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【ものの言い方~YOUメッセージ~】

 お恥ずかしい話だが、別れた妻は夫婦の  生活を蔑ろにして、毎週末や長期休暇の  度に実家に入り浸るような女性であった。  それに対して私は殆ど何も言えなかった。 ────────────────────  このことで、自分の気持ちを伝えるなら、  ①相手の行為:キミが実家に入り浸ると  ②自分への影響:夫婦の時間が取れずに  ③自分の感情:寂しくてたまらなくなる  ただ、このように適切な気持ちの伝え方  をしても結果は相手の心がけ次第である、  という話を昨日こちらでさせてもらった。 ────────────────────  適切な気持ちの伝え方をしても、結果は  相手の心がけ次第だというのに、適切な  伝え方をしなかった場合にはどうなるか。 ────────────────────  例えば、夫がなかなか食卓につかない時、  妻「いつまでぐずぐずしているの!早く  食べてくれないと台所が片付かないわ!」  と伝える。これが「YOUメッセージ」。  こういう言い方をされると、相手は批判  をされている・評価をされていると感じ、  防衛心や抵抗が生じた結果、相手に協力  できなくなる、と一般的にはされている。 ────────────────────  これらを踏まえ、冒頭の件で別れた妻に  自分の気持ちを「YOUメッセージ」で  伝えるならばこういう感じになるだろう。  「勝手なことばかりするなよ!家にいて  くれないと夫婦の生活が成り立たない!」  私が当時、実際に妻に言っていたことだ。 ────────────────────  この「YOUメッセージ」を受け取った  
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『相手を思いやるより、まずは自分が心地よく』

『相手を思いやるより、まずは自分が心地よく』 山奥での暮らしは、 連れ合いさんと協力しながら、 日々対話を重ねて送っています。 移住当初は、お互いが一杯一杯になり、 協力がうまくいかない時期もありました。 そこで、 「相手を思いやる」 という考え方を一旦置いて、 「自分が心地よく、ワクワクすること」 に向き合い、お互いがまずはそれを優先して 行動してみることにしました。 すると、 その行動の中に自然と相手への思いやりが滲み出て、 自然と協力関係になることに気がつきました。 移住して4年が経ちますが、 この考え方は今も私たちの生活に根付いています。
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