これをやめたら相手が変わり始めた、手放すべきこと10選
「なんで、たーたんと話すと涙が出るんでしょう。」ありがたいことに、電話相談やZoomが終わる頃、そんな言葉をいただくことがあります。でも、最初からそんな関わりができたわけではありません。むしろ昔の私は、一生懸命すぎて空回りしていました。今日は、100人以上のお悩み相談やコーチングを通して、「これをやめたら相手が変わり始めた」ということを書いてみます。 ❶アドバイスすることをやめた昔は、「この人を何とかしてあげたい」と思っていました。だから、一生懸命アドバイスしていました。でも、どれだけ正しいことを伝えても、人は変わりません。変わるのは、自分で答えを見つけた時。だから今は、答えを渡すより、一緒に見つけることを大切にしています。相手を変えようとするより、相手が気づける質問をしてみる。そんな関わり方の方が、お互いにラクになります。 ❷ 「元気づけよう」とすることをやめた落ち込んでいる人を見ると、「大丈夫ですよ!」「前向きに考えましょう!」と言いたくなっていました。でも、本当に苦しい時って、その言葉すら入ってこないんですよね。だから今は、「それはしんどかったね。」まず、その気持ちをそのまま受け止めます。不思議なくらい、それだけで表情が変わる人がいます。励ますより、まず受け止める。その順番を変えるだけで、人との距離はぐっと縮まります。❸ 悩みだけを見ることをやめた話を聞いていると、本人は「仕事が悩みです」と言います。でも、本当は仕事じゃないことも多いんです。「失敗するのが怖かった。」「認められたかった。」「ずっと我慢していた。」話しているうちに、ご本人も気づいていなかった気持ちが見えてく
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