「今日は人と関わりすぎて、なんか疲れたな…」
仕事でたくさんの人と話した日。
会社の飲み会に参加した日。
家に帰って一人になった瞬間、どっと疲れを感じることはありませんか?
内向型さんにとって、「一人の時間」は心を回復させるための大切な時間です。
僕自身も、人とたくさん関わった日は、一人で静かに過ごしたくなります。
そんなときに、僕がおすすめしたいのが「夜散歩」です。
今回は、内向型さんに夜散歩がおすすめな理由について、僕自身の経験も交えながらお話ししていきます。
◆ 1. 内向型さんには「一人の時間」が必要
内向型さんにとって、「一人の時間」はとても大切です。
なぜなら、内向型さんは周りからの刺激を受け取りやすいからです。人と話したり、にぎやかな場所で過ごしたりするだけでも、エネルギーを消耗してしまいます。
たとえば、
仕事で一日中、人と話した日や
会社の飲み会に参加した日。
こんな日は家に帰った瞬間、
「やっと一人になれた……」
とホッとしがちです。
僕自身も会社員時代、家に帰るころにはぐったりしていました。
そんなとき、一人で静かに過ごしていると、少しずつ疲れが抜けていく感覚があります。
内向型さんにとって、一人でいることは「寂しい時間」ではありません。むしろ、外の世界から少し離れて、自分のエネルギーを回復させるための大切な時間なんです。
そして、その一人時間の過ごし方として、僕がおすすめしたいのが「夜散歩」です。
◆ 2. 内向型さんに「夜散歩」がおすすめな理由
一人時間の過ごし方はいろいろありますが、その中でも僕がおすすめしたいのが「夜散歩」です。
僕が夜散歩をおすすめする理由の一つが、余計な情報が入ってきにくいことです。
昼間は、人の話し声や車の音、街の景色など、意識していなくてもたくさんの情報が入ってきます。
家の中にいても、スマホやテレビなど意外といろいろなものに囲まれていますよね。
普段の生活の中で僕たちは、必要以上な刺激を五感で受け取っているのです。
一方で、夜になると人通りも少なくなり、街全体が静かになります。
周りが暗くなることで視界に入るものも減り、聞こえてくる音も少なくなる。
つまり、外から入ってくる余計な情報や刺激が少なくなるんです。
だからなのか、僕は夜散歩をしていると、頭の中が少しずつスッキリしていくような感覚があります。
そして、もう一つ夜散歩が好きな理由が、自分と向き合う時間をつくれることです。
誰かと話す必要もなく、スマホを見る必要もない。
ただ一人でゆっくり歩いていると、
「今日はちょっと疲れてたな」
「本当はあの言葉、嫌だったんだな」
と、普段は気づけなかった自分の気持ちが、ふと見えてくることがあります。
外から入ってくる情報を減らして、自分の内側に意識を向ける。
僕にとって夜散歩は、そんな疲れた心と頭をゆっくり回復させる時間になっています。
◆ 3. 心が疲れた日は、「夜散歩」をしてみよう
とはいえ、毎日夜散歩をする必要はありません。
僕がおすすめしたいのは、
「今日は人と関わりすぎたな…」
「なんか頭の中がごちゃごちゃしてるな…」
そんな日に、少しだけ夜の街を歩いてみることです。
10分でも、15分でも構いません。
大切なのは、たくさん歩くことではなく、一人で何もしない時間をつくることです。
それだけでも、外から入ってくる情報や刺激から少し離れて、自分の中に溜まっていた疲れがゆっくり抜けていくような感覚があります。
内向型さんは、日々の生活の中で知らないうちにたくさんの刺激を受け取っています。
「今日はちょっと疲れたな」
と感じた日は、無理に何かをして気分転換しようとせず、夜散歩に出てみてください。
一人で静かに歩く時間が、疲れた心を回復させるきっかけになるかもしれません。