「私には何もない」と思っていた普通のおかんが、自分の仕事をつくるまで
当時の私は、3つの仕事を掛け持ちしていました。子育てして、家事して、仕事して。それだけでも毎日てんやわんや。そんな中、子どもがスイミングで育成選手を目指すことになりました。本格的にやるとなると、週に5日ほど練習に通わないといけない。当然、送迎も必要です。「3つ仕事しながら、週5日スイミングの送迎って……どうやって時間つくるん?」今までの働き方では、どう考えても時間が回りません。でも、「お母さんが仕事やから無理」という理由で、子どもがやりたいと言っていることを諦めさせるのも嫌でした。仕事は続けたい。でも、子どものやりたいことも応援したい。だったら……私が働き方を変えたらいいんちゃう?そう思ったことが、すべての始まりでした。とはいえ、当時の私に、「これがやりたい!」というものがあったわけではありません。「得意なことを仕事にしましょう」「あなたの強みを活かしましょう」副業について調べると、こんな言葉をよく見かけました。でも私は、「いや、その得意と強みが分からんねん!」って感じ(笑)特別なスキルがあったわけでもない。起業したいという大きな夢があったわけでもない。ただ、子どものやりたいことを応援しながら、自分も働き続けられる方法を見つけたかった。そこから、私の45歳の挑戦が始まりました。‣欲しかったのは「自分で時間を決められる仕事」そこから、「家でできる仕事って何があるんやろ?」「自分で働く時間を決められる仕事ってないんかな?」と探し始めました。別に起業家になりたかったわけではありません。「好きなことを仕事にして、自由にキラキラ働きたい!」みたいな理由でもありません(笑)もっと現実的でし
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