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HSPの特徴である「良心的」とは

精いっぱいの誠意は必ず伝わります。HSPはその「誠意」を感じやすいし、示すこともできる。HSPは「良心的」と言われます。誤解を恐れず言うと、良心的と言えども、常に「良い人」「良い心を持っている」わけではありません。ただ、ある場面で文字通り「心から」の誠意を示すことができるのがこの気質の特徴です。また、例えば・店員さんが一生けん命対応してくれる・病院で看護師さんが優しく接してくれる・職場で先輩が細やかな配慮をしてくれるなどなど関わる人の「誠意」を敏感に感じ取ることができ、それによって心が満たされます。そういう気質もある。そう、敏感さと言うのは、何も悪いことに対してだけではありません。良いことに対しても敏感なのです。つまり、良心的、とはすごく良い人、とか「性善説」みたいなことではなく、自分も相手も、その場面場面で「良心」をギブ&テイクできるというわけです。人間関係において、これほど素晴らしいことはない。そして、このことを自覚されたのであれば、遠慮せずその「良心」をギブギブしていきましょう。それが結果、自身の自己肯定感の安定につながります。良心をギブしたときの爽快感こそが「テイク」です。心得ておきましょう。
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HSP気質の人の感受性(共感性)

HSP気質には、人の気持ちがわかるという感受性・共感性があります。 言葉で表すのは難しいのですが、簡単に言うと『周りの人が感じている事に共鳴して、同じ気持ちになる』 という表現に近いでしょうか。 このような、人の気持ちに反応しトレースしてしまうのには、ちゃんとした理由があるそうで、なんでも脳内にあるミラーニューロン(簡単に言えば、周囲の感じているものを同じようにまねて感じる脳の中の神経細胞)の働きが活発な事で起こると言われています。 ※ミラーニューロンは人の脳に備わっているそうですが、その反応が生まれながらに活発・敏感な人がいて、その傾向がHSP気質(感受性)として現れているのだそうです。 この『人の感情に反応する』事は、意図的に相手を見てから反応するのではなく、無意識に相手がストレスを感じるとほぼ同時(同じタイミング)に同調して起こるので、中々自分自身で『人の気持ちに流されている・相手の事を心配している』事を自覚できません。 (特に子供の時は、無意識に周囲と同調してしまう傾向があり、それの傾向を見て人から感受性が強い子と判断される事が多いと思います。) この感受性・共感性の反応は、HSP気質を持つ人にとって生まれながら(最初から)備わっている脳の傾向・性質の一つなので生涯変わる事はありません。 HSP気質の人は、少しでもストレスや不安を感じている人がいると、その人の事が心配になって気になってしまう性質があると思います。 なので、他人思いで他人事を自分の事のように考えてしまう事もよくあるでしょう。 この『心配り(自分以外に気を配る配慮)』
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