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すべてのブログから「#エアドライヤ」タグの検索結果

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エアドライヤの圧が下がってこない。10bar→15barまで上がり続ける原因はひとつではありません

エア圧計を見たら、いつもより高い数値のまま張り付いている。電子制御エアドライヤは本来10bar前後でアンロード(圧の上昇を止める動作)するはずですが、それが働かず15barまで上がり続けてしまうことがあります。厄介なのは、この症状ひとつをとっても原因が一通りではないという点です。原因は電気系からセンサーまで様々同じ「10barでアンロードせず15barまで上がる」という症状でも、原因は複数確認されています。車両ハーネスのターミナルがコネクタの奥に引っ込んでしまい接触不良を起こしているケース、ハーネス自体がフレームとキャブの間で断線しているケース、エアドライヤのソレノイドバルブそのものが不良になっているケースなど、電気系の配線トラブルから部品自体の故障まで幅があります。さらにややこしいパターンとして、メーター表示は7barしかないのに実際は15barまでアンロードせず上がり続けてしまう、という事例もあります。これはプライマリ・タンクの圧力センサーの出力信号が低圧側にずれていたことが原因で、センサー自体の交換で解消しています。表示を信じて「まだ7barだから大丈夫」と判断してしまうと、実際の圧力とのズレに気づけません。放置するとどうなるかエア圧が想定以上に上がり続ける状態を放置すると、タンクや配管への負荷が大きくなるほか、圧力センサーの信号がずれているパターンでは、メーター表示自体が信用できなくなっている可能性があります。エアドライヤ周りの異常は、原因が電気系なのか機械部品なのかセンサーなのかによって対処がまったく違うため、ハーネスの接触・ソレノイドバルブ・圧力センサーの信号値と、
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エアドライヤのサイレンサーからの排出音が長く続く。故障とは限りませんが、目安は15秒です

エンジンを止めた直後や、イグニッションをONにしたときに、エアドライヤのサイレンサーから排出音がすることがあります。これ自体はアンロード機能による正常な動作で、故障ではありません。ただ、音が続く長さによっては、本当のトラブルのサインになっていることもあります。目安は15秒。それ以上続くならコンプレッサー内部を疑う正常かどうかの判断は、カットアウト圧まで充填した状態でエンジンを止め、イグニッションをONにしたときの排出時間で確認できます。排出が15秒以内に止まるようであれば正常な範囲です。逆に15秒を超えて排出が続く場合は、エアコンプレッサー内部、特にヘッド部分でのエア漏れが疑われます。この場合はさらに切り分けのための点検が必要になるので、専門的な診断に進むことになります。「排出音がする」というだけで慌てて部品交換をする必要はありませんが、時間を意識して確認しておくと、正常なのか異常なのかの判断材料になります。エアシステムへの水分混入は、スクリーンの詰まりが原因のことも排出音とは別に、エアシステム側に水分が混入してくるという症状もあります。この場合、サイレンサー内部のスクリーンにコンプレッサーからのカーボンが詰まり、ドライヤー本来の乾燥・再生機能が十分に働かなくなっていることが原因になっていることがあります。この場合はスクリーンを清掃・除去すれば対処でき、コンプレッサーそのものを交換する必要はありません。原因の箇所によって直す部品の規模がまったく違ってくる、ということです。サイレンサー周りの症状は、正常な動作と本当のトラブルが紛らわしいポイントでもあります。気になる音や症状があれ
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