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Re:53 ピグマリオン効果

みなさんは、人にどんな言葉を掛けていますか?お子様やパートナー、家族や友人、会社の同僚など、どんな場面の会話でも構いませんので、このブログを読み終わった後に思い出してみてください♪アメリカの教育心理学者「ロバート・ローゼンタール」が提唱した、「ピグマリオン効果」というものがあります。彼が小学校の生徒と教師を対象に行った実験で、ランダムに選んだ数名の生徒を「今後成績が伸びる生徒」として教師に伝えると、その生徒たちが、他よりも成績が伸びるという結果になりました。生徒への期待が、教師の行動や接し方に無意識的に影響を与え、生徒の学習意欲を高めたとされています。「ローゼンタール効果」「教育期待効果」とも呼ばれていて、「人から期待されることで、その人の能力や成果が伸びやすくなる」という心理学の考え方です。人は、自分自身が思っている以上に、周囲から向けられる期待や言葉の影響を受けています。「君ならできる」「もっと伸びると思っているよ」という期待の言葉を掛けられるのか。「どうせ無理だよ」「あなたにはできない」という否定的な言葉を掛けられるのか。結果は明らかという感じはしますね(笑)後者のように、低い期待や評価によってその人のパフォーマンスや成績が低下してしまう現象を、「ゴーレム効果」といいます。「ピグマリオン効果」は日常的に効果が得られやすいものですが、過剰に期待したり、能力を大きく超えるプレッシャーを与えてしまうと、かえって成果が下がってしまう危険性があります。大切なのは、まずは相手を理解して受け入れること。そうすれば、どんな言葉を掛けてあげればいいのかが分かるはずです。あとは細かく干渉せず
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