キャリアの整え方|「勉強ができる人」と「学ぶことができる人」は、同じじゃない
おはようございます。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、「勉強ができる人」と「学ぶことができる人」は、同じじゃない「何か資格を取ったほうがいいのかな」。そんなふうに思ったこと、きっと一度はあるのではと思います。キャリアアップのため、転職のため、将来への備えのため。世の中にはたくさんの資格があります。そして、資格を取ること自体、もちろん素敵なことだと思います。知識や技能を身につけた証になりますし、新しい仕事への扉を開いてくれることもあります。ただし、今日は少しだけ違う角度から、「学ぶこと」についてお話ししたいなと思います。「勉強ができる人」と「学ぶことができる人」って、実は同じではないのかもしれないということです。「正解を覚える」ことと、「学ぶ」ことの違い資格試験の勉強は、覚えることがたくさんあります。法律、制度、用語、理論、計算方法。問題を解いて、間違えたところを覚え直しながら、そうやって知識を積み重ねて、試験に合格する。これって、とても大切な力です。ただし、社会に出てから必要になる学びは、少し違うプロセスをたどる気がしています。それは、「これって、なぜこうなっているんだろう」「本当にこれが正解なのかな」「別の方法はないのかな」。などと、仕事をしていると、そんな疑問に出会う瞬間があります。そのときに、「教科書にはこう書いてあったから」で止まってしまうのか、それとも、「なぜだろう」と立ち止まって、自分で調べて、人の話を聞いて、自分の経験と結びつけながら、考え方や行動を変えていくのか。まさにここに、「正解を覚える力」と「問いを持ち
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