魂の感度が高い人
「どうして私は、こんなに色々なことを感じてしまうんだろう」そう思ったことはありませんか?人の機嫌にすぐ気づく。誰かが悲しんでいると、自分まで苦しくなる。人混みに行っただけなのに、どっと疲れる。神社やお寺に入った瞬間、空気が変わったように感じたり、なぜか涙が出そうになったりする。動物や子どもには、不思議と懐かれる。そして何より――人には優しくできるのに、自分にはとても厳しい。私は長く色々な方を視てきましたが、こういう方にはある共通点があるように感じています。それは、「魂の感度がとても高い」ということ。「ありがとう」より「ごめんね」が先に出る何かをしてもらった時にも、「ありがとう」より先に、「ごめんね、迷惑じゃなかった?」と言ってしまう。誰かの機嫌が悪ければ、「私、何かしたかな?」と考える。本当は相手の問題なのに、いつの間にか自分が悪かったのではないかと思ってしまう。これは優しさでもあります。でも、少しだけ厄介な優しさでもあるんです。なぜなら、周囲の感情まで自分のものとして抱えてしまうから。大切な人ほど、本音を言えないこれも、とても多いです。本当は寂しい。本当は傷ついた。本当は「それは嫌だった」と言いたい。ところが、大切な人を前にすると言えなくなってしまう。嫌われたくない。困らせたくない。関係を壊したくない。そうやって自分の気持ちを飲み込んでしまう。でもね。本当に大切なご縁ほど、自分を消して守ろうとしてはいけません。我慢でつながっているご縁は、いつか苦しくなります。魂の感度が高い人に必要なのは、「もっと我慢すること」ではありません。自分の気持ちも、相手の気持ちと同じくらい大切にする
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