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キャリアの受け止め方|違和感の正体

おはようございます。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、「違和感の正体」についてです。違和感は、悪いものではない「なんとなく嫌だ」「なぜか引っかかる」「これは違う気がする」——そうした違和感を、私たちはつい、消したいもの、なかったことにしたいものとして扱ってしまいがちです。また、なんか周りに話したら、と心配になって違和感に気づいていたとしても自分自身の中でため込んでしまうことも、時としてあることと思います。でも、違和感とは、自分の内側と外側の間に生じた、小さなズレを知らせるサインなのだと、私は思っています。心地よいことや、うまくいっていることからは、なかなか見えてこないものが、違和感にこそ映し出されている気がしています。そのズレを放置すると、モヤモヤになったり、疲れになったり、「なんとなく生きづらい」という感覚になったりします。違和感は、悪いものではなく、むしろ一番正直に、何かを教えようとしてくれているサインなのだと思います。違和感にこそ、自分を知る手がかりがある「好きなことは何ですか」「得意なことは何ですか」——自己理解というと、そうしたプラスの部分を探しがちです。でも、本当の自分に近づく手がかりは、心地よさの中よりも、むしろ違和感の中にこそ多く隠れている気がしています。「なぜ私は、ここに違和感を覚えたのだろう」と、一度立ち止まってみると、その先に、本当は何を大切にしたいのか、何を嫌だと感じているのか、何を我慢しているのか、どんな環境なら自分らしくいられるのか、これから何を選びたいのか——そうしたものが見えてきます。心地よい
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