絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

14 件中 1 - 14 件表示
カバー画像

【デイズ後期(日産)】(2022年~)

【デイズ後期(日産)】(2022年~)★★こんな方にオススメ★★自転車を乗せなくてもよく(でもそこそこ広い)、走りの良い軽自動車を運転したい方にオススメ。ルークスよりも軽快で明らかに安定感は上でした。軽の走りで個人的に一番オススメはNワゴンですが、それにも負けない走りの安定感があります。(足が硬く尖った突き上げは目立ちます)何よりシートの厚みの豪華さが常に体感でき、個人的にはこれが最大の魅力と感じました(シートいいと楽です)。マイルドハイブリッドで出だしは軽く感じますが、その恩恵は一瞬でNAでは加速や坂は非力感が目立ちます。そのためノンストレスに走るならターボがオススメ。プロパイロットは0キロ対応で優秀です。【車の特徴&走行レポート】新世代デザインへと顔つきが変わったデイズ。オシャレな雰囲気を漂わせていた前期と比べ、鋭い顔つきになっていますね。ルークスは高機能ヘッドライト(部分遮光可)でしたがデイズではローとハイをオートで切り替えるライトになってます。室内のデザインはルークスやデリカミニとほぼ同じですが、デイズはスライドドアが無く、大人サイズの自転車は積めないため購入時はご注意を。装備としては電動パーキング&ホールド付でプロパイロットは0キロ対応なので優秀。(レーンキープもアシストも有)その他、シートヒーターに加えてハンドルヒーターまで付けられ、これは女性にとって嬉しいですね(寒冷地仕様にする必要あり)前席の収納はルークス同様豊富にあり(助手席前ティッシュ専用収納があるのは嬉しい)、助手席下にはシューズ入れもあります(ルークスは2段でしたがデイズは1段です)。さ
0
カバー画像

【Nワゴン(ホンダ)】(2019~2022年)

【Nワゴン(ホンダ)】(2019~2022年)Nボックスのような背が高いハイトワゴン軽自動車でなければ、個人的に一番オススメしたい軽自動車。顔はノーマルとカスタムの2つあります。ノーマルの顔は丸目でホンダeのように可愛らしさがあります。室内もノーマルとカスタムがあり、ノーマルは明るくカスタムはスタイリッシュ。収納も適度で室内は広く窮屈感はないです。軽自動車として必要十分な車ですね。後席スペースも広大で天井も広々なので解放感あり(リクライニングも可能)。荷物室は珍しく2段式となっています。シートを倒すとそのまま2段目がフラットになって使う感じなのでN-ONEよりも高さスペースは少ないためご注意を。ですが、2段目の板は外した状態でも使えるため(倒したシートとの段差はできますが)、高さがある荷物も入れることが可能です。後席は前方にスライド可能なので荷物スペースを拡大することも出来るため、2段式といっても使い勝手は考えられてますね。シートポジションは前足を前方に伸ばしたN-ONE(Nワン)と違い普通に座ることが出来るため、スポーティなN-ONEと違いNワゴンはマイルドに乗る車ですね。前席に左足置き場があるのは嬉しいですね。ペダル関係は軽自動車なのでスペースの問題からもやや左寄り。そして、ホンダNシリーズ最大の特徴は走りとパワフルなエンジン(今回は軽自動車枠)。NAであっても出だしが軽快なので他社の軽自動車よりもパワー感がある。Nワゴンに関しては、もう少しパワーが欲しいなと思う所はありますが、ターボ一択ともならない絶妙なパワー感(坂や高速メインでなければNAで十分)。ここは全ライバルでは
0
カバー画像

【ルークス後期(日産)】(2022年~)

今人気の三菱デリカミニとの兄弟車。デザインは最近モデルチェンジしたセレナと似た顔つき。ライバルはNボックスやスペーシアなど背が高いハイトワゴン系。このルークスはライバル車と比べ、対向車の部分だけを遮光してくれる高機能ライト付きなのが大きいですね。ドアは90°近く開き乗り込みやすいのも魅力。電動パーキング&ホールド付に加えてメモリー付?は乗用車も驚く機能ですね。シートヒーターに加えてハンドルヒーターまで付けられ、これは女性にとって嬉しいですね(寒冷地仕様にする必要あり)前席の収納は豊富にあり(助手席前ティッシュ専用収納があるのは嬉しい)、両側スライドドア(キック開閉有、待たずに自動で施錠可)、サンシェード、後席テーブル2個付、天井にサーキュレーター(プラズマクラスター付)など装備も充実。360°モニターが標準なのも嬉しい。(中央ミラー左端にも表示可。また、オプションでミラーはデシタルミラーに切り替え可能)スズキのように助手席下にシューズ入れもあります。しかも、二段式で車検証入れるスペースにもなります(デイズは一段)。エアコン操作系はタッチ式で分かりやすくボタンも大きいため、個人的には未来感ありつつ操作性も良い印象。(傷は目立ちそうなのでご自分でのコーティングを)また、物を置く際など(後期型から助手席前の物置きには深さができ落ちにくくなってます)、知らない間に当たって誤操作してしまう欠点はあるようです。デリカミニとの違いは①SOSコールはルークスにのみ②後席テーブル2個(デリカミニは1個)③助手席右肩部に前方へ倒せるレバー付(運転席から後席へのアクセス・子供のケアなど便利)
0
カバー画像

占ってみた レクサスブランドから専用の高級軽自動車が発売されるか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。今回はレクサスブランドについて取り上げてみました。日本では高級車と軽自動車の二極化が進んでおり、軽自動車の販売はまだ堅調な状態にあります。軽自動車にもコペンのようなコンバーチブル車もあって、富裕層の購入機会も企画によっては可能なことを示しています。レクサスはグループ内にスズキやダイハツを擁し、専用の軽自動車の開発リソースがあるだけでなく、レクサスブランドにもコペンだけでなく様々な潜在的マーケットがあるとも言われています。さて、そんな潜在領域をレクサスは掘り起こしを行って、新たな提案をする可能性はあるのでしょうか。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、女教皇のカードの逆位置が出ています。女教皇のカードの逆位置は悲観や無気力、無神経や冷淡、疑心暗鬼といった意味があります。現状を考えると国内のレクサス購入層の実態から見れば仮に高級車であってもブランドイメージを崩すようなラインアップの存在は否定されるのが実態かもしれません。レクサス購入層は比較的保守的な層も多いので、軽自動車に対するイメージは良くないのかもしれません。高級車の持つイメージだけでなく、その快適性こそがレクサスファンの大きな価値観であり、軽自動車にはそういった価値観は見いだせないことが最大の障壁となります。また、何といってもダイハツの不正の影響も大きくあって、リソースをかけるだけの余力もなく、更にこの不正が信頼感を失う大打撃となって品質を重んじる購入者層への不信感も根強くあります。現状はアイデアとしてあっても実現できる見込みはかな
0
カバー画像

占ってみた スズキとダイハツの軽自動車戦略は統合されるか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。今回は日本の軽自動車戦略について取り上げてみました。日本独自の車両規格である軽自動車は国内のみの販売です。かつてはスバル・マツダでも生産されていましたが、今はホンダ・スズキ・ダイハツ・三菱のみが生産しています。事実上トヨタグループに属するスズキとダイハツは軽自動車でぶつかる形になっていますが、トヨタオールで考えるとスズキはインド、ダイハツは東南アジアと棲み分けがされています。また、昨年はダイハツの不正データ事件も発生し、ダイハツは経営上の課題も発生しています。そんな中でかねてから注目されてきた国内での軽自動車戦略で、ホンダも実質は軽自動車依存型の国内市場になっており、軽自動車の戦略がどうなるかも非常に大きな関心事になっています。さて、スズキとダイハツはトヨタという枠の中で戦略統合されていくことになるのでしょうか。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、愚者のカードの正位置が出ています。愚者のカードの正位置は自由や型破り、可能性や発想力といった意味があります。短期視点ではダイハツの問題が多少尾を引くことになりますが、中期視点では今後の需要減も見越して大胆な戦略統合の選択を取ってくることも間違いなさそうです。水面下ではかなり突っ込んだ議論がなされているようです。ただ、統合化のメリットとデメリットもあり、双方の思惑などもあるので、簡単に事が運ぶわけでもありません。おそらくはハード面での統一化や統合化は進んでいき、デザインや車種選定などは別といった販売多様化は残されるといった形になるかもしれませ
0
カバー画像

【スペーシア(スズキ)】(2023年式)

スズキで自転車も乗せられる人気のハイトワゴン軽自動車。そのスペーシアが2023年にフルモデルチェンジ。新型車の最初のモデルはノーマルとカスタム。(カスタムは流れるウィンカーに)(ターボ無でもカスタムのホイールは15インチにアップ可)ギアは来年に発売される予想が見られます。ノーマルは明るく広さが感じられる落ち着きある雰囲気。カスタムはカッコいい感じで、この赤紫調のパーツが豪華に見え好印象でした。スズキさんは装備選びが比較的簡単で、上位モデルを選ぶことで肘置き(前後席共にアリ。前席は収納付)、サーキュレーター、サンシェード、収納の多さ、シートヒーター、後席テーブル2個等々、欲しい装備はほぼ標準装備なので嬉しいですね。特にサーキュレーターは後席の方にも冷暖房の恩恵が得られやすくありがたいです。(先代より薄型化しているようですが、見比べないと分からない程度です。)前後席共にUSBがタイプAとCがあり(前は3個、後は2個)凄く助かります。先代では前席USBは足元で使い辛かったのですが新型車は使いやすい場所に移動してます。助手席前の蓋は無くなりましたが、置き場のスペースは拡大。ティッシュが入れられる引き出しも便利ですよね(CD類を付けると埋まってしまいティッシュは入らないためご注意を)そして、車中泊の時にも便利な多種多様なシートアレンジ。(後席は2座分割式のスライドやリクライニングも可能で凄く使い勝手が良い)新型車では豪華にもオットマンまで装備され後席の快適性が向上しました。このオットマンは伸縮可能なので、どの身長にも対応出来るだけでなく、上向きにも固定出来るため、後席に乗せた荷物の滑り止
0
カバー画像

【スペーシアギア(スズキ)】(2018~2022年式)

スズキの自転車も乗せられる人気軽自動車。スペーシアはノーマル、カスタム、ギアの3種の顔があって、これはギア。つい先日、新型のスペーシアが公開されましたね。(新型は今の所ノーマルとカスタムだけでした)今回のモデルは今で言うと先代になります。このモデルはスーツケースをモチーフ(ギアはツールボックス)にしていて、外観や室内のデザインにも反映されてます。・ノーマルは明るく可愛い感じ。・カスタムはダーク&豪華でカッコいい感じ。・ギアはアウトドア仕様。・ベースもありこれは商用車仕様今回はギアに焦点当てて紹介していきます。ギアは汚れにくい工夫が様々にあり便利。汚れやすい荷室の床は(後シートの裏側)硬く丈夫そうなプラスチックになっていて、その素材のためサッと拭くことができます。また、シートは撥水機能があり水やジュースなどがこぼれても、流れていったりシートに染み込まず留まるためサッと拭き取れます。アウトドアだけでなく子育て世代にも非常に便利ですよね。その他、後席用サーキュレーター(扇風機)やサンシェード、後席テーブル付、収納の多さ、360°モニター、シートヒーター、ガラス投影式ヘッドアップディスプレイ(新型ではアクリル盤への投影となり劣化?)、車中泊の時にも便利な多種多様なシートアレンジ(後席は2座分割式のスライドやリクライニングも可能で凄く使い勝手が良い)。スズキお馴染み助手席下の収納カゴもあります(スニーカーなど入れられる)スペーシアはこれらの普段欲しい装備が充実していて、ライバルと比べても使っていて便利さを実感できる装備が多いのも魅力と言えます。室内は軽自動車枠限界までの広さがあっ
0
カバー画像

【Nボックス3代目(ホンダ)】(2023年~)

軽自動車部門8年連続1位と不動の人気を誇るプレミアム軽自動車。そのNボックスが三代目へとモデルチェンジ。人気なのでキープコンセプトですが(ノーマルでは粒々がポイント)、新型ではライト造形が綺麗なデザインに。ノーマルでは丸目ライトで、どの角度からでも丸目がハッキリ分かるように窪みなどを使って工夫されているようです。そして、ウィンカーはその丸目が全て光るという凄くインパクトある顔になりました。モデルはノーマル(オシャレ仕様のファッションスタイルもあり)とカスタム(オシャレ仕様のコーディネートスタイルもあり)があり今回の大きな注意点は、ノーマルではターボが選べないこと。それと、360°モニターが普通カスタムにしか付けられないこと(なぜか高価なコーディネートスタイルにも付けられない!ご注意を!)室内はシンプルになり、あちこちあった収納が少なくなり、その分助手席前のスペースができたり、グローブボックスが大容量(ケーブル出すことが出来る窪みもあり)になってます。その他、コネクティッド対応となり、スタートボタンの配置が見直されたり、助手席前に台座ができ物が置きやすくなったり、左前方やサイドの死角を補う合せ鏡の補助ミラーが分割され、より見やすくなったり(小さいですが)、スライドドアに予約機能が追加されたり、飛び出ていたメーターはハンドルの間から見るように変更(個人的には目線移動が大きくなり、これならスペーシアのようにヘッドアップディスプレイにして欲しい)され、視野が広がるように作られていたりなど様々な工夫がなされています。個人的にはこのブラウン色のシートベルトがオシャレで気に入りました。あと、
0
カバー画像

【タント(ダイハツ)】(2022年)

 今回マイナーチェンジしたことで、①ノーマルの見た目はほぼ変わっていない。②カスタムは丸目系から鋭い顔つきに衣装変更。③ファンクロスはスペーシアギア(スズキ)のようなアウトドア系の追加モデル。の3種類もの顔を備えることとなりました。③は個人的に凄く好きな顔で、タフ感ややりすぎない存在感がいいですね(ホイールもいい)。そして、スペーシアギアと同じく撥水シートなどで、ラフな使い方にも答えてくれます。②はピアノブラック基調の豪華仕様。タントではいつも書いてしまうシートから解説。やっぱりカスタムのシートが軽自動車とは思えない程の座り心地。カスタムでは両サイドがレザー調でしっかりしつつ、お尻や両サイドの形状も滑らかな形状で密着感も良(包むように支えてくれ楽です)。凄く座り心地の良いシートです。ノーマルは太もも辺りが張った感じで少し痛い(ここ盲点。気にならないかご確認を)。ファンクロスは違和感なく座れました。結構シートは大切なので目的と自分に合うシートを選んでください。タントと言えば助手席側のBピラー(真ん中の柱)がなくスッキリしているため乗り降りが凄くしやすい。(前席ドアが90°開くのも良)これはタントの代表的な特徴で子育て世代に凄く便利です。後席は広さやテーブル付、サンシェード有、予約機能付きスライドドア、リクライニングなどなど、装備も充実で座り心地も良いため快適です。ここからは【マイチェンの変更点&注意点】・荷室は要望あったフラットを意識した形状になっている(折り畳みテーブルや、それを立て掛けたり工夫満載)。荷室側から後ろシートのスライド可能となり便利に。ですが、その分、床は
0
カバー画像

【キャンバス(ダイハツ)】(2022年~)

可愛い見た目のキャンバスがフルモデルチェンジ。個人的に大きなニュースは、可愛い車なのにターボが設定されたことかな(トコットとかターボの設定無しですからね)見た目は変わって無さそうですが、先代よりも目が離れているように見える。注意深く観察すると、鼻に丸いメッキパーツが無かったり(オプションではあります)、ライト内のリングのようなパーツがハッキリしているため、逆にそう見えたのかもしれません。今回はこれまでの可愛いツートーンカラーのストライプスというグレードとメッキを使いクールでスタイリッシュなセオリーというグレードがあるのも特徴の1つ。男性も選べるデザインが追加されたの嬉しいですね。さらにオプションで自分好みに内外共にカスタマイズ出来るのも楽しそう。室内は先代と似た雰囲気ですが造形は全く異なるご様子。女性は暗い後席ではなく前席で化粧直しなどをしたいと言う要望などがあり、それらも考慮し助手席前には物を置くことができるスペースが設置され使い勝手が良くなっています(見本のように軽食も可能。ですが、奥行きは少なく滑るのでご注意を)。さらに女性に嬉しいヒートシーターだけでなく、【ホットカップホルダー】が装備!これ嬉しいですね。ただ上位モデルしか付かないのは残念。収納は豊富で買い物フックもあり(前席シートの裏にも設置あり)。それに加えて助手席下には引き出し式の収納があり、変形する支え付きという個性溢れる装備まで。支えはワンタッチで収納出来るのも凄く便利!5キロまで可能で大きさもあり、前席裏にフックもあるため、買い物袋置きとしても十分使えて凄く便利そう(2座共にあり)。その他、スライドドアに予約
0
カバー画像

【デリカミニ(三菱)】(2023年~)

ekスペースのマイナーチェンジ版がこのデリカミ今回は凄く印象に残る独自の可愛いさを持ち合わせた顔に進化しています(なのでekスペースは終了)ルーフレールも付いていてオフロード車って感じですね。目はランドローバーのディフェンダーに凄く似ていますが、コンパクトな車でも似合いますね。この目は可愛いだけじゃなく、対向車の部分だけを遮光してくれる高機能ライトなのも驚きです。ライバルはNボックスやタント、スペーシアなど。見た目はekクロスを箱形にした感じで、新世代のデザインを取り入れ中身も上質で便利な空間に進化してます。前席の収納は豊富で(ティッシュ専用の収納もあり嬉しい)、天井にサーキュレーター付、デジタルインナーミラー付(ここに360°モニターも映り、画質は劣りますが高級車より高機能)、サンシェード付、女性に嬉しいハンドル&シートヒーター付、助手席下にスライド式のシューズ入れ有り(二段式で車検証入れるスペースあり)、手放しでスライドドアを開けられたりと(予約ロック機能は無し)装備が豊富で使い勝手が凄くいいです。さらに、エアコン操作等がタッチ式で分かりやすい。感度良くボタンも大きいため、個人的には未来感ありつつ操作性も良い印象。ただ、後席にはあるUSBポートが前席に全く無かったり(シガーソケットでフォロー)、カープレイ非対応だったりといった気になる点もありました。後席(リクライニング可能)は凄く長く移動できるスライドも可能で(前からも後ろからもスライド可能)、後席が立ったままでもスライドさせることで荷室に荷物をたくさん入れられるスペースが確保できます。2座分割でスライドが出来るた
0
カバー画像

【ラパンLC(スズキ)】(2022年~)

2022年に一部改良され、新しいラパンLCが登場!ノーマルラパンも十分可愛かったですが、このLCは新しくもどこかレトロ感が漂うデザイン。 そして、レトロ感に加えて、どこか輸入車を思わせる。一度は振り向いてしまうデザイン力で、ヨーロッパの街を走っていそうな雰囲気。 ライトの目はノーマルより、より大きく見えて可愛らしさがアップ。 色のバリエーションも豊富で、可愛いだけじゃなくオシャレな雰囲気もあり。 後ろのエンブレムデザインもカッコよく、フィアットを思い出させるような雰囲気もいいですね。 そして、ラパンなのでウサギマークはやっぱり忘れていません(笑) 室内はカフェ雰囲気が漂い、かなりオシャレで魅了されるデザイン(室内の天井も)。 シートもレザーとファブリックの組み合わせや、柄が凄くいい雰囲気だしてます(^_^)/ シートは柔らかめで(特に後席は沈むぐらい柔らかいため長距離運転では腰痛が出そう)、しっかり感は薄い印象ですが、優しく包まれる感じがあります。 そして、ハンドルはこれまたどこかフィアットに似た雰囲気で、そういった点も輸入車っぽい雰囲気が漂うのかもしれない。 やっぱりデザインは大切ですね。 運転席と助手席の間には若干の盛り上りがあり(足元)、ボディのフレームが通ってるのかな? タイヤ部分の張り出しがあり、それによりペダル系&ブレーキは左寄りになっているため、男性では足元が窮屈に感じるかもしれません。 後席は高さはなくても足周りは意外に広く、荷室は後席を倒すとフラットに出来るので使いやすそう(後ろ席のスライド機能はなし)。 走りに関しては新型ワゴンRスマイルと比べると、
0
カバー画像

【まさかこんなところで!?】じぶんの20年前をを振り返るキッカケになったこととは

おっはようございま~すメンタルトレーナーよだけんで~す( ´∀` )みなさ~んボンジュ~ルメンソ~レアップルパ~イ♪(意味わかんねぇよ)よだけんカーニバルのはじまりだよ~ん最近あさ明るくなるのが早くなってきたねぇこころなしか気温も上がってきたね~きっと春やで!これはうん!春や!!よだけんの推理に間違いはねぇ~!!(それは誰も間違わねぇって)さてさて今日はよだけんがはるか昔のじぶんを思い出したキッカケのお話をするからね~たまにふと昔のじぶんを思い出すあなたは今日のお仕事の前にちょっくら読んでってみてね~それではいってみようかじつはよだけんはねメンタルトレーナーのほかに何でも屋さん風なことをやってたりするんだよ~んクルマのメンテナンスとかおじいちゃんおばあちゃんにスマホの操作を教えてあげたり引っ越しのお手伝いをしたり何でもできるわけではないんだけどじぶんにできる範囲の何でも屋さんをやっているんだよねぇ昨日も車のタイヤを変えてほしいっていう人がいたからちょっくらやってきたんだわさまぁそのタイヤ交換は何の問題もなく終わったからよかったんだけど物語はこれだけでは終わらんかったんだよこっからが本題だずぇタイヤの交換が終わった後によだけんは知り合いがいる行きつけのガソリンスタンドに寄ったんだそしたら何やら見たことないクルマの作業をしてたんだよねだからよだけんは「こんにちは~今日は何やってるんですか~」って聞いたらね何やってたと思う??な、なんとクルマからガソリンを抜き取る作業をしていたんだよ~なんでそんなことしてるのか知り合いに聞いてみたらね運転手さんが入れるガソリンを間違えちゃったんだって
0
カバー画像

光と影①

早川 治36歳 現場作業員だ。顔は毎日屋外の肉体労働で赤銅色に焼けている。早川の仕事は上下水道の設備工事だ。50階建てオフィス商業ビルが現場となっている。道路の地下に埋設された水道局の本管からビル内に引き込む給水引き込み管の設置から各部屋への給水管13ミリ鋼管や耐熱パイプなどが網の目のようにビル内に張り巡らす作業だ。鋼管のネジを切りパイプレンチで締め付け取り付け工事を毎日延々とやらなければならない。しかし、早川は特に特技も無く学歴も無い。他の仕事を見つけても似た様な仕事しかない。体はキツイがそこそこの給料になると割り切って仕事を続けている。いつものように早川は会社に出勤したが会社の様子がいつもとの違いに気が付いた。同僚の仲間たちが社内に入らないで外で何やら話をしている。何故会社のドアが閉まっているのだと先に来ていた同僚に訊いた。どうも社長のヤツ夜逃げしたらしいと同僚が興奮した様子で話した。後から社員が次々に出勤して来る総勢20人以上の社員が会社に入れなくて玄関の前に屯している。そう言えばこの前銀行員が来て何やら深刻に社長と話していたと同僚が言った。前回受けたプラントの仕事で大きな手直しを指示されてそれで大赤字を食らって給料が遅配になるかもと言う噂が社内に立って居た。社長は鬱病に罹って心療内科にかかっていたと他の同僚が言った。どうも原因はその辺にあるようだと同僚がタバコを吸いながら言った。全員社内に入る事は出来ない。タイムカードを押す事も出来ない。押した所が給料の計算に成らないだろう。一台の車が入ってきた。車の中から銀行員が出て来た。昨夜遅く白石社長からメールで金を返済できないの
0
14 件中 1 - 14
有料ブログの投稿方法はこちら