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設備の施工図を外注するとき、これだけ揃えると見積りが当日に出ます

現役で建築設備(空調・換気・給排水衛生)の施工図を描いています。外注のご相談をいただくとき、「何を渡せばいいか分からない」で最初のやりとりが2〜3往復してしまうことがあります。お互いに時間がもったいないので、先に揃えておくと見積りが即日で出せるものを、作図する側の目線でまとめておきます。図面を外に出す前のチェックリストとしても使えると思います。1. まず必要な4つ① 設計図(または元になる図面)・データ形式:DWG・DXF・JWW があると精度と速度が上がります。PDFだけでも作図できますが、下図を起こす工数が乗るので、その分お見積りが変わります・紙しかない場合:スキャンでも写真でも大丈夫です。ただし縮尺の基準になる寸法が1つでも読めることを確認してください・あると良い:意匠図(平面・天井伏図)、構造図(梁伏図)。設備単体より、この3つが揃っていると納まりの精度が段違いです② 対象範囲「3階の空調」だけだと範囲が確定しません。・階・エリア(例:3F 事務室および共用WC)・設備の種類(空調/換気/給排水衛生/消火/すべて)・図面の種類(平面図/系統図/アイソメ/天伏図/スリーブ図/梁貫通図/竣工図)・枚数ここが決まると、その場で金額が出せます。③ 作図ルールこれが抜けていると、納品後に「うちの様式と違う」となって手戻りします。・使用CADと納品形式(Rebro/Tfas/AutoCAD/JWW、RBM・DWG・DXF・PDF)・レイヤー名・色・線種のルール(社内テンプレートがあればそのファイルを1つ)・記号・凡例(機器記号、バルブ記号など)・文字サイズと寸法の表記ルール・図面枠
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