必要はありません。私は現役SEとして、お客様の環境(OS、ツールの利用状況、共有範囲)をヒアリングし、「最もコストがかからず、効果が高い方法」をプロの視点でご提案します。🚀 迷ったら「無料診断」から始めましょう「自動化したいけど、具体的にど
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スプレッドシート管理を自動化する方法|毎日のデータ整理をなくす

Googleスプレッドシートは、データ管理や共有が簡単にできる便利なツールです。多くの会社や個人事業主の業務でも活用されています。しかし実際の業務では、スプレッドシートを使った作業が増えるにつれて、手作業の負担が大きくなることもあります。例えば次のような作業です。・データの整理・不要なデータの削除・シートへの転記・データの並び替え・集計作業このような作業を毎日繰り返していると、気づかないうちに多くの時間を使ってしまいます。今回は、スプレッドシート管理を自動化して業務を効率化する方法について紹介します。スプレッドシート業務でよくある手作業スプレッドシートは、データを管理するのにとても便利ですが、日々の業務では手作業が増えがちです。例えば次のような作業です。・新しいデータを追加する・データを並び替える・不要な行を削除する・シートごとにデータを整理する・データを集計する一つ一つは簡単な作業ですが、データ量が増えるほど作業時間も増えていきます。特に複数の人がデータを入力する場合、データの整理に時間がかかることも多いです。毎日のデータ整理は意外と時間がかかる例えば次のような作業を毎日行っている場合があります。・入力されたデータを確認・不要データの削除・並び替え・別シートへの転記こうした作業を毎日続けると、1日30分〜1時間ほどかかることもあります。さらに手作業の場合・入力ミス・削除ミス・更新漏れといった問題が発生する可能性もあります。こうした作業を減らすために有効なのが、スプレッドシート業務の自動化です。GASを使えばスプレッドシート作業を自動化できるスプレッドシートの作業は、**GAS
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SaaSは「基幹だけ」に!小規模事業所がコストを抑えて理想のシステムを手に入れる“現実的な”組み合わせ

今回は、具体例で考える業務システム導入・構築の選択肢の話です。業務で使うデジタルツールを導入したり構築するときには次のように色々な選択肢がありますよね。・Googleスプレッドシートのような表計算ソフトウェアで作る・スプレッドシートとGoogle Apps Script(GAS) を組み合わせる・App Sheet のようなノーコードツールで作る・Webアプリを作る・ネット上で提供されているウェブサービス(SaaS)を使う※ GASというのはGoogle Apps Scriptというプログラミング言語の頭文字です。GASでプログラムを作ることでGoogleの様々なアプリ(スプレッドシート、ドキュメント、Gmail、カレンダーなど)を操作し効率化・自動化が行えます。※ AppSheetというのは「業務アプリを作るためのアプリ」です。ノーコードツール、つまりプログラミングすることなく業務アプリを作ることがでるツールです。スプレッドシートなどをデータベース(データをコンピュータが処理しやすいような形で保存しておくところ)として利用できます。そして例えば、会計処理、給与計算、備品管理、日報など、業務で扱うデータは多岐に渡ります。一つのシステムだけでは普通は完結しません。ここでは、例として小規模な介護事業所を想定し、どのように組み合わせるのが良いのか、落とし所を考えてみることにします。このような事業所では、ITの知識を持ったスタッフがほとんどいないとか、開発を頼む場合でも要望を正確に細かいところまで説明することができないことが多いのが実情ですね。また、予算もかなり限られてしまうことが多い
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Googleフォームの回答を「見やすく抽出」!日付・名前・月ごとに一覧表示する方法【QUERY関数活用】

Googleフォームでデータを集めるのってとっても便利だけ 回答シートって見づらくないですか? 「今日の分だけ見たい…」 「この人だけピックアップして見たい…」 「今月分だけ出して印刷したい…」 そんなふうに思ったこと、私も何度もありました。 私は実際に障がい者グループホームの業務で、Googleフォームを使って 報告・申請・面談記録などのデータを集めているのですが、 「シートのままだと必要な情報が探しにくい…!」という場面がたくさんありました。 そこで、QUERY関数を使って“必要な情報だけ”を自動で抽出・表示する仕組みを作ったんです! この記事では、その仕組みを分かりやすくご紹介します。【1. 回答シートが見にくい理由】 Googleフォームの回答は自動でスプレッドシートに送られますが、 そのままだと「一覧にはなっているけど、欲しい情報を探すのが大変」です。 - データが溜まるとスクロールが大変 - 並べ替えやフィルタが面倒 - 表示の順番が固定で融通がきかない 業務で使うには、ちょっと不便なんですよね。 【2. QUERY関数ってなに?】 QUERY関数は、スプレッドシート上でSQLっぽくデータを抽出できる超便利な関数です。 書き方の例: =QUERY(フォームの回答1!A:E, "select * where B = '田中さん'", 0) これで「名前が田中さんの人だけ抽出」できます! 【3. 実際の抽出方法】 ▼例:今日のデータだけ表示するQUERY関数 =QUERY(フォームの回答1!A:E, "select * where A = date '"&TEX
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GASでオリジナル関数を作ろう

今回は、スプレッドシートでカスタム関数の作り方についてご紹介します。生成AIで試してみたけど、うまくいかない...という方も、この記事を読めば解決の糸口が見つかるはずです!なぜGASでカスタム関数が必要なの?スプレッドシートの標準機能でもソートはできますが、特殊なルールでソートしたい場合には限界があります。例えば:エクセルの列名のように「A, B, ..., Z, AA, AB, ...」という順序でソートしたい長さが短いものを先に表示し、同じ長さなら辞書順にしたいこのような特殊なソートは標準機能だけでは実現できません。ここでGASの出番です!GASを活用するメリット業務に合わせたカスタマイズが可能:自分だけの関数をスプレッドシート内で使えます。・繰り返し作業の自動化:一度作れば何度でも使い回せます・複雑な処理も簡単に:関数一つで複雑なソートが実行できます・コードの知識がなくても使える:関数さえ作ってしまえば、あとは普通の関数と同じように使えますアルファベットソート関数の構成ポイントこのカスタム関数を作るには、以下のような構成で進めていきます。関数の定義:「ALPHABETICAL_SORT」という名前の関数を作り、カスタム関数として登録します。データの前処理:スプレッドシートから受け取ったデータを扱いやすい形に変換します。今回は値が空でないセルだけを抽出しています。ソートロジックの実装:ここが最も重要なポイントです。2つの基準でソートを行います。①文字列の長さで比較(短いものが先)②長さが同じ場合は、辞書順(アルファベット順)で比較③結果の整形:ソート済みのデータをスプレッド
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メルカリのデータ管理を自動化で作業効率アップ!

GASを使うと、メルカリの購入・販売に関するデータがGmailの受信箱から自動的にスプレッドシートに整理されます。これにより、手動でのデータ入力が不要になり、作業時間が大幅に短縮されます。例えば、クーポン利用の有無、ポイント利用額、支払い金額などが自動で整理され、商品URLも一目で確認できるようになります。自分でこういったツールを構成しようとすると、最初は複雑に感じるかもしれません。特にコードの校正がネックになることが多いのです。しかし、GASの構成は意外とシンプルで、コツさえつかめばカスタマイズも自在。まずは基本的な流れを見てみましょう。スクリプト構成の手順目的を明確にするまずは自動化したい作業を明確にしましょう。今回のように「メルカリの取引データをスプレッドシートに整理する」といった具体的なゴールを持つことが大切です。必要なデータを定義するどの情報を自動的にスプレッドシートに転送するかを決めます。例えば、商品名、価格、ポイント利用などのデータ項目を考慮します。スクリプトで自動処理を設定するGmailの特定メールをトリガーとして、GASを使ってデータを自動的に抽出し、整理します。このプロセスでポイントになるのは、適切なフィルタリングと条件分岐を設定すること。カスタマイズさらに効率化を図るためには、複数アカウントの一括管理や、カスタムフィルターの追加といったカスタマイズが可能です。テストと校正最後に動作をテストし、コードの見直しを行います。校正のポイントは、重複した処理がないか、データの正確性が保たれているかを確認すること。ここが一番時間のかかるステップですが、きちんと調整する
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Looker Studio(旧Googleデータポータル)のレポートをコピーして他のデータで使う方法 - Google アナリティクス

はじめにLooker Studio(旧Googleデータポータル)とは、Googleが提供するクラウドベースのBIツールです。Google AnalyticsやGoogle広告など、様々なデータソースへ接続でき、ビジュアライズされたレポート(ダッシュボード)作成機能、容易なレポートの共有といった高度なレポート機能を無料で利用することができます。本ページは、Looker Studioの便利な機能の一つ、レポートをコピーして作成する手順についてご説明します。Looker Studioのレポートのコピーとは既に出来上がっているLooker Studioのレポートはコピーをして使用することができます。レポートのフォーマットはそのままに流用でき、別のデータソースに差し替えるだけで新たなレポートが出来上がります。Looker Studioのレポートをコピーする仕組み外部のサービスやファイルから取得した、データポータルで使えるようにしたデータを「データソース」と呼びます。データポータルの「レポート」はこのデータソースのデータを取り込んでビジュアル化する“フォーマット”ということになります。したがって、レポートのデータソースを差し替えてしまえば、次々と新たなレポートが作成できるということになります。なお、レポートをそのままコピーして流用できるのは、ディメンションや項目が同じデータソースに限ぎられることをご注意ください。同じGoogle AnalyticsでもUAとGA4はディメンションや項目が異なりますので、レポートの共通使用はできないということになります。また前提として、データソースに使いた
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【Excel/スプシ】時短便利術!一つ上にあるセルを簡単にコピーする方法

Excel(スプレッドシート)編集中に、『今、どうやったんですか?』とよく聞かれるショートカットキーを紹介します。例えば、表を作成していて、既存の行をコピーして、最下行に新しくデータを1行追加するような状況はよくあると思います。『Ctrl + C → Ctrl + V』 で、普通にコピー&貼り付けでも十分に速いのですが、さらに速いのが『Ctrl + D』で選択している一つ上のセルをコピーする方法です。類似で、『Ctrl + R』で選択している左隣のセルをコピーする方法もあります。 かなり頻繁に使うので知ってると便利です!良かったらGood♥ボタンを押して頂けると嬉しいです!
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【GAS】スプレッドシートの新規作成・改その2

■前回はこちら前回はファイルの作成位置がルートが指定フォルダかでの分岐をするようにしました(*'ω'*)今回は重複チェック処理について記載します。基本的な重複チェックはこちらの記事に記載した方法と一緒です。ちょっと違う点として、フォルダ作成の場合は名前のチェックだけでいいんですが、ファイルの場合はファイルタイプ(= MIME Type)を比較する必要があります。なので条件式としては以下の様な感じ。while(files.hasNext()){  const file = files.next();  if(file.getMimeType() === MimeType.GOOGLE_SHEETS _  && file.getName() === fileName){    flag = false;    break;  }}ポイントとなるのは、以下のコードです。file.getMimeType() === MimeType.GOOGLE_SHEETS「getMimeType()」が現在取得しているファイルのMIMETypeを取得します。パソコンのファイルでいうファイル拡張子みたいなものですね。比較定数値は以下の様にテキストコードで打つこともできますし。`application/vnd.google-apps.spreadsheet`今回の記事の様に以下の公式MIMEType定数を使う手もあります。「 developers.google.com/apps-script/reference/base/mime-type 」次回はファイルの作成処理部分について記述し
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Instagramの投稿情報を毎日自動で記録するGASを作ってみた

InstagramグラフAPIで投稿の情報を取得し、Googleスプレッドシートに毎日自動で取得するGoogle Apps Scriptを作ってみました。外部から操作することもないので、GASの実行権限は自分だけで済み安全に運用できます。トリガーの設定を毎日にしており、勝手に更新してくれるので非常に便利です。表にまとまっていて一目でわかるので、アプリから確認するより見やすいと、個人的には思っています。出品しておりますので、ぜひ購入してください。
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【Google Apps Script】シートから一致する日付をしぼり込む方法⑤

前回の記事では、日付の記載がある行だけを絞り込むことができました。シートの先頭の空行や見出しを飛ばしてデータを取得するほか、行の途中で空行などがあった場合にも、日付のデータだけを取得することに成功しましたね(´∀`*)今回でこの連載も終了となります。前回は.filter()メソッドを使って、A列に日付のデータがある行だけを抽出しました。さてこの連載の最終目的に立ち返ってみましょう。このような↓データの中から、一致する日付の行だけを抽出する、もしくは〇日~〇日まで、といったようなある期間に該当する行を抽出するというのが目的でした。実は、これも.filter()メソッドと、これまでに学んできたことを応用すればとても簡単に実現することができます。日付の比較をするには、.getTime()メソッドを使うのでしたね。それを、前回作成したコードに応用してみましょう。↓前回のコードconst filtered = whole_sheet.filter(function (element) {    return typeof element[0] == 'object';});上記のコードでは、2行目の typeof element[0] == 'object' がTrueとなるとき、つまり「A列の値がオブジェクト型である」という条件に一致するものだけを抽出し、filteredという新しい配列を作成したのでした。では typeof element[0] == 'object' という条件に、さらにもう一つの条件を追加したらどうでしょうか?そうなんです! それができちゃうんです(∩´∀`)∩B
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【Google Apps Script】シートから一致する日付をしぼり込む方法③

さて、今回の記事からはいよいよ日付をまとめて処理していきたいと思います。 前回の記事をお読みになりたい場合は、こちらをご覧くださいね↓このようなシートを用意しました。 なんのシートなんでしょうか。適当に用意しただけなので私にもわかりません(笑)まずはこのシートを、まとめて配列に格納してしまいましょう。 function testDateFunction() {  const ss = SpreadsheetApp.getActiveSheet();  const whole_sheet = ss.getDataRange().getValues();}これで、現在開いているシートが丸ごと取得できました。 変数whole_sheetの中身は、以下のような二次元配列になっています。 ちょっと見づらいですね……💦スプレッドシートやエクセルでは、シートは二次元配列で表示されます。 二次元配列とは、配列の中にさらに配列が入っているものです。ひとつのセルがひとつの要素となり、その集まりが「行」として一次元配列に、またそのひとつの行がひとつの要素として配列にまとめられ、二次元配列になるという感じです。 [セル、セル、セル] ← 一次元配列 [[セル、セル、セル], [セル、セル、セル], [セル、セル、セル]] ↑二次元配列 という感じです。 ちなみに、一行分のデータを取得した際には一次元配列になる、なんてことはないですよ。 一行分なら、[[セル、セル、セル]] ←こういう二次元配列になりますね(´∀`*) では、取得したデータをforEachで表示させてみましょう。 whole_sheet
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スプレッドシートで使うGAS①

カスタムメニュー作成スプレッドシートを立ち上げた時のメニュー欄にオリジナルのプルダウンメニューが作成されるGASです。例3、4は入れ子になったサブメニューも作るタイプです。※対象のスプレッドシートに直接紐づいたGAS用です※トリガーの追加、承認手続きが必要です例1function onOpen() {   const ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();   const menuList = [];   menuList.push({ name: "処理1", functionName: "function1" });   menuList.push(null);   menuList.push({ name: "処理2", functionName: "function2" });   ss.addMenu("カスタムメニュー", menuList); }例2function onOpen() {   const ui = SpreadsheetApp.getUi();   const menu = ui.createMenu('カスタムメニュー');   menu.addItem('処理1', 'function1');   menu.addToUi(); }例3 サブメニューのある例function onOpen() {   SpreadsheetApp.getUi()     .createMenu('カスタムメニュー')     .addItem('処理1', 'function1')     .addSeparato
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コストとリスク・小規模事業所が業務システムを自作したり個人開発者へ依頼するときのガイドライン

今回は、DIYや個人開発者に依頼してもOKと言えるガイドラインの話です。「SaaSは「基幹だけ」に!小規模事業所がコストを抑えて理想のシステムを手に入れる“現実的な”組み合わせ」という記事の続編です。全部SaaSで揃えると、 1サービスあたり月3000〜1万円 だとしても、業務は多岐に渡るのでコストもかさみます。なかなか、全部SaaSに頼るわけにもいかないですよね。そこで、DIYや個人開発者に依頼してコストを抑えるということもよく行われます。今では、DIYのハードルも10年ぐらい前に比べると下がっています。従来からのExcel+VBAやGoogleスプレッドシート+GASで自作する方法の他にも、AIで15分でアプリを自作するとか、ノーコードツールで自作する人も増えています。また、自分でできない場合は、変わりにそれらの作業を個人開発者に行ってもらううこともできますね。ただし、出来上がったシステムのセキュリティ確保や運用のためにかかる時間・金銭的コストも考えに入れなくてはなりません。今回はこのようなことを考えに入れ、 DIYや個人開発者に依頼してもOKと言えるガイドラインを考えてみたいと思います。また、最後に生成AIの活用についても考えてみたいと思います。※ AIで15分でつくったアプリを業務で使う場合もどんなリスクがあるのか考える必要があります。このことについては、別の機会に記事にできたらと考えています。まず、DIYや個人開発のリスク判断から「データの重要度」と「システムの依存度」という2つの観点で考えてみましょう。1. データの重要度・公開情報?・社内情報?・機密情報(個人情報
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事務作業の業務自動化まとめ【スプレッドシート×GAS】

事務作業では・データ入力・転記・集計・資料作成など、同じ作業を繰り返すことが多くあります。こうした作業はスプレッドシートやGASを使うことで自動化できる場合があります。この記事では事務作業の業務自動化について・自動化できる仕事・自動化の始め方・GASでできることなどをまとめて紹介します。事務作業で自動化できる仕事事務作業では・データ入力・転記・集計・資料作成などの作業を自動化できる可能性があります。例えば・フォーム入力 → 自動でスプレッドシートに記録・メール内容 → 自動で管理表に転記・データ → 自動集計などです。詳しくはこちらの記事で紹介しています。▶ 事務作業を自動化する仕組み【スプレッドシート×GAS】https://coconala.com/blogs/5006409/712367業務自動化の始め方業務自動化を始めるときはいきなりツールを導入するのではなく・作業の整理・業務の流れを確認することが大切です。自動化できる作業を見つけることで効率化できるポイントが見えてきます。詳しくはこちらの記事で紹介しています。▶ 業務自動化の始め方https://coconala.com/blogs/5006409/712417スプレッドシートで自動化できる仕事スプレッドシートでは・データ管理・集計・データ整理などの業務を効率化できます。さらにGASを組み合わせることで・自動処理・通知・PDF作成などの自動化も可能になります。詳しくはこちらの記事で紹介しています。▶ スプレッドシートで自動化できる仕事https://coconala.com/blogs/5006409/712425G
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自動化できない業務とは?【スプレッドシート×GAS】

業務自動化というと、「事務作業は全部自動化できる」と思われることがあります。しかし実際には、自動化できる業務と難しい業務があります。この記事では自動化が難しい業務の特徴を紹介します。① 判断が必要な業務自動化が難しい業務の代表例は人の判断が必要な作業です。例えば・内容を見て判断する・例外対応を考える・状況に応じて処理を変えるといった作業です。こうした業務はルール化が難しいため、完全自動化は難しい場合があります。② 作業手順が決まっていない業務自動化は決まった手順の作業に向いています。例えば・入力・転記・集計・通知などです。逆に・毎回やり方が違う・担当者ごとに処理が違うといった業務はそのままでは自動化が難しい場合があります。③ 情報が整理されていない業務自動化では・データ・作業手順・管理方法などが整理されている必要があります。例えば・情報が複数の場所にある・管理方法が統一されていない・ルールが決まっていないといった場合、まずは業務整理が必要になります。ただし「完全自動化」でなくても効果はある自動化というと「全部自動化しないと意味がない」と思われることがあります。しかし実際には・入力作業・転記作業・集計作業など、一部の作業を自動化するだけでも業務時間を大きく減らすことがあります。スプレッドシートで自動化できる仕事スプレッドシートでは・データ入力・集計・資料作成など、さまざまな業務を自動化できる可能性があります。詳しくはこちらの記事で紹介しています。▶ スプレッドシートで自動化できる仕事https://coconala.com/blogs/5006409/712425GASでできるこ
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自動化するとどれくらい時間が減る?【スプレッドシート×GAS】

事務作業では・データ入力・転記作業・集計・資料作成など、同じ作業を繰り返すことが多いと思います。こうした作業は仕組みを作ることで自動化できる場合があります。では、業務を自動化するとどれくらい時間が減るのでしょうか?この記事では自動化によって削減できる時間のイメージを紹介します。① データ入力作業例えば・1件1分の入力作業・1日30件の入力この場合1日約30分入力作業に時間を使っていることになります。これをフォーム → スプレッドシートの仕組みにすると入力作業を減らすことができます。② データ転記作業よくあるのが・メール内容を管理表へ入力・別シートへコピー・顧客データ整理などの作業です。1件30秒でも100件あれば50分程度の作業時間になります。GASを使うことでこうした転記作業を自動化することも可能です。③ 集計作業売上や顧客データなどを手動で集計している場合・計算・確認・修正などに時間がかかることがあります。スプレッドシートの関数やGASを使うことで自動集計の仕組みを作ることもできます。④ 資料・PDF作成見積書や請求書などの作成では・データ入力・レイアウト調整・PDF保存などの作業が発生します。スプレッドシートのデータからPDFを自動生成する仕組みを作ることで資料作成の時間を減らすことができます。小さな自動化でも効果は大きい業務自動化というと大きなシステムを想像する方も多いですが、実際には・入力作業・転記作業・集計作業など、小さな作業を自動化するだけでも業務時間を大きく減らすことがあります。スプレッドシート自動化についてスプレッドシートで自動化できる仕事についてはこちらの記
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スプレッドシートで自動化できる仕事【スプレッドシート×GAS】

事務作業では・スプレッドシート入力・データ転記・集計作業・資料作成など、同じ作業を繰り返すことが多いと思います。こうした作業の多くはスプレッドシートとGASを使うことで自動化できる場合があります。この記事ではスプレッドシートで自動化できる仕事の具体例を紹介します。① データ入力の自動化例えば・フォーム入力・問い合わせ内容・顧客情報などを手入力している場合、Googleフォーム → スプレッドシートの仕組みを使うことで入力作業を自動化できます。入力された内容は自動でスプレッドシートに整理されるため、手入力の手間を減らすことができます。② データ転記の自動化よくあるのが・メール内容をシートへ転記・別シートへのコピー・管理表への入力などの作業です。こうした作業はGAS (Google Apps Script)を使うことで・メール → スプレッドシート・シート → 別シート・条件に応じた自動転記などを自動化することができます。③ 集計作業の自動化スプレッドシートは・売上集計・顧客数・日別データ・月次レポートなどの集計にもよく使われます。ただ、手動で集計していると・計算ミス・更新忘れ・作業時間の増加につながることがあります。スプレッドシートの関数やGASを使うことで自動集計の仕組みを作ることも可能です。④ PDF作成の自動化意外と多いのが・見積書・請求書・帳票・資料作成などのPDF作成です。スプレッドシートのデータを使いGASで・PDF生成・ファイル保存・メール送信などを自動化することもできます。業務自動化を始める前にただし、いきなり仕組みを作るよりも・どの作業を自動化するか・作業の流れ
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業務自動化の始め方【スプレッドシート×GAS】

毎日の事務作業で、・同じ入力・データ転記・確認作業などを繰り返していませんか?こうした作業は、仕組みを作ることで自動化できる場合があります。ただ、「何から始めればいいのか分からない」という方も多いと思います。そこでこの記事では業務自動化の始め方を3つのステップで紹介します。① 自動化したい作業を見つけるまず最初に行うのは自動化する作業を見つけることです。例えば・スプレッドシートへの入力・データの転記・PDF作成・定期的な集計・メール通知このような毎日・毎週繰り返している作業は自動化できる可能性があります。まずは「時間がかかっている作業」を書き出してみるのがおすすめです。事務作業で自動化できる仕事についてはこちらの記事でも紹介しています。▶ 事務作業で自動化できる仕事5つhttps://coconala.com/blogs/5006409/712367② 作業の流れを整理する次に行うのは作業の流れを整理することです。例えば① メールを受信② スプレッドシートへ転記③ 内容を確認④ PDFを作成⑤ 担当者へ共有このように作業を順番に書き出すだけでも、どこが自動化できそうか見えてきます。③ スプレッドシートで仕組みを作る多くの事務作業はスプレッドシート + GASで自動化できます。例えば・フォーム → 自動でシート入力・データ → 自動集計・ボタン → PDF作成・条件 → 自動メール送信など、スプレッドシートを中心に業務の仕組みを作ることができます。スプレッドシートで自動化できる具体例はこちらの記事で紹介しています。▶ スプレッドシートで自動化できる仕事https://cocona
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事務作業を自動化する仕組み【スプレッドシート×GAS】

毎日の事務作業で、同じ入力や転記を繰り返していませんか?例えば・スプレッドシート入力・データ転記・PDF作成・集計作業こうした作業は、自動化できる可能性があります。実際にご相談いただく中でも、「こんな作業まで自動化できるんですね」と驚かれるケースは少なくありません。例えば・フォーム入力 → 自動でシート整理・データ入力 → 自動集計・シート更新 → 自動通知といった形で、日々の手作業を減らすことができます。ただし「自分の業務が自動化できるのか分からない」という方も多いと思います。そのため現在、業務整理と自動化できるポイントを確認する事前診断サービスも行っています。もし・この作業は自動化できる?・どこから手をつければいい?と感じた場合は、小さなご相談でも大丈夫ですのでお気軽にご利用ください。業務自動化の診断サービスも行っています。自分の業務が自動化できるか知りたい方は、お気軽にご相談ください。業務自動化の始め方はこちら ▶ 業務自動化の始め方https://coconala.com/blogs/5006409/712417 スプレッドシートで自動化できる仕事はこちら▶ スプレッドシートで自動化できる仕事https://coconala.com/blogs/5006409/712425GASでできることはこちら▶ GASでできることhttps://coconala.com/blogs/5006409/712438自動化するとどれくらい時間が減る?▶ 自動化するとどれくらい時間が減る?https://coconala.com/blogs/5006409/712440自動化できない業務
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FL比率の適正は何%?飲食店が見るべき危険ラインと改善方法

「売上はあるのに、なぜか利益が残らない…」 そんなときに見直すべきなのが FL比率(エフエル比率)です。 聞いたことはあるけど、 ✅ 具体的に何%が正解なのか ✅ 自分の店が危険なのか ✅ どう改善すればいいのか 分からないという方も多いと思います。結論結論から言うと、 FL比率は60%以内が一つの目安です。 そして、 70%を超えるとかなり危険な状態です。FL比率とは?FL比率とは、 ✅ F(Food)=原価 ✅ L(Labor)=人件費 この2つを足した割合です。 例えば、 売上100万円に対して ✅ 原価30万円 ✅ 人件費30万円 の場合、 FL比率は60%になります。なぜFL比率が重要なのか飲食店の利益は、 売上 − 原価 − 人件費 − その他経費 で決まります。 つまり、 原価と人件費で大半が決まるということです。この2つが高すぎると、どれだけ売上があっても利益は残りません。危険ラインの目安 目安としては以下です。 ☑️〜60% → 健全 ☑️60〜65% → 注意 ☑️65〜70% → 改善必要 ☑️70%以上 → 危険 70%を超えると、 ☑️利益がほとんど残らない ☑️資金繰りが厳しくなる といった状態になりやすいです。よくある問題 実際には、 ☑️原価だけ見ている ☑️人件費だけ見ている ☑️合計で見ていない というケースが多いです。 また、 ☑️棚卸しをしていないため原価がズレている ☑️日々の売上と人件費のバランスを見ていない といった状態だと、 正しいFL比率は分かりません。改善の考え方 FL比率を改善するには、 ☑️原価を下げる ☑️人件費
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飲食店の原価計算シート8,000円は高い?実際の価値と判断基準

「原価計算シートが8,000円って高いのかな?」購入を検討している方の中には、そう感じる方もいると思います。無料のテンプレや、自分でエクセルを作る方法もありますし、迷うポイントですよね。結論結論から言うと、原価管理ができていない状態であれば、8,000円は高くありません。むしろ、1ヶ月で元が取れるケースも多いです。なぜ価格が気になるのか価格が高く感じる理由は、・無料ツールがある・自分で作れそう・本当に効果があるか分からないといった不安があるからだと思います。ですが実際には、原価管理は「作ること」ではなく「正確に使えること」が重要です。原価管理ができていないとどうなるか例えば、・原価率が1%ズレる・ロスが把握できていない・利益の計算が曖昧この状態だと、月商300万円の場合でも3万円以上の差が出ることがあります。👉 たった1%のズレで数万円の差つまり、正確に管理できるかどうかが重要です。自作の落とし穴「エクセルで作れば無料」と思う方もいますが、実際には・作るのに時間がかかる・計算が複雑になる・ミスが起きやすい・結局使わなくなるというケースが多いです。市販ツールとの違い原価管理ツールは他にもありますが、・月額費用がかかる・機能が複雑・現場に合わないといった問題もあります。本サービスの特徴本サービスでは、飲食店の現場で使いやすいように実務ベースで設計しています。◆ 主な内容・原価計算ファイル(全24ファイル)・材料登録:約1000品目・単品メニュー:300メニュー・仕込みメニュー:150メニュー・セットメニュー:150メニュー・消費原価:5メニュー・棚卸表・データ分析機能◆ 主な機能・
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原価管理を導入するとどう変わる?飲食店のビフォーアフター

「原価管理って大事なのは分かるけど、実際どれくらい変わるの?」そう思う方も多いと思います。忙しい中で新しいことを始めるのは、なかなかハードルが高いですよね。結論結論から言うと、数字が見えるようになるだけで、経営の判断がかなり変わります。そして結果として、利益改善につながるケースが多いです。導入前の状態(よくあるケース)多くの飲食店では、・原価はだいたいの感覚・人件費もざっくり把握・利益は月末に何となく確認という状態になっています。この状態だと、・どこを改善すべきか分からない・問題に気づくのが遅れるといったことが起きます。導入後の変化数字を管理できるようになると、・原価が正確に分かる・棚卸しでズレを把握できる・FL比率がすぐ分かる・日々の損益が見えるようになります。実際に起きる変化例えば、・原価が高い商品に気づく・ロスが多い食材が分かる・人件費が多い時間帯が分かるといった改善ポイントが見えてきます。経営判断が変わる数字が見えると、・値上げの判断ができる・メニューの見直しができる・人員配置の調整ができるといった判断が、感覚ではなく数字でできるようになります。よくある改善例例えば、・原価率が高い商品を見直す・売れていない商品を整理する・人件費のバランスを調整するこういったことを積み重ねることで、利益率の改善につながります。よくある声実際に導入すると、「今までどんぶりだったのが見えるようになった」「どこが問題か分かるようになった」「判断がしやすくなった」といった声をいただくことが多いです。導入のハードル一方で、「難しそう」「続けられるか不安」という声もあります。そのため、できるだけシン
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どんぶり経営の危険性|「なんとなく黒字」が一番危ない理由

「たぶん黒字だと思う」「売上はあるから大丈夫」そう思っていませんか?飲食店では、・忙しいから問題ない・売上があるから安心・なんとなく利益は出ているといった感覚で経営してしまうことが多いです。ですが、この「なんとなく」が一番危険です。結論から言うと、「なんとなく黒字」は黒字ではない可能性があります。そして、気づいたときには手遅れになっているケースもあります。なぜどんぶり経営が起きるのか飲食店では、・日々の業務が忙しい・細かい数字を見る時間がない・売上だけ見て安心してしまうといった理由で、数字の管理が後回しになりがちです。その結果、「なんとなく大丈夫」という状態になります。よくある状態例えば、・原価率はだいたい30%くらい・人件費もそこまで高くないはず・利益も出ていると思うこういった状態です。ですが実際には、・棚卸しをしていない・正確な原価が分からない・FLコストを把握していないといったケースも多いです。放置するとどうなるかどんぶり経営を続けていると、・気づいたら利益が減っている・資金が足りなくなる・改善のタイミングを逃すといったことが起きます。特に怖いのは、問題に気づくのが遅れることです。実際によくあるケース「黒字だと思っていたのに、実は赤字だった」というケースは珍しくありません。例えば、・原価が思ったより高かった・ロスが多かった・人件費が増えていたこういったことに気づかず、後から資金が足りなくなることもあります。本当に必要なこと大切なのは、感覚ではなく、数字で判断することです。・原価はいくらか・人件費はいくらか・FL比率は何%か・今月の利益はいくらかこれを把握することで、正しい
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