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月影の書斎とは違う、悪魔のカードの話

こんばんは。黄昏です。少し前に「言葉にならない心を、占いはどこまで映し出すのか」という記事を書きました。その中では自分で意識している顕在意識と普段はあまり意識していない潜在意識について、少し触れています。人は自分の気持ちを、いつもきちんと言葉にできるとは限りません。好きなのに苦しい。離れたいのに離れられない。相手の気持ちを知っても、不安が消えない。自分でも「私は、結局どうしたいんだろう」と分からなくなることもあります。前回の記事ではそんな、まだ言葉になっていない心について書きました。そして占いもまた、自分ではうまく説明できない気持ちや悩みの中で狭くなってしまった視野を、少し広げることがある。そんな話をしました。ただあの記事を書きながら。ひとつ、補足しておきたいことがありました。前回は「占い」とひとまとめにして書きましたが。私が鑑定で使っている悪魔のカードと「月影の書斎」では同じように、人の心や今の状況を扱っていても見ているところやそこから言葉にしていく方法が、かなり違います。今日はそんな、悪魔のカードの話です。月影の書斎では、すぐに答えを出さないことがあります月影の書斎では何かひとつの答えを、すぐに出すことが目的ではありません。例えば。「なぜ、こんなに苦しいのだろう」「本当は、何が怖いのだろう」「私は、本当はどうしたいのだろう」そんなふうに自分の中にあるものを、少しずつ見つけていきます。答えがすぐに見つからなくてもそれは、それでいいと思っています。人によってはすぐに結論を出すよりも一度立ち止まって、自分の気持ちを整理する時間が必要なこともありますから。月影の書斎はどちらかといえ
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