産廃マニフェストの期限、台帳に書いて終わりにしていませんか
産業廃棄物を委託処理している会社の総務・工場管理の方に向けて書いています。紙のマニフェストには、覚えておく日付が3つあります。B2票とD票は交付から90日(特別管理産業廃棄物は60日)、E票は180日。期限を過ぎても票が戻らなければ、知った日から30日以内に措置内容等報告書を出す。そして毎年6月30日までに、前年度の交付等状況報告書を提出する。日数そのものは難しくありません。難しいのは「今日、どの票が危ないか」を、ファイルを開かずに知ることです。■ 返送忘れは、気づけないから起きる返送が遅れている票は、台帳を上から順にめくらないと見つかりません。忙しい月ほどめくらなくなり、気づいたときには期限を過ぎている。期限を過ぎたこと自体より、「気づかず放置していた」ことのほうが、行政指導の場面では重く見られます。E票はとくに遅れやすい票です。中間処理を経る場合、処分業者は自分が出した二次マニフェストのE票が戻ってから、排出事業者あてのE票を返送します。二段階の処理が終わらないと戻らないので、180日という長めの期限がついています。■ 台帳、見張り、報告書を一式にしましたこれまで、返送期限を自動計算するExcel台帳、交付等状況報告書の自動集計、毎晩の見張りとLINE通知を、それぞれ別のサービスとして出していました。買ってくださった方の使い方を見ていると、3つを別々に導入するより、最初から1つの台帳につないで組んだほうが手戻りがありません。そこで、御社のGoogleアカウント内に次の一式を組むサービスを用意しました。・マニフェスト台帳:交付日と種類を入れると、返送期限と5年の保管期限を自動
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