洗剤に対する見方が変わる写真
合成洗剤と石鹸洗剤の比較普段私達が何気なく使っている洗剤には「合成洗剤」(石油を原料とし、科学的に合成されて作られた洗剤)と、「石鹸洗剤」(天然油脂を原料に、ケン化方や中和方で作られている)があります。合成洗剤は日本で普及し始めて60年ですが、環境や生物への毒性が問題視されています。これから示す写真では、その強い影響がよくわかるでしょう。①同じ分量のそれぞれの洗剤を魚の入った水槽に投入します。②2分もしないうちに合成洗剤側の魚は苦しみだし、激しく水槽から 飛び上がって脱出しようとしています。③3分後、合成洗剤の水槽の中の魚は仰向けになり、グッタリしています。④石鹼洗剤が入った水槽の水は濁っていますが、魚に異変はありません。これを見て大きなショックを受けた人は多かったようで、
動画が拡散されていました。
私も、合成洗剤の方が一見透明で綺麗な水に見える分、
3分もしないうちに魚が瀕死になって、
怖くなりました。私は誰かに対して、「これを見たから『石鹸洗剤を使って下さい!』」とは言える立場ではありません。自分でも完璧に出来ません。しかし、よくよく考えると、私達も日常の中でごく微量ずつでも吸収してしまっている可能性が高いです。これが人間だったら…
感受性の強い赤ちゃんだったら…
大人だって、積もり積もればこうなってしまう。
…そう思わざるを得ないですね。
私達が日常的に出す排水は下水処理場で処理される訳ですが、
何段階も工程を経て綺麗にするとは言え、
果たして目に見えない毒が完全に消えるでしょうか?この機会に毎日使う洗剤類を考えてみても良いかもしれません。
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