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頭を強くぶつけたとき…病院へ行くべき?様子見で大丈夫?迷ったときのチェックポイント

【頭部打撲時の対応】頭をぶつけてしまったとき、「たんこぶができているけれど大丈夫かな?」「救急車を呼ぶべき?今すぐ夜間救急に行くべき?」と、急なトラブルにとても不安になりますよね。特に小さなお子様やご高齢のご家族の場合、ご本人はもちろん、付き添われるご家族の心配や動揺も非常に大きいかと思います。「転んで頭をぶつけましたが、病院受診したほうがいいですか?」「上から物が落ちてきて頭にぶつかったのですが、様子を見ていて大丈夫ですか?」といった質問がたくさん来ます。そこで、今回は、頭部を打撲した際に「すぐに受診すべき危険なサイン」と「ご自宅で様子を見る際の注意点」を分かりやすくまとめました。いざという時の安心のために、ぜひ参考にしてください。1. すぐに救急受診(または救急車呼び出し)が必要な「危険なサイン」以下の症状が1つでも見られる場合は、頭の中で出血や重大な損傷が起きている可能性があるため、迷わずすぐに救急受診(または救急要請)を行ってください。意識の異常:意識がない、呼びかけに反応が鈍い、会話が噛み合わない、ウトウトして起きない激しい症状:経験したことのない激しい頭痛、何度も繰り返し吐く(嘔吐)神経症状:手足に力が入らない・痺れる、目が見えにくい・物が二重に見える、言葉がうまく出ない出血・体液の漏れ:耳や鼻から透明な液体や血が出る、創部(傷口)からの出血が止まらない受傷時の状況:高い所からの転落、強い衝撃を伴う交通事故、けいれんを起こした※抗凝固薬(血をサラサラにするお薬)を服用されている方は、軽い打撲でも頭部出血のリスクが高まるため、早めの受診をお勧めします。2. 自宅で様子
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