40代塾講師の「ほぼ独学プログラミング日誌。」14
『プログラミングで切り開く、新しい未来♪』こんにちは!塾講師のdainarです。今日も含めて、ここしばらくは良いお天気が続きましたが明日からの1週間は雨模様・・・首都圏の山火事も気になるところです。さて、気を取り直し、今回は前回の『ジャンケンをしてみよう♪』の続編。宿題の答え合わせをやりますよ!目次 1. 前回の確認。2. 答え合わせ前回の確認。前回、このような『ジャンケンプログラム』を組んだことを確認しましょう。一応、”勝ち” ”負け”の判定はできているのですが今ひとつ面白味に欠けます・・・そこであなたが好きな数字を選んだ後に「あなたは〇〇を出しました!」さらに「コンピューターは〇〇を出しました!」と表示されるようにプログラムを改変してみましょう!ヒント1. プログラムは「上から」実行されること2. 変数をうまく使うこと3. 表示は「print」で答え合わせどうでしょうか?簡単過ぎましたか?答えは以下のとおり。たった2文をつけ加えるだけでOKです♪print(“あなたは” + your_hand + “を選びました!”)print(“コンピューターは” + comp_hand + “を選びました!”)「+」演算子を使って”文字列”の連結をおこなっています。※ 「your_hand」「comp_hand」には「グー」「チョキ」「パー」のいづれかの文字列が入るんでしたね!そうすることでお互いが選んだ「手」が分かり、より”臨場感が増して”ゲームに熱中できるんじゃないでしょうか(笑)今回は2回目で勝つことができました〜♪( ´▽`)bジャンケンというかなり地味で短いプログラムでも、自
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