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が、どうしても聴きたくなって、夜の風にあたりながら、のんびり聴いていました。世界の支配者に捧げたい歌詞です。昔、仕事でロンドンに滞在することがあったのですが、その頃は英語が苦にならなかったのに、今では全然ダメです。普段から使わないと、語学は忘れてしまいますね。もう一度、イチから勉強しなおしたい今日この頃です。それにしても、今日も暑い１日でしたね。皆様はどうお過ごしでしたか？最近では例のワクチン接種が進んでいますが、根本的に、ご自分の免疫力を下げない生活をすることが一番大切であることを、どうぞ忘れないでいただきたいです。 基本的な手洗い、うがいを徹底することはもちろんのことですが、 ・十分な睡眠をとる ・バランスの良い食生活 ・ストレスをためない生活 これらが、とても大切です。夏バテ気味で食欲不振だったり、暑さで寝苦しく、睡眠不足気味だったりしてもまた、風邪をひきやすくなってしまいますので、どうぞ、良い食事と、良い睡眠を心掛けていただき、元気にこの暑さを乗り越えてくださいね。それでは、皆様の明日も、良い１日でありますように。

【タイムテーブル】 00:00　音楽の歴史【Beatles】 02:21　ブリティッシュ・インベイジョン 05:00　音楽制作の常識を覆す！！ 06:54　米国の真打ち！ボブディラン 09:00　英国と米国のRock 10:08　エンディング（まとめ） 日本史と言えば「織田信長」。 音楽の歴史と言えば【Beatles】。 そんなノリ！？笑、から今回も Beatlesにまつわる歴史を紐解いてみます☆ その「成り立ち」と「変遷」を知る事で、 現在の「音楽」や「Rock」をより深く理解出来るハズ(｡･ω･｡) 【ブリティッシュ・インベイジョン】 Beatlesのお話をする時にハズせないのがコレ。 1960年代、アメリカで生まれたロックンロールが英国へ渡り、 それを独自に昇華させたのが「Rock」。 その代表アーティストに「Beatles」がいます。 ※その他には「ローリング・ストーンズ」「ザ・フー」「キングス」など 英国のRockはやがて、発祥の地アメリカへ逆輸入。 アメリカの人気TV「エド・サリバン・ショー」でヒットを連発します。 【音楽制作の常識を覆す！！】 英国の音楽がここまでウケたのは理由がありました。 それは「自分で作った音楽を自分で歌う」からこそ。 当時、アメリカのRockシーンでは「制作者」と「歌い手」は別でした。 今でこそ、日本でも「シンガーソングライター」は当たり前になりましたが、 英国のRock、Beatlesはその先駆けとも言えそうです。 【米国の真打ち！ボブディラン】 ブリティッシュ・インベイジョンが起きる中でも、 アメリカで元気のあった音楽が「フォーク・ソン

【タイムテーブル】00:00　音楽×ファッション 01:08　「衣食住」なぜファッションなのか？ 02:46　ルールありきの表現にこそ、価値あり！ 04:04　Beatlesの音楽とファッション 08:00　代名詞となったファッション達 08:37　エンディング（まとめ） 【音楽×ファッション】 なんとなく「音楽」と「ファッション」には 共通するものを感じています。 1つ挙げるとしたら「自己表現」。 自分の言葉にならない想いを乗せて表現する。 言葉にするのが難しい、言葉にしたくない事も 音楽、ファッションなら堂々と表現出来る事も少なくないと思います。 【「衣食住」なぜファッションなのか？】 住まいだと「高価」でかつ簡単に「変えられない」。 また「食べ物」は「美味しさ」とか「栄養」に注目されがち。 また「車」や「バイク」も【自己表現】の手段として 大切にしている方もいらっしゃるかもしれません。 ただ「衣類：ファッション」はその中でも安価な物が多く、 着替えればすぐにチェンジ出来る手軽さが一番のメリットでしょうか☆ 【ルールありきの表現にこそ、価値あり！】 ただ、音楽もファッションも「自由！！」とは言え、 ルールやマナーを無視したものが、興が冷めるものです。 音楽で言えば「歴史」や「理論」であるかもしれないし、 ファッションで言えば「TPO」なども大切です。 その上で「迎合」するだけでなく、 自己表現をぶつけていく事に ある種の「美しさ」がある気がします。 【Beatlesの音楽とファッション】 面白いな～と思ったエピソードがあります。 1960年代。Beatlesが世界を席巻して