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最新の情報をAIに聞いたところ・・・

「ChatGPTって、何でも知っているんじゃないの?」生成AIを使い始めると、そう思うことがあります。法律の説明もできる。契約書も作れる。文章も書ける。難しい制度についても、それなりに詳しく説明してくれる。ところが、「最新の情報を教えて」と聞いた瞬間、急に怪しくなることがあります。これは生成AIを仕事で使ううえで、かなり重要なポイントです。ChatGPTは「巨大な検索エンジン」ではないまず押さえておきたいのは、ChatGPTは基本的に、インターネット上に存在する情報をその都度すべて検索して回答しているわけではない、ということです。生成AIは、大量の情報から学習した知識をもとに、質問に対して適切と思われる文章を生成します。そのため、「○○制度について説明してください」「業務委託契約とは何ですか?」「損害賠償の考え方を教えてください」といった、ある程度確立された知識を尋ねる質問には非常に強い。一方、「今日発表された制度改正は?」「現在の申請要件は?」「このサービスの最新料金はいくら?」「昨日発表されたニュースについてどう思う?」といった質問では事情が変わります。必要なのは「知識」だけではなく、今現在の情報へのアクセスだからです。問題なのは、知らなくても答えてしまうこと生成AIを使っていて、私が特に注意したほうがよいと思うのはここです。人間なら、「それは最近変わったかもしれないので調べます」と言うところを、生成AIはそれらしい回答を作ってしまうことがあります。しかも文章がうまい。これが厄介です。完全に支離滅裂なら、こちらもすぐに間違いだと気づきます。ところが、8割くらい正しそうで、2
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