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動機付けとはその行動をする原因で、目標に向かい続けるための課程です。子どもにしてもらいたい行動があるなら、その動機付けを高めてあげるといいそうです。1.行動の直後に褒める６０秒ルール行動が起こってから６０秒以内に褒めると、その行動を強化出来る。６０秒を超えると強化出来ないことが判明している。2.子どもの行動を肯定的に捉え、出来ている点にフォーカスして褒めるこれを正の強化と言います。娘が宿題をしているときに上手くいかなかったり問題が解けなかったりすると機嫌が悪くなり泣き出します、むちゃむちゃ面倒くさいです。またかぁ思いとあえて放っておくのですが、｢正の強化｣で言えば間違っていました。なぜなら、真面目に集中して取り組んでいるときにしっかり褒めることが出来ていなかったからです。こういうことは、子どもと普段接しているとよくあることです。だからこそ気付けていませんでした！私は今回の講座でこれが一番のお土産でした。今は子どもと接するときには｢正の強化｣と何度も心の中で繰り返しながら接しています。

おはようございます。ちはる⭐️お悩み相談ルームのちはるです。褒める育児叱らない子育て褒められず叱られまくって育ったわたしには一体どうしたらいいかわかりませんでした叱ってできない所をできるようにするそう育てられたからでも現場で学びました子育てで学びました褒める・認める・共感する・見守る子育ての大事さ・必要性を1歳の子どもにダメー！のオンパレードでも、これちょっと要注意なんです1歳ごろって好奇心にあふれていてなんでもやりたいってどんどん行動してくる時期ですよねこの『やりたい！』をとことんやらせてあげることでやる気を育むことができますやりたい！って思ったことをやらせてもらえないそんなことが続いたらどんな気持ちになるでしょうか？そう、『やる気なくしたわ〜』と、なってしまいますよねとはいうもののなぜか、いたずらばかりする（涙）実はいたずらではなく全ては生きていくための実験！！なんですこれはなんだろう〜？こうしたらどうなるんだろう〜？まさに、学びの原点！！1歳でやる気を育むことで2歳で育みたい集中力へとつながっていきます危険がないようにだけしっかり注意してやりたい！！をとことんやらせてみてくださいね☺︎うちの子、やる気がなくて、、、という、ママはまず、小さなことで数分でもいいので声をかけずにやらせてあげてみてくださいその積み重ねがまた、やる気が湧いてくる力となってくれますよ子育ての大きい悩み、小さい悩み一緒に語りませんか？最後までお読みいただきありがとうございました。ちはる