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ココナラにてBGM制作と作詞のサービスを出品していますシンガーソングライターのちゃもろと申します。今日は皆さまにお願いがあります。昨年の11月にリリースした、オリジナル曲「昼月（ひるつき）」を、もっとたくさんの方に聴いてもらうべく昼月を拡散してくれるメンバーを募集しております。 具体的には以下をお願いしたいです。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ まず ①YouTubeMusic、iTunes、AmazonMusicなどの 　各種配信ストア（※）で配信中の「昼月」を聴く。 ※買いきりダウンロードだけでなく、サブスク型の配信ストアや音楽サイトでもお聴きいただけます。 外部URLリンクをブログには貼れないのでぜひ「ちゃもろ　昼月」で検索してみてください♪そして、もし気に入ってもらえたら･･･②-1 　各種配信ストアで配信中の「昼月」を 　周りの方にもオススメする！ ②-2 　ちゃもろYouTubeチャンネルの「昼月」ライブ映像を 　周りの方にもオススメする！ オススメ（拡散）の方法はSNS・口頭などなど･･･お任せします（^^）＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ココナラでのBGM制作なども行いつつ、現在は東京都八王子市近辺を中心に生まれ故郷の新潟県上越市などでもライブ活動を展開していますが、将来的には全国・全世界へと活動を広げていきたいと考えています。 まずは一度曲をお聴きいただいた上で、 ぜひ拡散メンバーとなって一緒に盛り上げてください！宜しくお願いします♪

傷を癒せるのは時間だけすぐに忘れようとしないそれは不可能だからゆっくりと待てばいい

一緒にいて楽しい人は友達でいいでも、離れていて寂しいと思うなら恋人にすべき会えない理由が忙しいはおかしい（本当に好きなら忙しくても時間を作れるはず）距離が縮まると良い所も悪い所も見えてくる距離が縮まると同時に、お互いに成長しないといけない

__________________________________本当は好きって伝えたいけど、今の関係を崩したくないから、伝えられない・・・「絶対に話しかけよう！」と思った時ほど話しかけられないよね無駄ってわかっていても、期待してしまうよねずっと片想いなのかな・・・って悩むことあるよね__________________________________女心、男心を理解し合い、それを交わし合うこと。知らないと損をする「恋愛成就の知識・ヒント・アドバイス」を歌にしてお届けしています。

__________________________________一途な方が結局傷つき、辛い自分がどれだけ相手を想っていても相手からも想われないとダメなんだよね「好き」という気持ちが大きいほど不安になるね好きだからどんな理由があっても諦められない時あるよね辛いってわかっていても諦められずに自分を苦しめてしまうよね__________________________________女心、男心を理解し合い、それを交わし合うこと。知らないと損をする「恋愛成就の知識・ヒント・アドバイス」を歌にしてお届けしています。

今から9年前の2014年に公開。のん主演の映画『ホットロード』の主題歌にもなった、尾崎豊さんの『OH MY LITTLE GIRL』・尾崎さんの歌の中でも1、2を争うぐらい好きな曲。・秋が深まる頃からひとりで聴いたらだめなやつでもあります笑

I love youが言えなくて、いつも、眺めているだけの僕。今度こそ、伝えたいあなたへの思い。どうすればいい？「いつも、ありがとう。」小さなカードに願いを込めた。運んで行くのは、郵便屋さん？小さな鳥？嘴に挟んで飛んでいく。あなたへの想いが溢れているんだ。寒い部屋で、手を温めながら曇りガラスに字を書いた。I love youI love youが言えなくて、いつも、気後してしまう僕。今度こそ、伝えたいあなたへの思い。どうすればいい？「いつも、ありがとう。」小さな箱に願いを込めた。運んで行くのは、僕。イヤリング？細めの指輪？手の中に隠して飛んでいく。あなたへの気持ちは隠せなくなっている。寒い部屋でも、心のうちは熱くてガラスに字を重ねた。I love you年末を飾る曲は、やっぱりラブソング！！今年も沢山の愛が生まれることを願っています。#大人のぬりえ ＃歌＃オリジナル歌詞

初めて、きたむらさんにお願いして出来上がった曲です。思い出深い曲になりました。

こんにちは！電話サービスを出品しているいっちーと申します。今回は僕が昔作ったオリジナルソングをUPしましたのでよかったら聴いてください🤗僕はほとんど、ラブソングを作らないのですが、これは数少ないラブソングで、君と僕が出会ったこと。僕が君のそばにいれることは、決して当たり前ではない幸せだよね。みんな忘れがちだけど、僕はそれをちゃんとわかってるし、感じて生きているよ。っていう歌です。僕は若い頃、女性として存在していたから、好きな人のそばにいることができなかった。男だったら付き合ってた。と言われてショックでした。そんな時に、もしこうだったらよかったのに。って思ってこの歌を作りました。