すべてのカテゴリ

みなさん、こんにちは。時雨です。みなさんは神棚に湧き水をお供えすることはありますか？私は自宅に龍神を祀っているので、定期的に特別なお水をお供えしています。弁財天や龍神など、水に纏わる神仏を神棚に祀っている方は喜ばれて、ご神気が強くなるので機会があればお試しください。今回は滋賀県の米原市にある泉神社の霊水を汲みにいきました。泉神社は昭和の名水百選、湧水百選、名水の旅百選などに選ばれた優れた水が湧き出る神社です。なんでも天智天皇の時代に突如として霊泉が湧き、伊吹の大神を水の神として祀ったのがはじまりだとか。病気が治ったという逸話もあるそうで、伊吹山麓から湧き出る水の流水量は約4,500トンにもなり、地域住民を中心に信仰を集めている場所でもあります。境内に入ると清々しいの一言です。流れる水全体が神様の役割を果たしており、揺れる木々、水の流れる音に癒されます。浄化の力が強い神社ですね。【ご祀神】・素盞嗚尊・大己貴命本殿では何も感じることはありませんでした。かわりに↑の水が流れている場所、入口横の水神が祀られている祠のご神気は強いです。水はミネラルが豊富に含まれており、ほんのりと甘味があり美味しかったです！関西地方で良質な水を汲めるところを探している方はぜひ訪れてみてください。汲んだ水は神棚の水器に入れるほか、榊入れにいれたり、水神に纏わる御札の近くにコップなどの容器でお供えするのがおすすめです。余談ですが、伊吹の地は日本蕎麦発祥の地と言われています。蕎麦もいただきましたが、美味しかったです。YouTube動画をご覧ください。↓↓↓

みなさん、こんにちは。

今日１月２０日は「大寒」ですね。
先日「大寒卵」のお話を
記事に投稿しましたが
小寒から大寒が明けるまでの
寒中にはもう一つ
大切なものがあります。

それは「寒の水（かんのみず）」です。
2023年の寒中は
1月7日〜2月3日ですが
この時期の湧き水は 
霊水になると言われています。

一年の中で一番清らかな水と
昔から言われていることから
寒の水を飲むことで無病息災、
また寒の水に触れることで
霊力を授かることができると
信じられてきました。

特に寒九の1月14日 
大寒の1月20日は 
神と自然からの力をたくさん吸収した
霊験あらたかな水に
なると言われています。

寒中に湧き水を汲んできて
お茶などにして飲むもよいでしょう。

月光蝶は、わが家長の吉方位にある
弁財天様がお祀りされている湧き水
「弁天水」を汲みにいってきました。

無病息災と金運向上の
ご利益をいただくために
その場で弁天水を飲んできて
白いキレイな布に水を含ませ
お財布を丁寧に拭いて清め
、中のお金も浄銭してきました。

みなさまもぜひ
寒中の「寒の水」を体内に取り入れ
てたくさんのご利益をいただいてください。


さて１月２０日（金曜日）の本日の待機は・・・
８：３０〜１１：００
１３：３０〜１８：００
１月２１日（土曜日）の明日の待機は・・・
８：３０〜１１：００
１月２２日（日曜日）の明後日の待機は・・・
　おやすみ
１月２３日（月曜日）の待機は・・・
８：３０〜１１：００
１３：３０〜１７：００
このようになっております。

あなたのさらなる好転・開運をお手伝いさせ

東京・板橋区にある不動の滝では良質な霊水を汲み取ることができます。一般の方はもちろん、セラピストや占い師にもおすすめできるところです。二体の不動明王が祀られているこの地は昔は地元の人達が富士山や大山などの霊山に詣でる際に、身を浄める「禊」の場として使われていました。二体の不動明王像は、赤塚城主千葉氏が、生存中の開運と国土の鎮護を祈願して安置したものだそうです。【赤塚不動の滝】「かつて、板橋区内の崖下には、いたるところで水が湧き、人々の生活にうるおいを与えていました。この滝もその一つです。山岳信仰が盛んになった江戸時代の中頃からは、地元の人たちが富士山や大山（現神奈川県伊勢原市）などの霊山に詣でる際に、身を浄める「みそぎ」場として使われていました。昔は、滝つぼの前に垢離堂（みそぎをする施設）が設けられていたそうです。また、この滝の上には、あたかも守護神のように不動明王の石像が二体まつられています。この滝水は、いかなる時でも涸れることはないと伝えられていますが、周辺の宅地開発に伴い水量は減少しています。それでも、自然の豊かだった時代をほうふつとさせる遺構として、いまも地元の人たちによって守られています。平成十四年度に東京都の名湧水57選に選定されました。」【霊水の主な用途】 ・入浴の際に（霊障対策＆リラックス） ・花瓶や観葉植物の水に（長持ちします） ・パワーストーンの浄化に ・お金を清める時にアクセス： 〒175-0092 東京都板橋区赤塚８丁目１１東武東上線下赤塚駅より徒歩約２０分動画はこちら↓↓