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12月2日のドル円:小動きをやり過ごす賢い選択肢

12月のドル円相場解説:年末ムードと指標ラッシュに備えるどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。いやぁ、国民総副業時代って言ってもいいですね😂例えばAI副業とか動画編集、イラストを描くとか色んなお小遣い稼ぎの方法がありますよね?でも本当に商売として成り立ってる人(給料、ボーナス、年金分+起業プレミアム相当の売り上げを生み出しているひと)は限られています。いい加減に気づいたほうがいい。実際に儲かってるのは「副業やりましょう!」と煽っている連中だけですからね。12月に入り、相場も年末ムードが色濃くなってきました。この時期は市場参加者が減少する一方で、重要な経済指標が続くため、動きが読みにくくなる傾向があります。特に今週は、主要な指標発表が相次ぎ、ポジション取りが難しい局面が予想されます。本日(12月2日)に注目したいのは、オプションと先物の動向です。現在、ドル円は150.50円を中心にした小幅な動きが見られます。この水準はオプション取引や先物市場の影響を受けやすく、値動きが限定される可能性が高いです。こうした状況では、焦ってポジションを取るよりも、慎重に「様子を見る」姿勢が求められます。市場が方向性を示すまで、無理にエントリーするのではなく、値動きをやり過ごす戦略が賢明です。指標発表や関連する市場の動きをしっかり確認しつつ、年末特有の流動性低下や急な値動きに備えましょう。この時期を上手に乗り切ることで、来年のスタートダッシュに向けた準備が整います。
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ドル円昨夜は二段ロケットで上昇今日は調整からスタートか?

朝一の先出しモドキ 150.599ブレイクロング 150.484ブレイクショート 昨夜の ・米失業保険申請は予想外の減少 ・米製造業活動は伸び加速、PMIが22年9月以来の高水準 で上げを加速して今は調整中 また、米連邦準備制度理事会(FRB)のジェファーソン副議長は22日、 物価安定という最終目標の達成を損なわないよう、 インフレ鈍化を受けた政策金利の過度な引き下げを警戒する必要があると述べました 1月の消費者物価指数(CPI)は市場予想を上回る伸びを示し、 生産者物価指数(PPI)も予想を上回りました その結果、29日に発表される個人消費支出(PCE)価格指数は2 023年初め以来最も速いペースで上昇すると予想されてます。 金融当局はPCE価格指数をインフレ目標の基準にしていますので、 来週に向けてドル買い堅調ではないでしょうか 日経最高値更新 米半導体エヌビディアの決算が、多くの アナリストの予想を超え、その恩恵で 日経平均は市場最高値を更新しました 東京エレクトロンを始め、日経平均構成 比率の高い銘柄が、指数を引っ張っています 株価が良好で、米金利も上昇したのに、 ドル円はそれほど上値伸びませんでした クロス円は堅調推移となっています ドル円も大きく下げることは無いと 思われるので、ドル円・クロス円の 押し目買いでしょうか?
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今日は上値が重い展開になるか

朝一の先出しモドキ 150.309ブレイクロング 150.083ブレイクショート 米国の経済が強い状況でドル高が見込まれますが PPIで上昇後の下落が以外です ここのところ指標発表で上げては下がりを繰り返していますね 建玉を観るとこんな感じです 見方は 上にはCPIでの上昇で含み損を抱えたロング玉が多くあります 151円に向けて売りたい向きも多くいるので 暫くは上値が重い展開になるかもしれません 今週の指標で151円をブレイクするかですねドル独歩高が続きそうですが・・・・ CPIは予想外に強い数字で、 ドルの急騰に繋がりました。ただ、 オーナー帰属家賃といった数字が 極端に上がったので、 インフレのトレンドとしては、 まだ落ち着いているとも言えるし、 PPIと合わせて、 PCEコアデフレーターの 数字が決まってきます そのPPIですが結果は 市場予想を上回る伸びを示しました サービス価格の大幅な上昇が影響し、 根強いインフレ圧力を浮き彫りにしました 先週の小売売上高は、市場予想より 低下でしたが、悪天候が原因。 米国経済強しとなれば、 英国も日本もリセッション入りの中、 ドル独歩高が続きそうですが 上昇後下落 CPIでの上昇での抵抗帯に戻ってきています 暫くはこの抵抗帯が意識されるレンジ相場の展開になるのでは? ドル円1時間足です
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【3/28(火) 朝の相場情報】SVB買収合意で市場に安心感。ただし、もう一波乱起きる可能性も…

おはようございます、トレーダーのヒロセです。 朝の相場情報(通称:朝ヒロセ)です。 昨日の米株はナスダック-0.47%、S&P+0.16%、ダウ+0.60%と3営業日連続で続伸。 金融株が広く買われました。 ドルはほぼ変わらずでしたが、円が売られ、ドル円レートは131円台半ばまで戻す展開に。 本日は、 大きな指標はなし。 金融不安が少し和らぎつつあります。引用元:Bloomberg 先週末急落したドイツ銀行が昨日は5.4%高となりました。 やはり、かなり”理不尽な売り”だったことから買い戻しが続き、ストックス欧州600銀行株指数の構成銘柄で上昇率トップ。その他銀行株もつられて上げる展開に。 また、引用元:Bloomberg 先日破綻したSVBも無事、引受先が見つかり市場全体に安心感が広がりました。 これを受けて、ファースト・シチズンズ・バンクシェアーズは、50%余り上げる大暴騰。 地銀株の指数が約2.5%上昇するなど、非常に強い展開となりました。 SVBが発端となった”銀行問題”ですが、これで一件落着となる可能性も。 昨日のショルツ首相もそうですが、FDIC(連邦預金保険公社)やクレディスイスを買収したUBSグループなど様々な対応で”最悪な状況”は回避したのではと思います。 ですが、マーケットが神経質なことに変わりはなく、今後特に地銀の決算などは厳しくチェックされることでしょう。 そして、この流れを受け米国債市場は5月の0.25ポイントの利上げ予想が強まってきました。 利上げ停止を予想する動きもありましたが、再び0.25ポイント利上げ予想が50%を超えました。 ドルインデックス
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【3/15(水) 朝の相場情報】CPIレビュー!FRBに”様子見”の余裕なし?

おはようございます、トレーダーのヒロセです。 朝の相場情報(通称:朝ヒロセ)です。 昨日の米株はナスダック+2.14%、S&P+1.68%、ダウ+1.06%と持ち直し。 銀行セクターの混乱は一服、買いが優勢になりました。 ドルはほぼ横ばい、ドル円レートは134円台で取引終了となりました。 本日は、 8:50 日銀金融政策決定会合議事要旨 21:30 2月米小売売上高 となっています。 3つ目の山ですね。これまでの雇用統計、CPIそして今日の小売売上高とSVB問題を天秤にかけて、利上げ判断すると思われますので非常に注目です。 ではCPIを振り返ってみましょう。 引用元:Bloomberg 2月のCPIは、変動の大きい食品とエネルギーを除いた”コア指数”が前月比ベースで5カ月ぶりの大きな伸びとなり、市場予想も上回りました。 エコノミストらは、基調的なインフレを測る指標としてコア指数の方が総合指数より望ましいと考えています。 こちらはコア指数の推移です。昨年10月を底にして、右肩あがりとなっています。 その他は概ね予想通りの結果。 発表後、米2年債利回りは上昇。金利スワップ市場は依然、今月のFOMCで0.25ポイントの利上げがあるとの見方を織り込んでいるようです。 内容は、 ・上昇分の70%超を住居費が占める ・娯楽や航空運賃などが上昇 ・食料品や飲料などの月間上昇率は2年振りの低さ そして、この強いCPIを受けて、FRBは”様子見する余裕はない”状況になっています。引用元:Bloomberg エコノミストらは 「今回のCPIは、FOMCに様子見を決め込む余裕などないことを浮き彫り
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【3/9(木) 朝の相場情報】強いADP雇用統計で追加利上げ確定?”黒田バズーカ”は無し?

おはようございます、トレーダーのヒロセです。 朝の相場情報(通称:朝ヒロセ)です。 昨日の米株はS&P+0.14%、ナスダック+0.4%、ダウ-0.18%と終わってみれば小幅動きとなりました。 ドルも結局は終わってみればほぼ変わらず。ドル円は137円台半ばで取引終了。 パウエル議長はタカ派姿勢を崩さず、ADP雇用統計は市場予想を上回り、カナダ銀行は予想通り金利据え置きとなりました。 本日は、 8:50 日本GDP となっています。また、本日より黒田総裁最後の政策決定会合が行われます。 金利発表&記者会見は明日となっていますのでご注意ください。引用元:Bloomberg 注目していたADP雇用統計ですが、【予想:20万人】【結果:24.2万人】と予想を大きく上回る結果となりました。 本来であれば喜ばしい結果ですが、インフレにとってはマイナス要素。 労働需要が堅調→賃金の高い伸び→インフレが進む ということが考えられます。 金曜日の雇用統計に非常に注目が集まっています。このADPを受けてさらに警戒感が高まったことでしょう。 パウエル議長も昨日の議会証言で引用元:ロイター 「まだ何も決定していないと強調させてもらうわ」としたうえで、 「データ次第やけど、利上げペースを加速させる用意はあるで」 と発言しております。 あくまでも指標次第ということですので、このADP通り強い結果となれば一段とドル高株安となる可能性は大いにあります。 以前からパウエル議長は”賃金”というところに注目しているという発言が多かったので、やはり今週の雇用統計はかなり影響を及ぼしそうです。 来週にはCPI(消費者
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【2/21(火) 朝の相場情報】重要指標などの用語を分かりやすく解説してみた…

おはようございます、トレーダーのヒロセです。 朝の相場情報(通称:朝ヒロセ)です。 昨日はアメリカ市場は休場でしたので、全体的に薄商いの1日となりました。 ドルはほぼ横ばい。ドル円は134円台前半となりました。 本日は、 欧米各国でPMI(購買担当者景気指数)が発表されます。 そこまで大きな指標ではないですが、景気の方向性を測る指標となっていますので注目したいところ。 こちらは『50』を判断基準としており、上回ると景気拡大、下回ると景気減速を示す数値となっています。 今日はネタがないので(笑)、 指標などの用語解説を簡単にしたいと思います。 まず今週金曜日の注目でもあります、 ・個人消費支出(PCE) その名の通り、米国の家計が消費した財やサービスを集計した経済指標。アメリカではGDPの約7割(日本は約5割)を個人消費が占めるため注目の指標とされています。 こちらも金曜日に発表がある、 ・新築住宅販売件数 米商務省が住宅の販売価格や在庫状況なども調査し、地域別や価格帯別の販売件数も公表する指標。 住宅関連指標は景気動向を示すので市場でも注目度が高い指標となっています。 また、住宅の新築は建材の調達など関連産業への経済波及効果をもたらし、景気と密接な関わりがあるとされています。 現在日銀人事により話題の ・イールドカーブコントロール(YCC) 長短金利操作のこと。2016年9月に導入された金融緩和の政策のひとつ。 短期金利をマイナス金利に、10年物国債の金利が概ねゼロ%程度で推移するように買入れを行うことで短期から長期までの金利全体の動きをコントロールしています。 昨年12月にサ
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【1/12(木) 朝の相場情報】遂に、本日CPI…天下分け目の戦いとなるか?【20万円リアルトレード5日目】

おはようございます、トレーダーのヒロセです。 朝の相場情報(通称:朝ヒロセ)です。 昨日はやはり米CPIを控えドルはレンジで推移、全体的に小幅動きとなりましたが、株価指数&ユーロは大きく上昇した1日となりました。 特に、引用元:ロイター ユーロドルは7か月振りの高値を更新する強さを見せました。 背景には、引用元:ロイター 近頃特に、ECBのタカ派寄りの発言が目に付きます。 記事内で、デコス・スペイン中銀総裁が ”インフレ率を中期的に2%の物価目標に回帰させるために、ECBは今後の理事会で持続的なペースで「大幅な」利上げを継続する見通しと述べた。” とあるように 現在10%近いインフレ率を2%に戻すよう『大幅な』利上げをしていくようです。 今後ユーロはさらに強くなるかもしれません。 また、株価についてはダウ、日経共に節目の位置に到達。 ・ダウ 4時間足・日経4時間足 12月中盤からの大きな下落に対してダウはフィボナッチ61.8%戻し、日経は38.2%戻しとなっており、まさに本日のCPIが『天下分け目の戦い』となる可能性があります。 ここを抜けてくるとかなり強い上昇になりそう。 どちらにせよ、今日の22時半に注目ですね。 しかし何度も言いますが、市場は楽観ムードに包まれております。順当にいけば、コンセンサス予想通りでドル安株高というのがシナリオでしょうが、ネガティブサプライズだけには気を付けたいところ。 下手な指標トレードはやめて静観しておきます笑 ◆20万円リアルトレード ・昨日の結果0勝2敗。。 一昨日勝った分を帳消し…また振り出しに。 かなり難しい動きが続いていたのでまぁ仕方
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【11/7の戦略・リアルトレード】年内の相場を占う重要イベント…

おはようございます。専業トレーダーの廣瀬です。 今週も引き続き、今年いっぱいの相場を占う1週間です。 というのも、 11/8(火) 米中間選挙 11/10(木) 米10月CPI(消費者物価指数)発表 があります。 中間選挙は民主党、共和党がかなりの接戦模様どちらが議席を確保するか全く分からない状況のようです。 正直、どちらが勝ったらどうなるとかは分からないですが、こういうことが行われているということを知ることも大事かなと思います。 そして、最も注目すべきは木曜日ですね。 このCPIの行方次第で12月以降の金利がどうなるかを大きく左右しそうです。 僕のシナリオとしては、 CPI予想下回る→年内ドル安株高 という流れになるのでは?と。 引用元:Bloomberg こちらの記事でも、減速が予想されています。 ただし、あくまでも短期的な話。 長期で見ると、インフレは収まっておらず、まだまだドル高は続くのでは?と見ています。 ◆先週末の結果 【デイトレ】 ユーロポンド ショート -5% ユーロドル ショート -5% ポンドドル ショート -5% 【スイング】 ドル円 ショート 保有中 ゴールド ショート 新規 (損益はPips)デイトレは雇用統計で惨敗。。 スイングはゴールドショートを新規エントリー。ですが、これは早めに利食い予定です。 今日からカナダドルを監視通貨から外し、少し全体的にやり方変更しています。 検証ではかなり好成績を残していますが、実際どうか。良さそうならまた皆さんに共有したいと思います。◆本日のデイトレ注文一覧 ほぼ全てこのように指値・逆指値を入れて放置しています。
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【10/28の戦略・リアルトレード】金利発表でユーロ急落!世界の為替市場が●●に?!

おはようございます。専業トレーダーの廣瀬です。 昨日はユーロが大きく下げましたね。 要因としては、ECBが発表した政策金利が 予想:0.75ポイント結果:0.75ポイント と、予想通りだったというのもあると思いますが、引用元:ロイター こちらの記事である通り、 ”ラガルド総裁は政策引き締めの「かなりの」部分が終わったとも発言。市場では政策金利が従来想定ほど高水準に引き上げられない兆候として受け止められた。” 発表後の記者会見でラガルドさんが『金融引き締めは終盤』的な発言があり、ユーロが強く売られたという感じでしょうか。 本日は日銀が政策金利を発表します。 大きな変更はないと思いますが、15:30より黒田総裁の記者会見がありますので、こういった『言葉尻』にも注目していきたいところです。 また、引用元:ロイター 世界の為替市場はかなり活発化しているようです。 各国の為替介入や金融緩和、地政学、インターネットの普及による個人投資家の参入など様々な要因はあるでしょうが、取扱い高が過去最高を記録したようです。 これまでにない大きなボラティリティというのもうなずけます。 こちらは豆知識ですが、 ”通貨別では米ドルが対象の取引が全体の88%を占めた。過去10年間同水準を保っている。ユーロは31%にやや低下したが第2位を維持し、日本円の約17%、ポンドの13%が続いた。人民元のシェアは4%から7%に上昇し、ランキングも8位から5位に浮上した。” 米ドルが88%て。。未だ完全に1強状態ですね。 人民元がシェアを拡大しているのも気になるところではあります。 まぁ何が言いたいかというと、いつも言っ
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自分の頭で判断できるプロのトレード。サイクル理論分析

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【10/20 結果報告&先出しトレード】ドル円150円目前!!注目すべきは円インデックス?!

ドル円が遂に150円目前まで来ましたね。 Twitterや各報道を見ても為替介入の警戒感が高まってるように思えます。 たしかに、大きめの介入をするならここしかないという気はします。 以前、財務省高官の発言で『ボラティリティを利用する』的な発言もありましたので、150円という大きな節目は持って来いだと思います。 かくいう僕もスイング口座で一足先にショート持ちました😂 こちらは円のインデックス月足チャートですが、ちょうど先月の安値(為替介入があった付近)を割り込み、最安値付近まで来ております。 ここから急騰して下髭になるパターンはよくありますよね。 今月も残りわずかとなってきましたので、月足がどういう形で終わるか?ということも意識していきたいところです。◆昨日の結果 【デイトレ】 オージードル ロング +6.5% 【スイング】 ポンドオージー ショート 保有中 ユーロポンド ロング 保有中 ドル円 ショート 新規エントリー (損益はPips)あまり動きがなかったためデイトレは、1勝のみ。 スイングもあまり動き出ず。 ドル円新規エントリー。第一目標は143円前後かなと思っています。また、昨日のユーロ消費者物価指数は ・HICP 予想:10%→結果:9.9% ・HICPコア指数 予想:4.8%→結果:4.8% と、おおむね予想通りの結果となり相場はほぼ反応せずという形となりました。 ですが、コア指数は相変わらず高い水準となっており、未だインフレは収まっていないようです。 世界情勢の不安も日に日に高まっているように感じますし、また来月以降警戒感を持って消費者物価指数は追っていきたいと思
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トレードするなら副業FX:相場分析ドル円編

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ドル円相場分析 トレードするならまずはココから

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ユーロ円 トレードするならまずは相場環境認識から。

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FX ドル円 サイクル理論で相場解説

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2/1 ユーロ円 サイクル理論で相場環境認識

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ヒゲのでるタイミングを前もって知る方法①

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