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40代・50代、やりたいことが多すぎて動けない人へ|興味を3層に分けて“今やる1つ”を選ぶ12問

候補は5つあるのに、3年たっても何も形になっていない興味のあることを聞かれたら、いくつでも答えられる。本も読んでいるし、講座も受けた。副業の候補もいくつか思いついている。それなのに、どれも本格的に始めないまま数年が過ぎている。「やりたいことがない人よりマシだ」と自分に言い聞かせてみるものの、手元には何も残っていない。この状態がいちばんもどかしい、という40代・50代の方は少なくありません。周囲を見ると、興味の数は自分より少ないのに、一つのことを地道に続けて形にしている人がいる。あの人と自分の差は何なのかと考えてしまう。それは意欲の問題ではなく、並べ方の問題かもしれません候補が多いこと自体は、これまで幅広く経験を積んできた結果でもあります。関心の幅が狭ければ、そもそも5つも思いつきません。問題は、性質のまったく違う興味が同じ一列に並んでいることです。「読んでいるだけで楽しいこと」と「人に渡してお金をいただけること」が同じテーブルの上に並んでいると、比べようがありません。比べられないものを比べようとするから、決めきれずに時間が過ぎていきます。意欲が足りないのではなく、選ぶ前の交通整理が済んでいない。まずはそう捉え直してみてください。絞れなくなる3つの背景・興味の種類が混ざったまま並んでいる趣味として触れていたいものと、仕事にしたいものを同列に扱うと、判断軸が定まりません。「好きかどうか」だけで並べると、どれも同じくらい好きに見えてしまいます。・「一生もの」を選ぼうとしている40代・50代になると、残り時間を意識するぶん「これが最後の選択だ」と力が入ります。一生を賭ける一つを選ぼうと
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