【FP1級が解説】なぜ今「共働き」が必要なのか?
金銭・リスク・精神面から見る現代のライフスタイル以前のブログ記事で「おひとりさま(単身)の場合、働けなくなると生計が立ち行かなくなるリスクがある」というお話をしました。今回のテーマは、ある意味その続編とも言える「共働きの必要性」についてです。「共働き」と聞くと、「忙しくて大変そう」「本当は専業主婦(主夫)でいたいのに…」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、FP1級として多くのご家庭の家計診断を行ってきた立場から申し上げますと、今の時代において共働きは単なる『大変な選択』ではなく、『家族を守り、人生の選択肢を広げる最強の戦略』となっています。今回は、なぜ今共働きが必須なのか、「金銭面」「リスク面」「精神面」の3つの視点から詳しく解説します。1. そもそも「共働き」とは?(言葉の定義)まず、当ブログで扱う「共働き」の定義を整理しておきましょう。単に夫婦双方が働いているだけでなく、「双方が家計に収入を入れ、金銭面・生活面を総合的に協力し合っている状態」を指します。× 共働きと言えないケース どちらか片方の稼ぎがすべて「自分個人のお小遣い」になっており、 家計に還元されていない場合。〇 共働きの正しい認識 妊娠・出産・育児(育休中や時短勤務期間)などは、一時的に一方 (主に夫側など)の金銭負担が大きくなるのが当たり前です。 大切なのは、人生の時期に合わせて双方が総合的に均等に助け合い、 負担を分担し合っていることです。 なぜこんな話を入れたかというと、なぜかここで間違った認識の方がとても多いからです…(;´・ω・)2. 【金銭面】1人の収入では家計が成り立たない時
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