なんで、手を引っ張るの?その行動には、子どもの『伝えたい』がある
こんにちは、ほんわかです。「なんで、私の手を引っ張るんだろう?」「何か言いたいのかな?」子どもが大人の手を引っ張ったり、指を差したり、何かを持ってきたり。大人からすると、「どうしたのかな?」と思うような行動がありますよね。でも、その行動の先には、子どもなりの「伝えたい」という思いが隠れていることがあります。言葉がまだ十分に出ていなくても、子どもは子どもなりの方法で、私たちに一生懸命伝えているのです。「伝えたい」と思えることが大切子どもは、最初から上手に言葉で気持ちを伝えられるわけではありません。だからこそ、目線表情指差し声身体の動きなど、さまざまな方法を使って、大人に思いを伝えようとします。「これが欲しい」「こっちに行きたい」「手伝ってほしい」「一緒にやってほしい」そんな思いを、子どもなりの方法で伝えているのです。「何を伝えようとしているのかな?」保育の中で、子どもが保育士の手を引いて、ある場所へ連れていくことがあります。その先を見ると、子どもが欲しそうにしていたおもちゃが置いてありました。「これが欲しかったの?」そう声をかけると、子どもが嬉しそうな表情を見せます。「ああ、これを伝えたかったんだね」その瞬間、子どもの思いが少し見えたような気がして、私も嬉しくなります。大人の手を引くという行動だけを見れば、ただ「手を引っ張っている」だけかもしれません。でも、「何を伝えようとしているのかな?」と、その行動の先にある子どもの思いに目を向けてみる。すると、見えてくるものがあります。子どもの行動は「伝える方法」のひとつ大人から見ると、「手を引っ張る」「指を差す」「声を出す」「物を持ってく
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