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選択肢が多すぎて、脳がフリーズする

「何か考えなきゃ」と思うのに、頭が真っ白になって何も考えられないときがある。日々の生活を送る中で、やらなければいけないことや、知っておくべき情報はあふれ返っている。現代の私たちは、スマートフォンを開けば数え切れないほどの選択肢やノウハウに囲まれて生きている。本来、選べることや知っていることは良いことのはずなのに、選択肢が多すぎると人間はかえって動けなくなってしまう。「生活」「仕事」「遊び」といった大雑把で大きすぎる枠組みで考えようとしても、枠が広すぎてどこから手をつけていいか分からず、頭がフリーズしてしまうのだ。あれもこれもと頭に浮かんでは消え、結局何も決められないままエネルギーだけが消耗していく。こうしたモヤモヤに囚われたときは、無駄に感情で悩むのをやめて、まずは事実を客観視することが欠かせない。そして、ぼんやりとした大きな塊のまま考えるのではなく、自分が今どこで引っかかっているのか、その輪郭がハッキリと見えるところまで解像度を小さくしていく必要がある。解像度を上げるための3つの軸頭の中のゴチャゴチャを整理し、行き詰まった思考を動かすためには、現状を分解するための「物差し」が必要になる。頭の中の荷物を整理するために、次の3つの軸のどれかで細分化してみる。1. スケジュール軸時間や役割で区切る今日のタスク / 今週の予定 / 今月の計画朝の時間 / 日中の仕事・家事 / 夜のリラックス・子どもが寝た後どの時間帯のことに詰まっているのかを切り分ける。大きな目標ややるべきことを見ていると、それだけで圧倒されてしまう。だからこそ、時間を切り分けて考える。いま自分は「今日のタスク」で詰
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