少し離れることで、また戻れる
こんにちは、ほんわかです。子どもが泣いたり、物を投げたりすると、「どうしてそんなことをするの?」と思うことはありませんか?でも、その姿の奥には、「どうしていいのかわからない」「気持ちをうまく整理できない」そんな思いがあるのかもしれません。子どもは、いつも自分の気持ちを言葉で伝えられるわけではありません。だからこそ、大人が子どもの姿を見ながら、「今、この子には何が必要なんだろう?」と考えることが大切なのだと思います。保育の中で、こんな場面がありましたお友だちと遊んでいる中で、思いどおりにいかなくなることがあります。自分でも気持ちをどうしたらいいのかわからなくなって、泣いたり、物を投げたり……。そんなときは、少し周りの刺激から離れて、気持ちを落ち着けられる場所をつくります。しきりを使って、周りの刺激から少し離れられる、小さなスペース。そこで、ひとりで気持ちを整える時間を過ごします。大人は少し離れたところから見守ります。「早く戻っておいで」と急かすのではなく、「今は気持ちを整えているんだな」と、その子のペースを待ちます。すると、少しずつ気持ちが落ち着いてきて、またお友だちのところへ戻っていく子が多くいます。さっきまで泣いていた子が、いつの間にかまた遊び始めている。そんな姿を見ると、「少し離れることも、その子にとって大切な時間なんだな」と感じます。「離れる」は「離れてしまう」ことではない大人からすると、「みんなと一緒に遊んでほしい」と思うこともあります。でも、今は一緒にいることよりも、少し離れて気持ちを整えることが必要なときもあります。気持ちが落ち着けば、また戻れる。実際に、気持ちを整
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