夫の運気を下げている妻の特徴

夫の運気を下げている妻の特徴

記事
占い
―― 夫婦の運気は
日々交わす言葉から変わっていく―― 


夫婦というのは、
とても不思議なもの。

長く一緒に暮らしていると、
良くも悪くもお互いの気が混ざり合います。

妻が穏やかであれば夫も穏やかになりやすく、
夫が荒れていれば妻の心まで落ち着かなくなる。

つまり、どちらか一方だけが
運気を上げたり下げたりしているわけではないのです。

ただし――

毎日の何気ない言葉や態度によって、
知らず知らずのうちに相手の
「気」を削ってしまうことはあります。

今回は、
私なりに少し深くお話ししてみたいと思います。

***


1.「私は悪くない」「悪いのは全部夫」

夫婦喧嘩をしたとき、

「私は間違っていない」
「あなたが悪い」

そう思うことは誰にでもあります。

でも、この状態がずっと続いてしまうと、
夫婦の間に「勝ち負け」が生まれます。

本来、夫婦は敵同士ではありません。

どちらが正しいかを決めるより、
「なぜ二人はここですれ違ったのだろう」
と考えられる夫婦のほうが、
ご縁は長く安定していきます。

謝ったほうが負けなのではありません。

時には自分から柔らかくなることも、
夫婦の気を整える大切な力です。

2.夫のダメなところばかりみて責める

一緒にいる時間が長くなるほど、
人は相手の「できていないところ」が目につくようになります。

結婚する前には素敵だと思っていたところさえ、
当たり前になってしまう。

でも、不思議なもので、

人は責められ続けると良くなるどころか、
自信を失っていきます。

「どうせ何をしても文句を言われる」

そう思い始めると、
夫婦の間に流れていた温かな気まで弱くなってしまいます。

悪いところを一つ見つけたら、
良いところも一つ思い出してみてください。

それだけでも夫婦の空気は少しずつ変わります。

3.自分の正しさやこだわりを夫に押しつける

「普通はこうするでしょう」

夫婦相談でも、
この言葉は本当によく出てきます。

でも、
その「普通」は誰の普通なのでしょう。

育った家庭も違えば、価値観も違う二人です。

結婚したからといって、
すべて同じ考えになるわけではありません。

正しさを押しつけるより、
「あなたはそう考えるんだね」
という余裕を持つこと。

この余裕と思いやりがある夫婦は、
とても強いです。

4.他の夫と比較して、夫を下げる

「〇〇ちゃんの旦那さんはもっと稼いでいる」
「〇〇さんのご主人は家事をしてくれる」

これは、
言われた側には思っている以上に残る言葉です。

人と比べられることは、
自分自身を否定されたように感じることがあります。

そして実は、
比較する妻自身も幸せではありません。

他人の家庭には、
外からは見えない事情があります。

大切なのは、
「よその夫婦」ではなく「私たち夫婦」

二人だけの幸せの形を作っていけばいいのです。

5.不機嫌で夫をコントロールする

何も言わない。

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でも、明らかに機嫌が悪い。
夫が「どうしたの?」と聞いても、

「別に。」

これ、
女性側には心当たりがある方も多いかもしれません(笑)

でも、不機嫌というものは
意外と強いエネルギーを持っています。

相手に察してもらうより、

「私はこういうことで悲しかった」
と伝えたほうが、ご縁は濁りません。

感情を持つことが悪いのではありません。

感情を相手を動かす道具にしないこと。
ここが大切です。

6.外面だけはいい

外ではニコニコしているのに、
家に帰ると夫には冷たい。

もちろん、
一番安心できる人だからこそ甘えが出ることもあります。

でも、本当に大切にしたい人ほど、
後回しになりやすいものです。

他人には「ありがとう」と言えるのに、
夫には言っていない。

そんなことはありませんか?

家庭という場所ほど、
言葉の気が溜まります。

だからこそ、一番近い人への
「ありがとう」を忘れないでください。

7.夫の親族や友達、趣味をディスる

夫が大切にしているものを否定するということは、
場合によっては
夫自身を否定されたように感じさせてしまいます。

もちろん、
苦手な人と無理に仲良くする必要はありません。
理解できない趣味を好きになる必要もありません。

でも、
「私は好きじゃない」と
「そんなものくだらない」は違います。

相手の世界を尊重することは、
相手そのものを尊重することにも繋がります。

8.夜は断固拒否

これは少し繊細なお話です。

夫婦だからといって、
嫌なときまで応じなければならないわけではありません。

体調、心の状態、年齢、
ホルモンバランス。
女性には様々な事情があります。

ですから私は、
「断ってはいけない」とは思いません。

ただ、
なぜ今は難しいのか。

ここを言葉にしないまま拒絶だけが続いてしまうと、
相手は「自分そのものを拒否された」と、
受け取ってしまう場合があります。

身体の問題だけではなく、
心のコミュニケーションとして考えてみることも大切です。

9.生理を言い訳に、夫に当たり散らす

生理前や生理中、
感情が揺れることはあります。

それ自体を責める必要はありません。

ただし、
「仕方ないんだから何を言ってもいい」
になってしまうと、少し違います。

イライラしている日は、
「今日ちょっと余裕がないかも」
そう一言伝えて距離を取るだけでもいい。

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自分の状態を知っておくことは、
自分を守ることでもあり、
相手を傷つけないための優しさでもあります。

10.仕事中に嫌なLINEを送ってくる

感情が高ぶると、
「今すぐ言いたい!」
となりますよね。

でも、そのLINE。

本当に「今」送らなければならないでしょうか。

仕事中に重たいLINEが届けば、
その後何時間も仕事が手につかなくなる人もいます。

大切なお話ほど、
LINEだけで決着をつけない。
二人が落ち着いて話せる時間に伝える。

これも相手の運気を守る、
ひとつの思いやりだと私は思っています。

***

――  JILLからのひとこと―― 

ここまで読んで、

「私、結構当てはまっている……」
と思った方。
落ち込まなくて大丈夫です。

夫婦で長く暮らしていれば、
ひとつや二つ、いえ、
もっと当てはまることがあって当然だと私は思っています。

大切なのは、
当てはまった数ではありません。

気づいたあと、
どうするかです。

そして私は「夫を立てなさい」
「妻が我慢しなさい」という考え方でもありません。

妻だけが我慢して
夫の機嫌を取り続ける関係なら、
それは決して良いご縁の形ではないからです。

夫婦は、
どちらか一人が相手の運を上げるものではありません。
二人で、お互いの運を育てていくもの。

言葉には気が宿ります。

「ありがとう」
「お疲れさま」
「助かったよ」
「今日はゆっくりしてね」

そんな小さな言葉ひとつで、
家の中の気は本当に変わっていきます。

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そして不思議なことに、
相手に向ける言葉が変わると、
相手だけではなく、
自分自身の運の流れまで少しずつ変わっていくものです。

完璧な妻にならなくていい。
完璧な夫を求めなくてもいい。

今日ひとつだけ、
いつもより優しい言葉を選んでみる。


夫婦のご縁を整えるというのは、
案外そんな小さなところから始まるのかもしれません。


ご縁は「ある・ない」だけではなく、
毎日の言葉と行動で育てていくものだと思います。

――JILL
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