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チャット予約サービスの出品を開始しました。

当方ではこれまで比較的自由度の高いLINE Bot、チャットボットサービスを出品してきました。これはこれで引き続き出品するのですが、自由度が高いが故に「こういう人に使ってもらいたい!」というのが自分の中でも曖昧になり、アピールがうまくできていませんでした。しかし、最近ココナラでご縁があり、このボットシステムの使い道をより絞り込んだ専用サービスのアイディアが生まれ、さらなる機能拡張を行い、先日ついに新規出品することができました。新出品の概要この出品は上記同様LINE公式アカウントを使ったLINE Bot、Webページ上で稼働するチャットボットの出品なのですが、「整体院・整骨院、マッサージ院、鍼灸院のような治療院、その他カイロプラクティックや美容エステといったサロンのオーナー」をご購入者様として想定しており、機能を「予約管理・スケジュール管理・顧客管理」に絞って開発しました。具体的には「Googleカレンダー・Googleスプレッドシート」と完全に連携した出品になります。ボットに回答していくと予約情報が作成され、Googleカレンダーにスケジュールとして登録(予約管理・スケジュール管理)され、予約時の情報がGoogleスプレッドシートに記載(顧客管理)されます。予約管理サービス独自のWebページにアクセスしたり、アプリを入れてログインして操作方法を覚えて…といった面倒は一切ありません。Googleがすべてです。そのため、従業員が大勢いるようなお客様よりも、オーナー一人で切り盛りするような「一人サロン、個人サロン」向けの出品です。一度きりの買い切り出品ではなく定期購入型のサービスとな
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AIボットのLINEチャット無料サービス

最近は、ChatGPTやMidjourneyなど、生成AI(Generative AI)と言われるサービスを使ったコンテンツの紹介が話題をさらっています。私もその威力の程はいかがかと、様々なサービスを試用してみました。その成果物の一つとして、LINEで楽しめるAIチャットサービスを用意してみましたので、ご案内いたします。XANA Genesisというのは、筆者が推しているWeb3型メタバースが発行したNFTプロジェクトです。オンチェーンと言われますが、暗号資産ウォレットという個人を特定したツールを適合させて利用できるAIサービスとなっています。但し、ウォレットを持たれない方でも、鳥取県庁のメタバース課に所属する「やかみひめ」などのXANA Genesisとチャットを楽しむことが可能です。genesischat.xana.net/jaこのWeb3型のNFTを、Web3の環境が無い方にも雰囲気として味わっていただきたいと思い、LINE上にチャットサービスをご用意しました。ご興味ございましたら、以下のQRコードよりアクセスしてみてください。以下のチャットボットはGPT-3とのAPI連携ですが、失礼な発言がございましたらGPT-3の仕業と大きな心で受け入れて、楽しんでいただければと思います。
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chatGPTに毎日コラム書いてもらってみた

毎日コラム投稿するのが大変なので今日は話題のchatGPTにコラムを書いてもらいました。プロンプト:今日のコラムを考えて下さい。以下出力された内容。-----------------------------------------------------テーマ: デジタルデトックスの必要性について 近年、デジタルデバイスによる情報過多やストレスが社会問題となっています。常にスマートフォンやパソコンといったデバイスに繋がっていることで、リラックスできない状態に陥ったり、睡眠不足になったりすることがあります。このような問題を解決するため、デジタルデトックスが注目されています。 デジタルデトックスとは、一定期間、デジタルデバイスやインターネットから離れることで、リフレッシュやリラックスを図ることです。デジタルデトックスによって、脳や目の疲れを解消し、ストレスを減らすことができます。また、実際に友達や家族と直接会って話をすることで、コミュニケーションスキルを向上させることもできます。デジタルデトックスには、長期的なものから短期的なものまで様々な方法があります。例えば、週末にはスマートフォンを使わずに過ごす、定期的に1日デジタルデバイスを使わない日を設ける、寝る前にはスマートフォンを使わない、などがあります。また、一定期間、スマートフォンを完全に手放すという断捨離的なデジタルデトックスもあります。デジタルデバイスは、私たちの生活に欠かせない存在となっていますが、適切な利用を心がけることが重要です。デジタルデトックスを取り入れることで、より健康的なライフスタイルを実現できるかもしれません。
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祝!シルバーにランクアップしました!

本日よりブロンズを通り越してシルバーにランクアップしました!実績画面を眺めながら「あれ?これ基準満たしてるよな…?満たしてる…よな??ん?あれ??」って感じで半信半疑だったのですが、今朝スマホにプッシュ通知が入ってようやく確信に至りました。2021年11月:1件2021年12月:2件2022年1月:4件2022年2月:4件こんな感じで少しずつですが取引実績を重ねてきました。これまでご購入頂いた方々には感謝してもしきれません。出品を始めた2021年6月には「全然売れないじゃん、ダメじゃん、もうやめよっかな…」と何度も思いましたが、諦めずに続けてきて良かったです。とはいえランクが変わっても私自身も出品しているサービスも何か変わるわけではないので、引き続きご購入頂いた方々に誠心誠意対応させて頂くのみです。検索条件に「シルバー以上」というのがあるので少しは閲覧数が伸びるかもしれないですが、モニター枠も埋まって通常料金に切り替えている出品もあるのでトータルで考えたらまぁそんなに大差ないだろうと思ってます。むしろ減るんじゃないかな。それより、ココナラ表示名にしている「LINE Bot屋」の名称に恥じないよう、今後はLINE Botの出品を強化していく所存。これからも頑張っていきますので、引き続きよろしくお願い致します。LINE Botやチャットボット、業務効率化のためのプログラムをお求めの方は是非ayanまでお気軽にご相談下さい!https://coconala.com/users/748156
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LINE Botの出品で購入者様向けに簡易的な管理画面を作成した話

どうも、このような出品をしている者です。当出品ではこれまでトークルームでのテキストやExcel添付等でボットで表示させたいメッセージを頂いてそれを逐一私が手で入力して結果を反映させるという旧き良き工程があったのですが、中には項目数が多く、かつ定期的にメンテナンスをしたいというご要望もございます。そういった場合、毎回Excelでファイルを頂いて、ダウンロードして開いて、それを元にコピペで編集して…というのは意外と時間を取られるものです。こういう自動化の出品をしている者として、これはいかんと思って急拵えではありますが、何とかしてみました。具体的にはこういうスプレッドシートを用意して、ここに入力して頂くという運用をご提案してみました。ここに入力することで、別シートに用意した関数が動き、SQLというプログラムに指示を出す言語に変換したものが出力される仕組みになっています。これで、購入者様にてこちらにご記入頂き、トークルームでご連絡を頂ければ、私もこちらのスプレッドシートを開いて、別シートのSQLをプログラムに反映させ、Botに即時反映する、というフローが可能になりました。Googleスプレッドシートならば履歴管理もできるのでメンテナンスも容易になり、かつお互いにファイル添付やダウンロードも不要になります。出品ページには書いていませんが、購入者様の利便性を考え実現したものなので、せっかくなのでブログという形で紹介させて頂きました。項目数が多くてもこの形式ならば柔軟に対応できると思います。購入をご検討の方、何卒よろしくお願い致します。以上、宣伝でした。
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一般企業のAI活用

感染症不安も後押しして、各企業で業務の合理化が進んでいます。私見ですが、①リモート技術、②AIの活用、③RPA、の3つが大きいと思います。①リモート技術は、ここで取り上げないでも誰もが実感していると思います。電話会議さえ普及していなかったのに、あっという間に、TEAMS、ZOOMなどを活用したオンライン化が進んだ。やればできるのですね。③RPAも実務家ならよくご存知でしょう。決められた手順を自動化します。エクセルのマクロのイメージでしょうか。意外に簡単に組めるらしく、最近は社内でRPAを作れる社員を育成している会社も多いようです。業務の効率化、低コスト化が可能。一般企業での取り組みが難しいと思うのは②AIです。どんな業務やサービスに利用していますか? AIの一般的な活用として私が思い浮かべるのは「チャットボット」です。問い合わせに対してAIが自動で回答する。このシステムを提供する会社が多く存在します。自社で開発するわけではなく、専門業者に委託します。お客様や従業員の問い合わせに、AIが答える。多くは「このページをご覧ください」とリンクが出ます。複雑な質問で解決しない場合は、ちょっといらいらしますね。先端企業のAmazonやGoogleは、高度なAIをビジネスに活用している。リコメンド機能などはすごいと思います。ヤフーは、ヤフーニュースのコメント欄(書き込み)をAIがパトロールし、中傷投稿を自動的に非表示にすると、先日発表しました。こういったIT系企業に比較して、一般企業での活用はやや停滞している印象ですが、どうでしょう? 以前、AIが新たな治療法により白血病患者の命を救ったとい
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チャットボット屋を自称することにした話

ココナラで出品することにしたときに一緒にツイッターアカウントも作ったんですが、ココナラプロフィールでもツイッターでも名前の後に「Webエンジニア」と書いてました。自分に何ができるかわからない、今後どんな出品をするかもわからなかったので、とりあえず無難に「Webエンジニア」と。でもこれって、結局何も名乗ってないに等しいよなぁと思ったので変えたいなってずっと思っていて。で、先日、というLINE Botのサービスを新しく出品して、もうこれチャットボット屋だろと。特段チャットボットに詳しいわけでも自然言語処理の専門的な勉強をしていたわけでもないのですが、チャットボット屋と名乗ることにしました。思えばWebエンジニアになったとき、初めて強い興味を持って作ってみたいと思ったのがチャットボットでした。「ELIZA(イライザ)」っていう有名なチャットボットがあって、自分で動かしてみたとき、何故かそれに強く惹かれたんですよね。「こういうのを作ってみたい!」と。あれから10年近く経ってWebエンジニアとしての経験も積み、身につけたスキルでようやくチャットボットが作れるようになりました。好きこそものの上手なれ。今後他に出品物を思いついて、名乗りを変えるかもしれないけれど、チャットボットが好きだという気持ちは忘れないようにしたいと思います。というわけで、チャットボットの導入に興味がある方からのメッセージ&見積もり相談、お待ちしております。(宣伝)
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新たにLINE Botの出品物を追加しました

以前からLINE Botにも使えるチャットボットの出品物を出していたのですが、先日さらに開発を進めて、最初に出品したルールベースのチャットボットとは別のLINE Bot専用プログラムを作成したので公開してみました。これまでの出品物とは違って、今回は「LINEで友だち追加した相手に自動で質問をしてくれるチャットボット」です。用途としては、「複数の商品・サービスを持っている事業者の方の、お客さんとのやりとり効率化」を目指しています。例えば私の場合、「ルールベースのチャットボット」と「質問形式のチャットボット」の二種類の出品物があるのですが、・導入を検討しているメディアは何か・チャットボットの種類(自由な問答をさせたいのか、ユーザーに質問したいのか等)・チャットボットに期待するものは何かといったことを事前に知ることができれば、2つの出品物のうち最適なものを最初から提案することができます。これらの他にも、例えば見込み客の確度判定をして確度の高いお客さんを優先したいとか、毎回同じ内容を聞き出すところから始まるので効率化させてビジネスのコアな部分に力を入れたい、といったようなニーズにも応えられるのではと考えています。もし上記のようなニーズをお持ちの方がおられましたら、お気軽に見積もり相談を頂ければと思います。よろしくお願いいたします。もちろんこれまで通り、ルールベースのチャットボットも提供していく予定です。こちらはこちらで、問い合わせ対応の工数削減や、ユーザーとリアルタイムに交流できるコンテンツとしてご利用頂けると考えています。どちらの出品物も買い切りではなく、継続利用のために定期購入頂く
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出品しているチャットボットを使ったLINEボットを作ってみた

どうも、「アプリ・LINE用チャットボットを提供します」という出品をしている者です。下記のブログでは、出品しているAPIを購入者様のサイトやWordPressで使用するためのサンプルプログラムを作った話をしましたが、私が出品しているのはAPIなので、表示方式はその2つに留まりません。その気になればスマホアプリででも使用することが可能です。(スマホアプリとなるとそれなりにコードを書く必要は出てくるのですが…)もちろん、LINEボットも可能です。というのをアピールしたくて、今回デモ版としてLINEボットを作成してみました。出品タイトルにも記載はしてますが、実際に試せた方が利用イメージもつきやすいと思ったのでとりあえず作ってみた次第です。出品ページのQRコードから友だち追加してお試し頂けますので、興味を持って下さった方はお気軽にどうぞ!(後日追記:規約を確認したところ、上記のような方法はNGとのことだったのでQRコード削除しました)このLINEボットの中身は先日のデモサイト同様、元は雑談ボットとして作成したものなので高度な返答はできません。当出品はチャットボットの中身を購入者様にてカスタマイズして頂くことが前提となっておりますのでその旨ご了承下さい。とりあえず今回で、予定しているデモサイトは用意し終えたので今後はチャットボットの活用事例とかを調べてブログ上で紹介していこうかな。それか、デモ版のチャットボットをもっといろいろなやり取りができるように進化させてみるか。どっちが購入側から見たときに興味がわきますかね?その辺りヒアリングさせて頂けると非常に嬉しいので、お気軽に見積もり相談やメ
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今話題のチャットボットとは? 導入例から利用方法まで【徹底解説】

チャット応対とは? Webページ内でテキスト(文章)で質問ができたり、聞きたい内容が手軽に聞けるものです。 チャット応対の種類 1.有人チャット(裏側でヒトが応対しているチャット) ・受電を減らす目的で採用する企業が増えています。 ・メールよりもお互いに手軽にコミュニケーションできます。 ・短文でやり取りができます。 アクセスして相談したい内容を送ってみるとわかるのですが、●●人待ちとでます。これは現在違うお客様を応対中のため表示させているためです。電話でいうところの「現在回線が大変混み合っています…」という例のやつです。電話だと結構ストレスたまりますけど、パソコンだとなのか、Webページだからなのか、わかりませんが、他のことやっておこう、ぐらいの生暖かい気持ちで待っていられます。 メリット チャットボットよりも人間が応対するので、質問の意図を汲んだ回答が可能です。 デメリット タイピングスキルと文章で伝える必要があるので、言葉と言葉の行間を読むのが非常に難しいという点です。企業側も新たな運用体制を整備する必要があります。 2.無人チャット、チャットボット(裏側でロボットが応対しているチャット) チャットボット(ロボット)なので、24時間365日対応可能です。機器(サーバー)が倒れない限り、不眠不休で対応可能です。 あくまでもチャットボットなので、問い合わせに対し決まりきった回答しかできないという点です。 お客様との応対に利用している企業もありますし、社内でのFAQに対して利用している企業も使い方は様々です。 チャット応対のポテンシャル・導入効果 アメリカでの評価・評判 企業と
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出品しているチャットボットを表示するためのサンプルプログラムを作った

どうも、「アプリ・LINE用チャットボットを提供します」という出品をしている者です。出品して一ヶ月くらいが経過して、現時点でお問い合わせは頂くものの、販売実績がゼロ件という状況です。お問い合わせ頂いた中で考えたのですが、出品が「API」という形式で、肝心の表示部分に関しては購入者様ご自身でご用意頂く、というのが導入のハードルになっているのでは、と思い、画面表示部分までカバーできるサンプルプログラムを作成してみました。デモページも用意していてお気軽に試せる感じになってるので良かったら出品ページをご確認ください。今回作成したものは、・HTML/CSS/JavaScriptのセット(通常のWebサイト向け。HTMLの編集とファイルのアップロードが可能な環境であれば簡単に導入可能です)・WordPressプラグイン(公式プラグインではないのでご自身で所定のフォルダにアップロードできることが必要となります)上記2点です。他にもご要望があれば対応していきたい所存。ひとまずチャットボットがどんなものか、デモサイトをご確認の上ご検討頂ければと思っております。ちなみに元々は雑談ボットとして作ったものなので、デモサイトでは簡単な挨拶等、ちょっとしたやり取りしかできません。ご購入後にやり取りをご自由にカスタマイズ頂くことが前提の出品となっておりますので、その点ご了承ください。何かご不明な点がございましたらお気軽に見積もり相談でお声がけください。お待ちしております。
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出品したチャットボットについて振り返ってみる

先日、チャットボットのAPIをココナラで出品した。ココナラへの出品自体初めてで、正直書き方が合ってるのか、わかりやすい文章を書けているのか未だに不安だ。出品ページへの書き込みだけでは私がどうしてこのようなプログラムを作ったのか、といったことを説明しきれなかったので、たまたま見つけたこのブログに書いてみることにした。お付き合い頂ければ幸いである。今回出品したチャットボットは、私が数年前に「地域SNS」というのを考案したのがきっかけで開発した。地方創生とか地域おこしとかそういうことに興味があって、過疎化が進んでいる故郷にプラスになるWebアプリを何か作りたいと思ったのだ。単なるSNSでは面白くないので、「地域のことを質問したら答えてくれるマスコットキャラ的なチャットボットがSNS上に常駐していたら面白いのではないか?」と考えた。「面白いのではないか?」と考えた頃にはもう開発を始めていた。このときに作ったプログラムが今回の出品物のベースになっている。ちなみに、一時期の過度な流行は落ち着いてしまったように思うが、少し前に人工知能やディープラーニングといった言葉がかなり出回っていたので、チャットボット=AI、みたいに考えている方もおられるかもしれない。だが私が作ったボットはそういうのとはちょっと違って、ルールベースの一問一答形式のもので、いわゆる「人工無脳」と呼ばれるものだ。AIを探している方には申し訳ないが、「AI」という言葉が想起させるような万能AIチャットボットではない。だが、その分シンプルだ。テキストファイルの編集と画面表示で、チャットボットが構築できる。後はテキストファイルの文
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chatGPT APIの活用

数日前にchatGPTのAPIが公開されましたようで、エンジニアたちがさまざまな開発を試みたり、また新たなサービスが次々と生まれたりしているように感じております。 私自身もSkypeのアカウントをchatGPT化して、特定のユーザーからの応答は全てchatGPTが返答するようなものですとか、完全にチャットボットサーバーを立ち上げ、ユーザーへの応答はchatGPTが行うものなどをここ数日で検証・開発いたしました。 少し気になりますのはAPIの利用料が無料でないことですが、低めの価格設定には抑えられているとする情報が多いのでさほど気にする必要はないレベルのお話なのかもしれません。 それでも、私としましては開発したボットを一般公開し、自由にユーザーに使わせることに対してはそれなりに躊躇しております。 ですが、機能・性能としてはこれまでのAIチャットボットとは一線を画すものであることは間違いございませんので、大きな可能性を感じてはおります。
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2021年振り返り〜初出品から初購入までをリアルに綴る〜(3)

前回、前々回の続きです。これは初出品から短期間で初購入を達成し、常軌を逸するスピードでランキングを駆け上がっていく話ではありません。普通に努力して、普通に試行錯誤して、ようやく初購入に辿り着いて取引を完了させた、というだけの物語です。っていうかメモ書きです。章立てはこんな感じです。・ココナラ出品のきっかけ -> 前々回の記事で書きました・何を出品するか決める -> 前々回の記事で書きました・どうしてチャットボットを選んだか -> 前々回の記事で書きました・初出品の手応え -> 前回の記事で書きました・全然購入されないじゃん… -> 前回の記事で書きました・お問い合わせからニーズを探る -> 前回の記事で書きました・そしてLINE Botへ -> 前回の記事で書きました・それでも売れないので試行錯誤… -> New(新規追加)・祝!初購入・継続的改善でより良い出品を目指す<それでも売れないので試行錯誤>前回までで、LINE Botのサービスを新たに出品しました。しかし、それでも売れません。今回の出品に近い問い合わせが複数来ていたから需要はあるはずなのに、何故…?私は考えました。アカウントの信用力が足りない…?この時点で私のアカウントはランク無し。販売実績ゼロです。私が購入者側だったとしても、依頼するのは躊躇してしまうと思います。でも、ルールベースのチャットボットもLINE Botも売れない。。そこで私はさらに考えました。とりあえず、信用力が低くても購入されるような出品をしてみよう。ココナラは実績を積み上げればランクが上がる。そうした
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2021年振り返り〜初出品から初購入までをリアルに綴る〜(2)

前回の続きです。これは初出品から短期間で初購入を達成し、常軌を逸するスピードでランキングを駆け上がっていく話ではありません。普通に努力して、普通に試行錯誤して、ようやく初購入に辿り着いて取引を完了させた、というだけの物語です。っていうかメモ書きです。章立てはこんな感じです。・ココナラ出品のきっかけ -> 前回の記事で書きました・何を出品するか決める -> 前回の記事で書きました・どうしてチャットボットを選んだか -> 前回の記事で書きました・初出品の手応え・全然購入されないじゃん…・お問い合わせからニーズを探る・そしてLINE Botへ・祝!初購入・継続的改善でより良い出品を目指す<初出品の手応え>なんと、出品直後に立て続けに2件のお問い合わせを頂きました!しかし当初想定していた使われ方とは少し違うご要望だったため、対応が難しくお見送りに。。<全然購入されないじゃん…>その後もぽつりぽつりとメッセージは頂くのですが、私の出品がAPIという購入者様の方にもシステム対応をして頂く必要があるものだったため、なかなか話が進まず自然消滅…みたいなこともありました。<お問い合わせからニーズを探る>ずっとそんな調子が続き、6月に出品して正直7月には心が折れかけていました。でも、諦めたら試合終了だと昔の偉い人も言っていたので何とかせねばと一念発起。まずは先述の通り、購入者様の方でも負担しないといけない部分があったため、これをできる限り解消すべくサンプルプログラムを書いてみました。これは、私の出品物であるチャットボットを呼び出す処理をコピペするだけで実現できるようにしたものです
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2021年振り返り〜初出品から初購入までをリアルに綴る〜(1)

明けましておめでとうございます。昨年はココナラの出品者登録から初購入達成までといろいろやってきたので、ちょっと年始というのは遅れましたが一度振り返りをしてみようと思います。これは初出品から短期間で初購入を達成し、常軌を逸するスピードでランキングを駆け上がっていく話ではありません。普通に努力して、普通に試行錯誤して、ようやく初購入に辿り着いて取引を完了させた、というだけの物語です。っていうかメモ書きです。ちなみにこんな章立てで書いていく予定です。・ココナラ出品のきっかけ・何を出品するか決める・どうしてチャットボットを選んだか・初出品の手応え・全然購入されないじゃん…・お問い合わせからニーズを探る・そしてLINE Botへ・祝!初購入・継続的改善でより良い出品を目指す<ココナラ出品のきっかけ>まずは最初にココナラ出品のきっかけから。これは本当に偶然だったんですが、ココナラ出品者のプログラマの方とツイッターで知り合う機会がありました。正直最初は「へぇ、最近はそういう稼ぎ方もあるんだなぁ」という程度の感想だったんですが、その方とやり取りするうちに、「自分もこれまでプライベートでプログラムをいろいろ書いてきたし、これを商品化することもできるのかな?」と考えるようになりました。<何を出品するか決める>実際に行動に移したのは昨年の6月。自分のこれまで書いたプログラムを見直して、商品になりそうなものが一つだけ見つかりました。正直けっこういろいろ書いてたつもりだったのに一つだけかよってショックでした。とりあえず出してみたのが、これ。いわゆるチャットボットなんですがAIとかではないです。ルールベー
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