気が合わない親との関わり方。
年末年始になると家族と過ごされる方も多いかと思います。離れて暮らしてる方もご実家に帰省される方も多いのではないでしょうか。でも親や家族と気が合わないと帰省するのも億劫になりますよね。気が合わない親との関わり方は10代のお子さんからも相談がくるほど年代を問わず、悩まれている方が多いです。いつも否定ばかりで共感してもらえなかったり些細なことですぐにキレてきたり親の愚痴ばかり聞かされたり仲良くしたいのになぜか会うたびにモヤモヤしてしてしまう。そんな方にいつも「どうして気が合わない親とわざわざ会うのですか?」と質問します。すると必ず出てくるのが「親だから」という理由です。「親だから大切にしないといけない」「親孝行だと思って連絡してしまう」自分が嫌な思いをすることは分かっているけどいつか親が変わってくれて「私を受け入れてくれるんじゃないか」と期待してしまう。幼少期に親から安心と安全を得られなかった場合物理的には自立ができても精神的な自立ができないまま、親への期待を捨てきれず「大好きだけど大嫌い」という葛藤で親との関わり方が分からなくなってしまうのです。でも、家族は個々が自立すれば親子であっても大人の人間同士です。一緒にいて苦しいのであれば距離をとることや自分がいつも損をさせられたり不愉快な思いをするのであれば、会わないという選択を取ってもいいのです。「親は大切にしなければならない」という思いや「親子だし仲良くしたい」という願いはとてもいいことなのですが「親に変わってほしい」という前提がある限りその願いが叶うことはほぼありません。それよりも、自分が親との関わり方を変え親以外のところで、愛し
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