魂の感度が高い人

魂の感度が高い人

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「どうして私は、こんなに色々なことを感じてしまうんだろう」

そう思ったことはありませんか?

人の機嫌にすぐ気づく。
誰かが悲しんでいると、自分まで苦しくなる。
人混みに行っただけなのに、どっと疲れる。

神社やお寺に入った瞬間、
空気が変わったように感じたり、
なぜか涙が出そうになったりする。

動物や子どもには、不思議と懐かれる。

そして何より――

人には優しくできるのに、
自分にはとても厳しい。

私は長く色々な方を視てきましたが、
こういう方にはある共通点があるように感じています。

それは、

「魂の感度がとても高い」ということ。

「ありがとう」より「ごめんね」が先に出る

何かをしてもらった時にも、

「ありがとう」

より先に、

「ごめんね、迷惑じゃなかった?」

と言ってしまう。

誰かの機嫌が悪ければ、

「私、何かしたかな?」

と考える。

本当は相手の問題なのに、
いつの間にか自分が悪かったのではないかと思ってしまう。

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これは優しさでもあります。

でも、
少しだけ厄介な優しさでもあるんです。

なぜなら、
周囲の感情まで自分のものとして抱えてしまうから。

大切な人ほど、本音を言えない
これも、とても多いです。

本当は寂しい。

本当は傷ついた。

本当は「それは嫌だった」と言いたい。

ところが、
大切な人を前にすると言えなくなってしまう。

嫌われたくない。

困らせたくない。

関係を壊したくない。

そうやって自分の気持ちを飲み込んでしまう。

でもね。

本当に大切なご縁ほど、
自分を消して守ろうとしてはいけません。

我慢でつながっているご縁は、
いつか苦しくなります。

魂の感度が高い人に必要なのは、
「もっと我慢すること」ではありません。

自分の気持ちも、
相手の気持ちと同じくらい大切にすることです。

裏切られても、また人を信じてしまう

「もう人なんて信じない」

そう言いながら、結局また信じてしまう。

傷つけられても、

「この人にも事情があったのかもしれない」

と考えてしまう。

私は、
これは弱さだけではないと思っています。

人の中にある「悪い部分」だけではなく、
その奥まで見ようとしてしまう人だからです。

ただし、ここは大切。

人を信じることと、
自分を傷つける人を許し続けることは別です。

優しい人ほど、
ここを間違えてしまいます。

ご縁を大切にすることと、
執着することも違います。

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離れることで守られる魂もあります。

***

結婚してから、
自分の夢を忘れていませんか?

妻だから。

母だから。

夫がいるから。

家族がいるから。

いつの間にか
「自分が本当は何をしたかったのか」を
後回しにしてしまう女性は少なくありません。

でも、魂というものは不思議です。

ずっと自分を後回しにしていると、
「そろそろ自分の人生を生きなさい」
というように、違和感を出してくることがあります。

急に今の生活が苦しくなる。

今まで我慢できたことが我慢できなくなる。

無性に何かを始めたくなる。

人間関係が変わり始める。

私は、
こういう時期を単なる「不調」とは視ません。
魂の方向転換が始まっている時もあるからです。

「全部、自分のせい」と思わなくていい

繊細な方ほど、自分を責めます。

恋愛がうまくいかない。

夫婦関係が苦しい。

人間関係で揉めた。

仕事が続かなかった。

そのたびに、
「私が悪いんだ」
と自分に矢印を向けてしまう。

けれど、
ご縁には相手側の課題もあります。

あなた一人が頑張れば、
すべてが丸く収まるわけではありません。

あなたが背負わなくていいものまで、
背負っていないでしょうか。

神様に選ばれた人_

私は、
「これに当てはまったから特別な人」と
言いたいわけではありません。

霊感が強い、神様に選ばれている、特別な使命がある――。

そういう言葉だけで片付けてしまうと、
本当に大切なものを見失うことがあります。

私が伝えたいのは、

人よりたくさん感じ取ってしまう人には、
その人なりの生き方があるということ_

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敏感であること。

涙もろいこと。

人を信じてしまうこと。

動物や子どもに好かれること。

神社やお寺で空気の違いを感じること。

人混みに疲れてしまうこと。

それらを全部
「直さなければいけない自分の欠点」に
しなくてもいいのです。

ただ、その感度の高さゆえに、
自分以外のものまで背負わないこと。

これが、とても大切です。

***

ーJILLもひとことー

優しい人ほど、
「もっと強くならなくちゃ」
と思います。

でも私は、
必ずしもそうではないと思っています。


あなたに必要なのは、
鈍感になることでも、
冷たい人になることでもありません。

優しさを他人だけではなく、
自分にも向けること。

人を救う前に、
自分を守っていい。

誰かを許す前に、
自分の傷を労っていい。

誰かの期待に応える前に、
「私は本当はどうしたい?」と自分に聞いていい。

あなたが感じているその繊細さには、
ちゃんと意味があります。


だからこそ――

人の人生を背負いすぎず、
あなた自身の人生も、どうか大切にしてくださいね。

――JILL
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