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複雑な衣装もSDにできる?鎧キャラクターを描くときに意識したこと

こんにちは!ダイフクモチヲです。「鎧のように細かい衣装でも、SDキャラクターにできますか?」装飾の多いキャラクターを依頼するとき、細かなデザインが省略されてしまわないか、元の雰囲気が変わってしまわないか、不安に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、実際に制作した鎧姿の男性SDイラストを例に、情報量の多いキャラクターをデフォルメするときに意識していることをご紹介します。※S様ご依頼品【すべてを小さく描けばいいわけではありません】等身キャラクターをSDにすると、頭身だけでなく、顔や手足、衣装の比率も大きく変わります。特に鎧は、装甲の重なりや留め具、宝石など、細かな情報が多い衣装です。元のデザインをそのまま小さく描き込むだけでは、線が重なって見えにくくなったり、全体のシルエットが分かりにくくなったりします。だからといって、細部をすべて省略してしまうと、そのキャラクターらしさまで失われてしまいます。SD化するときに大切なのは、単純に情報を減らすことではなく、何を残せば元のキャラクターに見えるのかを考えることです。【キャラクターを象徴する部分はしっかり残す】今回制作したキャラクターは、全身を覆う鎧に加えて、装甲の形や装飾、宝石など、目を引く部分がいくつもありました。こうした特徴的な意匠は、SDになってもできるだけ残しています。一方で、小さく表示したときに潰れてしまう細かな部分は、形が伝わりやすいように線を整理しました。すべてを同じ強さで描くのではなく、「そのキャラクターを見分けるために必要な部分」「全体の雰囲気を作っている部分」「小さくしても見える部分」を考えながら、描き込み
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