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「どれだけの人に喜んでもらえるか」が大切!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

タスクを最高の結果に導くためには、単に仕事をこなすだけでなく、「どれだけの人に喜んでもらえるか」を常に意識することが重要です。この考え方は、個人の仕事だけでなく、組織全体の成果にも深く関わります。 一般的に、仕事やタスクを遂行する目的は、何かしらの価値を提供することです。その価値が他者にどれだけ伝わり、受け入れられるかが、真の成功に繋がります。たとえば、製品やサービスを提供する企業であれば、お客様が満足し、喜んでくれることがビジネスの継続と成長に直結します。 では、どのようにして「どれだけの人に喜んでもらえるか」を実現するのでしょうか? まず第一に、他者のニーズや期待を理解することが不可欠です。お客様、同僚、上司、部下など、関わる相手がどのような価値を求めているかを把握しましょう。コミュニケーションやフィードバックを通じて、相手の視点を正確に理解することが重要です。 次に、その情報を元にして柔軟に対応できる能力が求められます。状況や相手の要望が変わる場合に、臨機応変かつ効果的に対処できる能力が、喜びを提供する第一歩です。変化に対応するためには、自己成長や学習の姿勢が不可欠です。 そして、協力とチームワークも重要な要素です。一人だけでなく、チーム全体が協力して目標に向かって進むことで、より多くの人々に価値を提供しやすくなります。相互のサポートと信頼が築かれた環境では、喜びが共有され、成果もより大きなものとなります。 最後に、持続可能な喜びを提供するためには、誠実さと信頼性が欠かせません。他者との関係を築く上で、信頼は非常に重要な要素です。言行一致し、他者に対して誠実であることで、
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生きる意味の考察と人生の最適解

この記事では、生きる意味はわからない。でもよさげな人生の最適解は見つかる。そういうテーマについて語らせていただきます。まず生きたい人生を生きること。これはですね、僕なりに人生の最適解は本当に大事なことは何かというと、今言ったように生きたい人生を生きる。これなんですね。これ、ありきたりだと思われるんですけど、実際に大半の人間がやりたくもない労働で過去に後悔して生きているわけです。あるいは、見せかけの快楽でジャンキーな幸福を摂取して生きていますよね。マーケティングに脳内ファックされて、本当は必要ないものを買い漁ることだけじゃないんですよ。必要ない冠婚葬祭やお付き合い、世俗的な常識に振り回されて生きていますよね。飲み会とか打ち上げとか、懇親会とか様々な形で、本当は出席したくないけど、強制的半強制的に参加しないと、今後の職場での居心地が悪くなるってことで、様々な常識に振り回されるじゃないですか。少なくとも僕はこれを自由だとは感じないんです。別に金稼いで堕落する生き方をすすめる気はないんですけど、そういう意味での自由な生活を掴んでみると、人間は腐っちゃうんですね。経験は大事だと思うので、やってみればいいんですよ。でも、欲しいものが買える。やりたいことはやれる。こうなってしまえば、何もする気がなくなります。その瞬間に死んだようなもんなんですよ。ソファの上で寝転んでも、役員報酬ががっぽり入ってくるおっさんとか世の中にはいますけど、それってお金を持ってるだけの雑魚。そのように見られてしまうんですね。腐るんですよ。でも、その経験とか、蓄積されたノウハウ知識を共有すること伝えることで、この人はすご
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苦痛と快楽は表裏一体

苦痛と快楽は脳の中で起きていることとしてはかなり似ているといいます。例えばホラー映画を見て楽しくなったり、サウナに行ってスッキリするのも一見苦痛を自身にもたらしているように見えますが、やってる本人は楽しいわけです。(同様に飲酒やタバコ、オンラインゲームなど依存性の高いものも最初は気持ちよく感じられても耐性がついて同じ量で気持ちよくなれないので徐々に苦痛になっていきます。嗜む程度にと言われる所以です。)最近個人的に意識しているのはやる気がでないときも無理やりエイヤとなんでもやってしまうことです。手を付け始めたときのストレスがすごいですが、苦痛も徐々に没頭に変わってきます。そういう意味では苦痛を楽しむというのが人生の彩りを増やすコツなのかもしれません。
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人は無意識のうちに快楽を追求する~快・不快の原則(快楽原則)

このタイトルはフロイトが提唱した内容をヒントにしています。精神分析学の創始者であるフロイトは無意識やトラウマを提唱した人ですね。人間には生まれつき「快楽を追求する」という心の傾向が備わっています。しかもそれは無意識的、衝動的に、快楽を追求していきます。なので同時に「苦痛は避ける」ということになります。つぎに「無意識」は意識全体の9割以上と言われています。つまり私たちが自覚している意識は意識全体のほんの1割以下にすぎないということになります。ということは無意識がどのように影響してくるのかを理解することで、私たちは自分自身を深く理解できることになります。【無意識】①過去に五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)を通じて体感したことや過去の経験・体験が保存されている②それらをもとに、価値観などのプログラムが作られていき、それを作動させる ③【安心・安全】をベースに作動させる 例:高所恐怖症(頭では安全とわかっていても、無意識が拒否する)   アルコール依存症(頭ではダメだとわかっていても、無意識が求める) 悪口も同じですね。ダメだとわかっていても、無意識がそうさせないことがあると言えます。つまり自分の心の中をしっかりいやして満たしてあげないと、無意識が悲鳴を上げて、自分の心を守るために「悪口」を言うという行動に出てしまうことになります。私の電話相談やカウンセリングは、これらのことを踏まえて行っています。
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心に太陽が昇ればどうなるか?

 □ 「困難を予期するな。決して起こらないかも知れぬことに    心を悩ますな。常に心に太陽を持て」    ベンジャミン=フランクリン(1706~1790)     米国の政治家、外交官、物理学者、気象学者 心に太陽があれば、強い。(^-^) 私の好きな人の一人、ベンジャミン=フランクリンの言葉です。英国の最高知性は水素発見者のヘンリー=キャヴェンディッシュ、米国のはベンジャミン=フランクリンとされたりします。どうやら、浅い楽観さではないようです。彼は最高知性にくわえ、とても勇気や行動力がありました。 日常、当たり前のように消費している家電製品や科学技術も、彼らのような先駆者からの賜物だと思います。 困難の予期や心配事の力は強く意識の90%以上を占めたりもし、どんなにか心身を疲弊させ、集中すべき事へのエネルギーを奪うものとなります。 彼の言う「常に心に太陽」があれば、快晴な意識で事に臨めるのでしょう。 ところで、学生のころある種の優秀さを競うようなサークルで全然目立たない男がいました。卒業後はほとんどが超一流に就職していく中で、彼はそうでなかった。あいかわらず控えめで淡々と変わらずにいるのです。 卒業からだいぶ年数を経て、私は昔から彼がつねに自己犠牲の方を選択していたのに遅ればせながら気がつきました。もし必要あらば、彼は他者のために微笑みながらさらりと命すら投げ出すような人間なのかもしれないという気さえしてきました。 現代の日本は昔に比べ、凹凸で言う控えめな凹型人間は過少評価され気味で割ばかりを喰うのかもしれません。 しかし、私には彼が地味で静かな本当の強さ、心に太陽を蔵してい
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発想・欲求から言葉になるまでの時間

この時間が短ければ短いほど生きることが楽になる。思うことを発していい。この時間が長くなるほど、生き辛くなる。発する言葉を選んで選んで相手の反応を予想して、こうやったら怒る?こうやったら機嫌悪くなる?常識ないって思われる?と考える。人への信頼が無いほど考える。だって発したい言葉は自然に湧くもの。同じことを誰もが同じように感じる。だから、発していい。悲しくジャッジされない、裁かれない、怒られないだって怒られることしてないもん。生きてるもん。私は親の前で「見せてる自分」と「本来の自分」の差がすごかった。いつも「見せてる自分」が正しいのか悩んでいた。そのことにものすごいエネルギーを使っていた。自分は変な人間なんじゃないかと悩んでいた。だっていつも否定されていたから。いつか肯定される答えがあると思っていた。私が間違っているから、肯定されないんだと思っていた。迷路。ずっと迷路の答えを探し続け苦悩し続け、親の顔色を伺い続け、びくびくしながら、必死に言葉を発していた。緊張しながら、怯えながら、いつ否定されるんだろうと心配にエネルギーを消耗しながら、コミュニケーションをとっていた。コミュニケーションとは本来そんなにエネルギーを消耗するものじゃない。思ったままをそのまま発することに悪はない。そんなに私は悪いことを、言葉を発する変な人間じゃない。ナチュラルな人間だ。誰が相手かでどんな反応をされるか100%決まる。私は親の否定反応に苦悩し続けてきた。どうすれば否定されずに済むのか。自分の何が間違っているのか。こうすれば、ああすれば、これを直せば、ここを直せば、あれが間違っていたから、あの私が悪かったか
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人間の傾向に基づいて2000万個も商品を売ったレター

コピーライティングでは次のように教えられます:「ベネフィットを売れ」と。ですが、これは「正しい」のでしょうか?言い換えると、ベネフィットを打ち出すことで本当に売れるのでしょうか?確かに、商品・サービスの特徴を並べるよりはまだマシです。実際、上の教えは省略部分まで書くと、「特徴ではなくベネフィットを売れ」と言われています。ですが、ベネフィットを売っているにも関わらず、売れない場合が少なくありません。(このレポートを読んでいるということは、もしかしたら・既に何冊かコピーライティングやマーケティングの本を読んだ・実践もしてみた・だが思ったほど売れなかったという経験をお持ちかもしれません。)では、なぜベネフィットを売っても売れないのでしょうか?理由は何通りもの説明の仕方がありますが、恐らく最も大きな理由はこれです:人間は快楽を求めるのではなく、痛みを避けようとするから。この傾向はプロスペクト理論という名で知られており、ノーベル経済学賞も与えられています。つまり、快楽よりも痛みを2倍ほど強く感じるのです。なぜか?その理由は生物の進化の過程を思い出せば納得できるでしょう。全ての生き物は、生き残る為に進化してきました。したがって、目の前に美味しい食料と捕食者がいたら、前者から得られる快楽はそっちのけで逃げ、死という痛みを避けたのです。幸いなことに、今となっては人間は捕食者から逃げる必要はありません。ですが、我々の脳や身体はほとんど当時のままなので、快楽より痛みに強く反応するようになっています。では、そんな人間に対して快楽を見せたらどうなるでしょうか?上の原理から、快楽はあまり刺さりません。痛
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【転換できなかったことがネック】

日常的スピリチュアル、安田です。 転換ができないと 何を実現したとしても 空しいものになってしまうのです。 何かを目指すことが必要なのは 実現しようとする努力をしていくことで 成長することができ 転換することができるので 目指すことの設定が必要なのです。 学ぶことにしても 実行するにしても 目的は成長するためであり 転換するためでもあるのです。 目的意識を見失ってしまうと 何のために歩んでいるのかが 分からなくなってしまい 惰性的な歩みに なってしまうのです。 努力ができる人 続けられる人は 現実に満足していないのです。 環境的に満足が できない場合もありますが ネックになっている 不満足というのは 成長ができなかった 転換ができなかったことなのです。 とくに今の時代は より内的なことを 求める人が増えているので 内的な欲求に 不満足を感じている人が 多いのです。 成長も、転換も 一朝一夕ではできないのですが 成長ができる方向 転換ができる方向に 進んでいる実感をしたいのです。 内的に満たされることを 求める時代になっていますが 自分が何を求めているのかが 分からない人が多いのです。 内的なことは 見えないことなので 分かりにくいのですが 本当に求めていることを 把握していかないと 何をしていても 空しさを感じてしまうのです。 現状の環境も 自分の内面を 見つめるしかない 環境になっています。 暇と孤独な環境によって 自分と向き合うことが できるようになり 何を求めているのか 何が心理的なネックになっているのかを 把握することができるのです。 成長ができない 転換ができないとい
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