【ポジティブが嫌い】
私が心理カウンセラー、メンタルケア・
アドバイザーであることから意外に思う
人がおられるかも知れないが、実は私は
「前向き」「ポジティブ」といった類の
言葉や考え方が個人的には大嫌いである。
まして、「昔があるから今がある」など
とんでもない。それはあくまで結果論だ。
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こう言うと、これまで自分自身のことを
自己肯定感を喪失したまま大人になった
「アダルトチルドレン」だと言い続けて
きただけに後ろ向きな人間だと思われる
かも知れないが、そんなことでもないと
思う。そんな人間は、心理カウンセラー、
メンタルケア・アドバイザーにならない
だろうし、将来、カウンセリングサロン
をやりたい、などという夢も持たない筈。
私が言うのは、人は誰しも生きるために
何がしかの選択をするのだから、それに
前向きも後ろ向きもない、その人なりの
尊重されるべきものである、ということ。
それに、私が忌み嫌うのは、「昔がある
から今がある」と昔の良くない出来事を
あって良かったもののように考えること。
私自身、これまでこのブログでも何度も
書いてきた様々な体験を経て、結果的に
今、心理カウンセラー、メンタルケア・
アドバイザーとなっているが、あくまで
それは結果論で、「あの出来事があった
からこそ、今、こうなれた」のではない。
「あの出来事」は、あくまで「あっては
ならない出来事」であり、それを、今に
至るきっかけのように言わば美化すると
いうことは私にはいただけないのである。
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